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「来て」「見て」「さわって」がコンセプトのイルカ体験施設。イルカの背びれにつかまって一緒に泳ぐことができる。ドルフィンスイムは8200円~(5歳以上)。野外の海水プールで行い、浅瀬もあるので安心。子どもから大人まで楽しめる餌やり体験は1000円(年齢制限なし)にて洋服のまま参加でき、タッチ&キスもできる。3歳未満の子どもの参加は保護者付添が必要。イルカのほかにもアザラシやウミガメ、ヤギ、ゾウガメとのふれあいコーナーもある。
美しい海と山々に囲まれ、世界遺産の熊野古道大辺路街道にも近い場所に位置する道の駅。近くには「すさみ八景」とよばれる江須崎島もあり、有数の絶景が見られるのも魅力。レストランでは伊勢エビをはじめ和歌山の海の幸を生かした料理を存分に味わえるほか、すさみ特産の柔らかい肉質のイノブタを使った「イノブタ焼肉丼」も楽しめる。併設されている「すさみ町立エビとカニの水族館」は子どもに人気。
本州最大規模のサンゴ群落が広がる串本の海を楽しく学ぶことができる水族館。串本の多種多様な生き物を約400種、5000匹を解説パネルとともに展示している。展示水槽は自然に近い環境を保ち、生き生きと暮らすサンゴや魚たちを観察することができる。サメやエイ、ウミガメが泳ぎ回る約25mの水中トンネル水槽、30匹以上のウミガメが暮らすウミガメプールがある。子ガメのタッチング体験、ウミガメのエサやり体験を毎日開催している。
和歌山県内産の展示にこだわった博物館。館内を一巡りすれば和歌山の自然が丸わかり。第一展示室は水族館コーナーで、約550種、5000匹の生きものを水槽展示。第二展示室は標本コーナーで、化石や岩石・鳥・昆虫・植物・貝・粘菌の標本も展示。
京都大学が運営し、昭和5年(1930)に開館した90年以上の歴史ある水族館。白浜近海の海の生物約500種を展示しており、なかでもエビやウニなど無脊椎動物が展示の半数を占め、人の顔ほどもあるヒトデや巨大なタカアシガニなど充実している。所要40分。
名前の通りエビやカニに特化したこだわりの水族館。大人の頭よりも大きな甲羅を持つ迫力満点のカニや、カラフルで美しい小さなエビなど、国内外の淡水から深海まで幅広く集められている。ポピュラーなものからマニアックなものまで展示種数は約150種1000点と国内でもトップクラス。日本一、世界一を目指してまだまだ展示種数を増やしている途中。巨大な水槽はないが、生き物との距離の近さも人気のひとつ。
太地くじら浜公園の自然プール沿いにある海洋水族館。館内に水量630トンの大水槽があり、水中トンネルからイルカたちを間近に観察できる。現在アルビノの白いハンドウイルカ一頭を飼育中。
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