
高橋ファーム (関西広域連合域内観光農園)
京奈和自動車道の紀の川ICから車でわずか3分というロケーションにある観光イチゴ狩り園。ズラリと並ぶビニールハウスの中では、糖度が高くて酸味が控えめの和歌山県オリジナル品種である「まりひめ」を栽培している。3月下旬から6月初旬に楽しめるイチゴ狩りは、摘み取り開始時刻が決まっている時間予約制。1日4回、1回40分で、混み合うことなくゆっくりとイチゴが堪能できる。食べ放題で味わうイチゴは、大きくて甘く、香りもよくまろやかな風味で大満足だ。
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京奈和自動車道の紀の川ICから車でわずか3分というロケーションにある観光イチゴ狩り園。ズラリと並ぶビニールハウスの中では、糖度が高くて酸味が控えめの和歌山県オリジナル品種である「まりひめ」を栽培している。3月下旬から6月初旬に楽しめるイチゴ狩りは、摘み取り開始時刻が決まっている時間予約制。1日4回、1回40分で、混み合うことなくゆっくりとイチゴが堪能できる。食べ放題で味わうイチゴは、大きくて甘く、香りもよくまろやかな風味で大満足だ。
予約が1日2組(午前1組・午後1組)限定のため、まるで自家農園のようにブルーベリーの収穫が楽しめる。開園期間は7月10日から8月中旬。この時期に合わせた夏野菜(キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、シシトウなど)の収穫体験も隣接の菜園にて同時に行っている。
和歌山県で最初にイチゴ栽培を始め、県内生産量第1位という紀の川市貴志川町。毎年1月中旬~4月下旬には、3000平方mもの広さを誇るビニールハウスでイチゴ狩りが楽しめる。品種は、和歌山県特産のまりひめなど。ハウス内の露地で育てられたイチゴが2時間食べ放題だ。練乳などのトッピングは持ち込み自由。甘酸っぱくておいしいイチゴを、お腹いっぱい味わおう。
ベット回転方式という高設栽培を採用し、ぶら下がるイチゴを間近に眺めながら小さな子どもも収穫を楽しめる。車椅子での入園も可(事前予約)。
紀の川沿いに広がる紀の川市の果物農園。温暖な気候に恵まれた果物生産が盛んな地で、この農園でも富有柿や梨、ブドウなどを栽培。桃やイチゴは減農薬・有機肥料で栽培し、生産、加工、販売をしている。
JA紀の里の大型農産物直売所「めっけもん広場」近くに位置するいちご狩り園。1月初旬から5月までの土・日曜、祝日に楽しめるイチゴ狩りは、30分食べ放題。高設栽培で栽培しているのは、「章姫」と「さちのか」を掛け合わせてできた和歌山県のブランドイチゴの「まりひめ」。食べ放題なので、実の中まで赤く、甘味が強くて程よい酸味もあり、ジューシーな味わいのイチゴをお腹いっぱい食べられる。めっけもん広場でのショッピングの行き帰りに立ち寄るのもおすすめだ。詳細は要問合せ。
那智勝浦町の北西部、太田川中流域の太田エリアにあるイチゴ農園。栽培しているのは和歌山県のオリジナル品種「まりひめ」。高床栽培で、土には那智勝浦町産マグロの解体処理後の廃棄物を粉末にしたボカシ肥料と、パン酵母や乳酸菌などを糖蜜で発酵培養した環境浄化微生物「えひめAI-1」に、この農園独自にカニガラ、籾殻などを足して発酵したものを使用した環境に優しいイチゴ作りだ。40分間食べ放題のイチゴ狩りは完全予約制でイチゴが無くなり次第終了。大粒で程よい酸味と甘みがあるイチゴが満喫できる。
元小学校の木造校舎を活かした、宿泊もできるグリーンツーリズム施設。館内には地元の新鮮素材を使った郷土料理を味わえるバイキングレストラン「みかん畑」のほか、秋から冬にかけてはみかん狩り体験なども楽しめる。
標高552mの国城山8合目付近に位置する農園。みかん園からの景色は絶景。みかん狩り、柿狩りは10月中旬~12月上旬。そのほか、梨狩りは8月下旬~9月下旬、キウイフルーツ狩りは10月下旬~11月末に行っている。
和歌山県かつらぎ町の高原丘陵地にある御所地区は、高野山に向かう道の途中に位置する地区。この辺りは、高野山麓の標高が300mほどのところで、昼と夜の寒暖差が大きく、土地の水はけがいいブドウ栽培の適地。多くの農家がブドウを栽培しており、8月下旬~9月下旬にブドウの収穫体験が楽しめる。品種のメインは、大粒で種なしが特徴の甘さと酸味のバランスがいい最高級品質のブドウ「ピオーネ」、爽やかな味わいの「シャインマスカット」。たわわに実ったブドウは食べ応えも格別。
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