
おとべ温泉いこいの湯
源泉かけ流しの天然温泉が楽しめる日帰り入浴施設。源泉100%の湯が身体の芯から温めてくれる。館内ギャラリーや浴場内には、地元出身の作家達による彫刻や風景画、写真をタイル模写した壁画などの芸術品が飾られ、身体とともに心も癒すことができる。
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源泉かけ流しの天然温泉が楽しめる日帰り入浴施設。源泉100%の湯が身体の芯から温めてくれる。館内ギャラリーや浴場内には、地元出身の作家達による彫刻や風景画、写真をタイル模写した壁画などの芸術品が飾られ、身体とともに心も癒すことができる。
釧路圏や十勝圏を結ぶ国道の交差点にあり、十勝圏の観光拠点として活用されている道の駅。廃線となったふるさと銀河線「足寄駅」の跡地に建てられたため、館内や周辺には、鉄道の面影が残されている。「ショップ&ベーカリーあしょろ」には、足寄町特産のラワンブキ製品やチーズ・乳製品を中心とした特産品ショップ、焼き立てのパンを販売するベーカリーなどを設置。ラワンブキのソースをトッピングした「らわんぶきソフト」は、意外な組み合わせが評判でおすすめの一品。足寄出身の歌手、松山千春のステージ衣装やリリース作品の歴史などを展示しているギャラリーもある。
道東地域の芸術拠点ともいうべき施設。自然をテーマにした優れた美術作品や写真、釧路・根室に関係した作品などを収集。レンガ造りの建物の中では、所蔵品展のみならず、国内外の芸術をテーマにした特別展も開催される。芸術情報を閲覧できるコーナーやショップ、喫茶店もある。所要1時間。
斉藤斎や鹿追町に縁のある神田日勝など日本人画家の絵画を中心に、狩野探幽らの掛け軸、与謝野晶子の直筆の短冊など、150点以上のコレクションを展示。庭では巨大な十勝石(黒耀石)や彫刻を鑑賞でき、また、樹齢1000年と推定されるイチイの木をはじめとした四季折々の景観も楽しめる。
テーブルウエアなどの生活雑貨や遊び心いっぱいのおもちゃまで、旭川で活躍するクラフト職人たちの、木のぬくもりが優しい作品のギャラリーショップ。1階には洋菓子専門店「パティスリー クレモンティーヌ」が入店している。
金森赤レンガ倉庫・函館ヒストリープラザ内にあるレトロな空間が広がるアクセサリーショップ。レトロモダンな雰囲気が漂う店内で、ガラスのミニチュアやガラス食器、雑貨を販売。
カシワの木が生い茂る広大な敷地内に美術館が点在。北の大地美術館をはじめ、洋画家の相原求一朗美術館、日本画家の小泉淳作美術館を中心に構成されている。各建物はそれぞれ遊歩道で結ばれているので、周囲の自然を楽しみながらアートに触れられる。地元の農産物を使ったレストランもある。所要2時間。
令和5年(2023)に創業80周年を迎える老舗店舗。「てしごと」にこだわりを持ち、国内外で制作する個人作家が手掛けた作品の展示販売を行う。クラフト用品、陶磁器、衣服、アジアやアフリカの工芸品まで、作品のバリエーションは多岐に渡る。2階は絵画専門フロアで、主に絵画の販売に加え額装も行う。
幣舞橋を渡った向かいの丘の上に建ち、最上階10階展望室からは360度のパノラマが楽しめる穴場ビュースポットまなぼっと幣舞(釧路市生涯学習センター)。3階には釧路市立美術館(料金は展示によって異なる)、9階には眺望がすばらしいレストランも。
道立美術館としては5番目の美術館。帯広市中心部にほど近い緑ケ丘公園の一角、緑の木立に囲まれた美術館は芸術との新鮮な出会いを予感させる斬新なデザインの建物。道東ゆかりの代表的な作家の作品、近現代の版画・ポスターなどを中心としたプリントアート、バルビゾン派をはじめ田園風景・農村風俗を描いた西洋の絵画を収集し常設展で紹介、特別展では国内外の優れた作品の展覧会を企画開催している。
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