
北海道立函館美術館
五稜郭公園近く、幾何学的なデザインが目を引く道立の美術館。絵画、彫刻、書、陶磁器と幅広い作品を見ることができる。正面入口のアーチ形の玄関前にはブールデルの『自由』と題する大きな女性像があり、ホールにはルノワールの『勝利のヴィーナス』やロダンなど、ヨーロッパ近代彫刻の巨匠などの作品6点を展示。常設展示室では函館出身の画家、田辺三重松らの作品や金子鴎亭[おうてい]など道南ゆかりの作家の作品が並ぶ。
- 「五稜郭公園前駅」から徒歩9分/「杉並町駅」から徒歩11分
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五稜郭公園近く、幾何学的なデザインが目を引く道立の美術館。絵画、彫刻、書、陶磁器と幅広い作品を見ることができる。正面入口のアーチ形の玄関前にはブールデルの『自由』と題する大きな女性像があり、ホールにはルノワールの『勝利のヴィーナス』やロダンなど、ヨーロッパ近代彫刻の巨匠などの作品6点を展示。常設展示室では函館出身の画家、田辺三重松らの作品や金子鴎亭[おうてい]など道南ゆかりの作家の作品が並ぶ。
カシワの木が生い茂る広大な敷地内に美術館が点在。北の大地美術館をはじめ、洋画家の相原求一朗美術館、日本画家の小泉淳作美術館を中心に構成されている。各建物はそれぞれ遊歩道で結ばれているので、周囲の自然を楽しみながらアートに触れられる。地元の農産物を使ったレストランもある。所要2時間。
テーブルウエアなどの生活雑貨や遊び心いっぱいのおもちゃまで、旭川で活躍するクラフト職人たちの、木のぬくもりが優しい作品のギャラリーショップ。1階には洋菓子専門店「パティスリー クレモンティーヌ」が入店している。
道立美術館としては5番目の美術館。帯広市中心部にほど近い緑ケ丘公園の一角、緑の木立に囲まれた美術館は芸術との新鮮な出会いを予感させる斬新なデザインの建物。道東ゆかりの代表的な作家の作品、近現代の版画・ポスターなどを中心としたプリントアート、バルビゾン派をはじめ田園風景・農村風俗を描いた西洋の絵画を収集し常設展で紹介、特別展では国内外の優れた作品の展覧会を企画開催している。
中札内美術村内にある施設。全国公募展「二十歳の輪郭」応募作品を展示。
中札内美術村の施設。相原求一朗画伯が、深田久弥著『日本百名山』をもとに、十勝岳やトムラウシ山など道内の名峰を描いた「北の十名山」のほか、フランスを中心にヨーロッパの風景を描いた作品を展示する。建物は、帯広市内で最も古い銭湯だった帯広湯を移築し、再利用したもの。所要30分。
金森赤レンガ倉庫・函館ヒストリープラザ内にあるレトロな空間が広がるアクセサリーショップ。レトロモダンな雰囲気が漂う店内で、ガラスのミニチュアやガラス食器、雑貨を販売。
源泉かけ流しの天然温泉が楽しめる日帰り入浴施設。源泉100%の湯が身体の芯から温めてくれる。館内ギャラリーや浴場内には、地元出身の作家達による彫刻や風景画、写真をタイル模写した壁画などの芸術品が飾られ、身体とともに心も癒すことができる。
令和5年(2023)に創業80周年を迎える老舗店舗。「てしごと」にこだわりを持ち、国内外で制作する個人作家が手掛けた作品の展示販売を行う。クラフト用品、陶磁器、衣服、アジアやアフリカの工芸品まで、作品のバリエーションは多岐に渡る。2階は絵画専門フロアで、主に絵画の販売に加え額装も行う。
釧路圏や十勝圏を結ぶ国道の交差点にあり、十勝圏の観光拠点として活用されている道の駅。廃線となったふるさと銀河線「足寄駅」の跡地に建てられたため、館内や周辺には、鉄道の面影が残されている。「ショップ&ベーカリーあしょろ」には、足寄町特産のラワンブキ製品やチーズ・乳製品を中心とした特産品ショップ、焼き立てのパンを販売するベーカリーなどを設置。ラワンブキのソースをトッピングした「らわんぶきソフト」は、意外な組み合わせが評判でおすすめの一品。足寄出身の歌手、松山千春のステージ衣装やリリース作品の歴史などを展示しているギャラリーもある。
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