
ふるーつふぁーむわかやま (関西広域連合域内観光農園)
紀の川沿いに広がる紀の川市の果物農園。温暖な気候に恵まれた果物生産が盛んな地で、この農園でも富有柿や梨、ブドウなどを栽培。桃やイチゴは減農薬・有機肥料で栽培し、生産、加工、販売をしている。
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紀の川沿いに広がる紀の川市の果物農園。温暖な気候に恵まれた果物生産が盛んな地で、この農園でも富有柿や梨、ブドウなどを栽培。桃やイチゴは減農薬・有機肥料で栽培し、生産、加工、販売をしている。
標高552mの国城山8合目付近に位置する農園。みかん園からの景色は絶景。みかん狩り、柿狩りは10月中旬~12月上旬。そのほか、梨狩りは8月下旬~9月下旬、キウイフルーツ狩りは10月下旬~11月末に行っている。
60分間食べ放題(要予約)。天敵を利用し、できるだけ農薬を使わずに育てられた「紅ほっぺ」と「おいCベリー」、「よつぼし」を食べ比べ。園内を自由に歩きながら、赤く甘く熟したイチゴをほおばる楽しさを味わえる。ビニルハウスの中で高設栽培しているので、摘み取ってそのまま食べられる。練乳や飲み物の持ち込み可。
高野山への町石道の登り口にある「女人高野」でも知られる慈尊院の近くに位置するイチゴ農園。自宅脇に造られた第一農園と、車で5分ほどのところに第二農園がある。広々としたビニールハウス内では、高設栽培で「紅ほっぺ」、ビタミンCの含有量が多い「よつぼし」、「まりひめ」、白いイチゴの「雪白小町」の4種類を栽培。糖度と味が高まる低温管理と肥料にこだわって作られたイチゴは甘く、酸味と香りも絶妙。3月~5月上旬のイチゴ狩りは、要予約で1時間食べ放題。3歳未満は大人同伴で。
那智勝浦町の北西部、太田川中流域の太田エリアにあるイチゴ農園。栽培しているのは和歌山県のオリジナル品種「まりひめ」。高床栽培で、土には那智勝浦町産マグロの解体処理後の廃棄物を粉末にしたボカシ肥料と、パン酵母や乳酸菌などを糖蜜で発酵培養した環境浄化微生物「えひめAI-1」に、この農園独自にカニガラ、籾殻などを足して発酵したものを使用した環境に優しいイチゴ作りだ。40分間食べ放題のイチゴ狩りは完全予約制でイチゴが無くなり次第終了。大粒で程よい酸味と甘みがあるイチゴが満喫できる。
予約が1日2組(午前1組・午後1組)限定のため、まるで自家農園のようにブルーベリーの収穫が楽しめる。開園期間は7月10日から8月中旬。この時期に合わせた夏野菜(キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、シシトウなど)の収穫体験も隣接の菜園にて同時に行っている。
紀勢自動車道上富田ICからも、JR朝来[あっそ]駅からも車で5分ほどの位置にある観光イチゴ農園。広い敷地内にズラリと並んだハウス内では、「章姫」や「紅ほっぺ」、「とちおとめ」、和歌山のブランドイチゴの「まりひめ」などをオートメーションの最新設備で栽培。イチゴ狩りは、生育状況にもよるが1月中旬~5月。一番おいしい状態のイチゴを30分食べ放題。立ったままや座った状態で摘み取れ、広い通路はベビーカーや車椅子でもOK。びっくりするほどの大粒で、甘みも香りも抜群のイチゴがおなかいっぱい食べられる。完全予約制。
自家農園で実る梅を、化学調味料を一切使わず梅干に。その理由は「せっかく健康にいい食べ物なのだから…」と代表の小川美和氏。シイタケの出汁に漬け込んでまろやかな味わいに熟成させた椎香梅は道の駅水の郷日高川龍遊内のこすげ茶屋で販売。
和歌山県で最初にイチゴ栽培を始め、県内生産量第1位という紀の川市貴志川町。毎年1月中旬~4月下旬には、3000平方mもの広さを誇るビニールハウスでイチゴ狩りが楽しめる。品種は、和歌山県特産のまりひめなど。ハウス内の露地で育てられたイチゴが2時間食べ放題だ。練乳などのトッピングは持ち込み自由。甘酸っぱくておいしいイチゴを、お腹いっぱい味わおう。
京奈和自動車道の紀の川ICから車でわずか3分というロケーションにある観光イチゴ狩り園。ズラリと並ぶビニールハウスの中では、糖度が高くて酸味が控えめの和歌山県オリジナル品種である「まりひめ」を栽培している。3月下旬から6月初旬に楽しめるイチゴ狩りは、摘み取り開始時刻が決まっている時間予約制。1日4回、1回40分で、混み合うことなくゆっくりとイチゴが堪能できる。食べ放題で味わうイチゴは、大きくて甘く、香りもよくまろやかな風味で大満足だ。
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