
木田金次郎美術館
有島武郎[ありしまたけお]の小説『生れ出づる悩み』のモデルにもなり、岩内の風景を力強く描いた洋画家・木田金次郎(1893~1962)の作品を約60点展示。所要1時間。
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有島武郎[ありしまたけお]の小説『生れ出づる悩み』のモデルにもなり、岩内の風景を力強く描いた洋画家・木田金次郎(1893~1962)の作品を約60点展示。所要1時間。
国内有数のピカソ版画を所蔵。そのうち約100点を、常設展や企画展で展示している。所要1時間。
横山大観らが設立した日本美術院展覧会(院展)に、22歳で初入選を果たした後藤純男は、日本の美術界を代表する日本画家として活躍した。館内では初期の作品から絶筆作品まで約130点を展示。2階には十勝岳連峰やふらの盆地を眺めながら、ふらの産の食材を使った料理やスイーツを楽しめるレストランがある。所要60分。
築200年の古民家を移築した館内に司馬遼太郎氏『街道をゆく』の挿し絵を担当した画家・須田剋太氏と、人間国宝の益子焼の陶芸家・島岡達三氏の作品を展示する美術館。3階には美瑛の丘や大雪・十勝岳連峰を一望する展望室もある。6000坪の庭には200種類以上の高山植物、池には三色のハスの花を見ることが出来る。庭には巨大鉄平石や美瑛軟石があり目を驚かす。
富良野で制作を続ける画家・奥田修一氏の個人美術館。富良野、北海道地方の四季を描いた油彩画数50点を常設するとともに、館それ自体がひとつの作品のようにコーディネイトされている。画家自身によってプロデュースされた2300坪の「風景画家の庭」では、その場で描かれた絵画のレプリカもあり、里山風の散歩道もここち良く、虹の光の小さな教会、マリア御堂が美しい。
地元のアマチュア作品を中心に30人のイラスト、版画、写真などのポストカードと雑貨を展示・販売。280種類120円~。ブックカフェ併設。
日本を代表する風景写真家・前田真三が昭和62年(1987)に廃校になっていた小学校を改装してつくったフォトギャラリー。美瑛一帯の丘の美しい風景を世に広めた前田氏の代表作の数々をじっくりと鑑賞できる。また額装写真、ポストカード、カレンダーなどを販売するショップコーナーも充実。敷地内には白樺の回廊道があり、撮影スポットにもなっている。
陶芸家の南正剛氏・泉氏の作品を展示・販売するギャラリー。美瑛市街から白金[しろがね]温泉へ向かう、白樺街道途中の閉静な森林に立っている。作品はひとつひとつに独特の風合いがある。倉本聰氏脚本のドラマ『優しい時間』の主人公・拓郎(二宮和也)が見習陶工として働いた工房で、ロケ地として実名で登場した。所要30分。
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