
北海道立旭川美術館
常磐公園の中に建つ美術館。道北にゆかりのある作家の作品をはじめ、伝統木工芸や木の現代造形、木工クラフトなど約700点以上を収蔵。国内外の優れた作品を展示する特別展も行っている。所要1時間。
- 「旭川駅」から徒歩22分
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常磐公園の中に建つ美術館。道北にゆかりのある作家の作品をはじめ、伝統木工芸や木の現代造形、木工クラフトなど約700点以上を収蔵。国内外の優れた作品を展示する特別展も行っている。所要1時間。
中札内美術村の施設。相原求一朗画伯が、深田久弥著『日本百名山』をもとに、十勝岳やトムラウシ山など道内の名峰を描いた「北の十名山」のほか、フランスを中心にヨーロッパの風景を描いた作品を展示する。建物は、帯広市内で最も古い銭湯だった帯広湯を移築し、再利用したもの。所要30分。
中札内美術村内にある施設。全国公募展「二十歳の輪郭」応募作品を展示。
五稜郭公園近く、幾何学的なデザインが目を引く道立の美術館。絵画、彫刻、書、陶磁器と幅広い作品を見ることができる。正面入口のアーチ形の玄関前にはブールデルの『自由』と題する大きな女性像があり、ホールにはルノワールの『勝利のヴィーナス』やロダンなど、ヨーロッパ近代彫刻の巨匠などの作品6点を展示。常設展示室では函館出身の画家、田辺三重松らの作品や金子鴎亭[おうてい]など道南ゆかりの作家の作品が並ぶ。
中札内美術村の施設。京都・建仁寺[けんにんじ]の天井画『双龍図』の下絵となった小下図[こしたず]や、『新雪の鳥海山』など日本画家・小泉淳作の代表作を展示している。所要30分。
昭和33年(1958)から昭和58年(1983)まで発刊された山の文芸雑誌『アルプ』。その芸術性と文芸性に富んだ誌面を紹介する私設美術館。館内には『アルプ』の全バックナンバーのほか、原稿、版画、山岳図書など約7000点を展示している。平成24年(2012)より「串田孫一の仕事部屋」として居間と書斎の復元したものを公開、平成29年(2017)には敷地内に斉藤俊夫山岳文庫を開設している。所要1時間。
地元のアマチュア作品を中心に30人のイラスト、版画、写真などのポストカードと雑貨を展示・販売。280種類120円~。ブックカフェ併設。
富良野で制作を続ける画家・奥田修一氏の個人美術館。富良野、北海道地方の四季を描いた油彩画数50点を常設するとともに、館それ自体がひとつの作品のようにコーディネイトされている。画家自身によってプロデュースされた2300坪の「風景画家の庭」では、その場で描かれた絵画のレプリカもあり、里山風の散歩道もここち良く、虹の光の小さな教会、マリア御堂が美しい。
陶芸家・大槻恭敬氏のギャラリー兼工房で、簡単な手びねりと本格的なろくろを使った陶芸を体験できる。皿や花瓶、オブジェなど何を作ってもOK。体験時間は約2時間なので、自由な発想で納得がいくまで制作しよう。10時~、14時~、20時~の3クラスがある。料金は粘土1kg込み送料別で3800円(税別)。
日本を代表する風景写真家・前田真三が昭和62年(1987)に廃校になっていた小学校を改装してつくったフォトギャラリー。美瑛一帯の丘の美しい風景を世に広めた前田氏の代表作の数々をじっくりと鑑賞できる。また額装写真、ポストカード、カレンダーなどを販売するショップコーナーも充実。敷地内には白樺の回廊道があり、撮影スポットにもなっている。
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