
摩周焼ギャラリー 陶雅の里
陶芸家の森雅子氏が、旅で訪れたこの地に魅せられて開いた陶芸窯。摩周湖周辺の土を使い、穴窯で焼かれる陶器をはじめ、摩周湖の色彩をイメージできる緑青磁の作品もある。マグカップ3150円~や湯のみ1500円~。摩周焼体験1人3300円(2名から受付、2日前までに要予約)も可能。
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陶芸家の森雅子氏が、旅で訪れたこの地に魅せられて開いた陶芸窯。摩周湖周辺の土を使い、穴窯で焼かれる陶器をはじめ、摩周湖の色彩をイメージできる緑青磁の作品もある。マグカップ3150円~や湯のみ1500円~。摩周焼体験1人3300円(2名から受付、2日前までに要予約)も可能。
斉藤斎や鹿追町に縁のある神田日勝など日本人画家の絵画を中心に、狩野探幽らの掛け軸、与謝野晶子の直筆の短冊など、150点以上のコレクションを展示。庭では巨大な十勝石(黒耀石)や彫刻を鑑賞でき、また、樹齢1000年と推定されるイチイの木をはじめとした四季折々の景観も楽しめる。
幣舞橋を渡った向かいの丘の上に建ち、最上階10階展望室からは360度のパノラマが楽しめる穴場ビュースポットまなぼっと幣舞(釧路市生涯学習センター)。3階には釧路市立美術館(料金は展示によって異なる)、9階には眺望がすばらしいレストランも。
釧路圏や十勝圏を結ぶ国道の交差点にあり、十勝圏の観光拠点として活用されている道の駅。廃線となったふるさと銀河線「足寄駅」の跡地に建てられたため、館内や周辺には、鉄道の面影が残されている。「ショップ&ベーカリーあしょろ」には、足寄町特産のラワンブキ製品やチーズ・乳製品を中心とした特産品ショップ、焼き立てのパンを販売するベーカリーなどを設置。ラワンブキのソースをトッピングした「らわんぶきソフト」は、意外な組み合わせが評判でおすすめの一品。足寄出身の歌手、松山千春のステージ衣装やリリース作品の歴史などを展示しているギャラリーもある。
令和5年(2023)に創業80周年を迎える老舗店舗。「てしごと」にこだわりを持ち、国内外で制作する個人作家が手掛けた作品の展示販売を行う。クラフト用品、陶磁器、衣服、アジアやアフリカの工芸品まで、作品のバリエーションは多岐に渡る。2階は絵画専門フロアで、主に絵画の販売に加え額装も行う。
佐々木榮松は、亡くなるまで湿原をこよなく愛し湿原を熟知して描いた画家。その業績やひととなりに触れてもらうことを目的に平成25年(2013)に佐々木榮松記念釧路湿原美術館として開設された。釧路湿原はもちろんのこと、原野の中に発見する動植物の命の輝きを切り取り、色鮮やかに描写した佐々木榮松の作品群、絵画1点ずつにライトアップを施し、ゆったりと絵の世界観にひたれる空間をつくりあげている独特な美術館だ。
地元のアマチュア作品を中心に30人のイラスト、版画、写真などのポストカードと雑貨を展示・販売。280種類120円~。ブックカフェ併設。
昭和33年(1958)から昭和58年(1983)まで発刊された山の文芸雑誌『アルプ』。その芸術性と文芸性に富んだ誌面を紹介する私設美術館。館内には『アルプ』の全バックナンバーのほか、原稿、版画、山岳図書など約7000点を展示している。平成24年(2012)より「串田孫一の仕事部屋」として居間と書斎の復元したものを公開、平成29年(2017)には敷地内に斉藤俊夫山岳文庫を開設している。所要1時間。
有島武郎[ありしまたけお]の小説『生れ出づる悩み』のモデルにもなり、岩内の風景を力強く描いた洋画家・木田金次郎(1893~1962)の作品を約60点展示。所要1時間。
国内有数のピカソ版画を所蔵。そのうち約100点を、常設展や企画展で展示している。所要1時間。
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