
道の駅 たいじ
和歌山県内で一番小さい太地町の玄関口に位置する道の駅。施設内には名物のクジラに関するたくさんの食やモノが集まり、日本遺産「鯨とともに生きる」のメイン情報発信拠点として熊野灘の捕鯨文化をアニメーションなどで紹介するスペースも設けている。直売所には地元でとれた海産物や農産物、手作りの惣菜が並ぶほか、レストランではくじらの形にごはんが盛られたカレーや「鯨の竜田揚げ定食」、「鯨カツバーガー」など町ならではのメニューを豊富に取り揃えている。
- 「太地駅」から徒歩10分
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和歌山県内で一番小さい太地町の玄関口に位置する道の駅。施設内には名物のクジラに関するたくさんの食やモノが集まり、日本遺産「鯨とともに生きる」のメイン情報発信拠点として熊野灘の捕鯨文化をアニメーションなどで紹介するスペースも設けている。直売所には地元でとれた海産物や農産物、手作りの惣菜が並ぶほか、レストランではくじらの形にごはんが盛られたカレーや「鯨の竜田揚げ定食」、「鯨カツバーガー」など町ならではのメニューを豊富に取り揃えている。
地元のおばちゃんが温かく迎え入れてくれるアットホームな店。地元農産物を中心とした品揃えで、安心で安全な商品を提供。
美しい海と山々に囲まれ、世界遺産の熊野古道大辺路街道にも近い場所に位置する道の駅。近くには「すさみ八景」とよばれる江須崎島もあり、有数の絶景が見られるのも魅力。レストランでは伊勢エビをはじめ和歌山の海の幸を生かした料理を存分に味わえるほか、すさみ特産の柔らかい肉質のイノブタを使った「イノブタ焼肉丼」も楽しめる。併設されている「すさみ町立エビとカニの水族館」は子どもに人気。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の中辺路街道入口にある道の駅。熊野古道の中辺路街道と大辺路街道の分岐点にあたることから、施設内の観光情報コーナーでは熊野古道や南紀エリアのさまざまな情報を提供している。物産販売コーナーでは紀州の梅製品をはじめとする地元産品や南紀のみやげ品などを取り揃えている。レストランでは、ご当地グルメ・和歌山ラーメンやうどん、定食など地元の味覚を楽しめる。
太平洋を一望できる絶景の道の駅。「日置川町商工会アンテナショップ」も兼ねていて、地元産の魚介類・農産物・お土産物等販売。1階みらい館カフェ「ラ・バンビーナ」ではケーキ販売の他、パスタセット1180円やケーキセットが食べられる。2階では、新鮮な魚介料理を堪能でき、すぐ目の前には、県の夕日100選に選定された志原海岸が広がり、日本の奇岩百景に登録された「ベアーズ・ロック」を見ることができる。
和歌山県南部に位置する、くじらで有名な太地町の玄関口にある道の駅。直売所では、地元でとれたたくさんの海産物や農産物、手作りのお惣菜などを販売。毎朝生産者から届けられる新鮮なものばかりだ。飲食コーナーではその日に水揚げされた魚や地元の農家が丹精こめてつくった野菜などを味わうことができる。季節によりくじら料理も提供している。
京奈和自動車道で最初のパーキングエリア。地域特産品販売所、レストラン、観光案内コーナー、イートインコーナー(Wi-Fi完備)など施設も充実。
古座川支流の清流「小川[こがわ]」にある景勝「滝の拝」にそばにある道の駅。施設内には情報コーナーと土・日曜、祝日に営業する小川産品直売所「瀧之拝太郎の店」がある。直売所では地元の新鮮な野菜やアユ、ニホンミツバチの蜂蜜など、地元のさまざまな物産や特産品を購入することができる。川床一面にできた大小さまざまな奇形の岩穴(ポットホール)が見ものの瀧の拝の見学は徒歩すぐ。
地元で採れた農産物や山菜などを直接販売する道の駅。根来ならではの野菜・ねごろ大唐をはじめとする旬の素材が並ぶ。収穫したばかりの新鮮な作物が格安で買えるとあり好評。店頭では紀ノ川平野で作られた地場産米キヌムスメも販売。その場で精米するつきたて米なので、ひと味違うおいしさが味わえる。
手作り豆腐は口あたりもやわらかく風味豊かな手作り豆腐と、昔ながらの懐かしい味に仕上げた手作りコンニャクはどちらも人気商品。野菜や漬物はもちろん、地域の人々に愛される郷土寿司も、地元で作られた逸品。「地元産」にこだわった店の品揃えを堪能できる。
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