
荒井記念美術館
国内有数のピカソ版画を所蔵。そのうち約100点を、常設展や企画展で展示している。所要1時間。
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国内有数のピカソ版画を所蔵。そのうち約100点を、常設展や企画展で展示している。所要1時間。
富良野在住の宇治静穂さんの創作人形ギャラリー。タンポポやラベンダーなど身近な自然素材で草木染めするなど、一つ一つ手作りで仕上げる。愛らしい人形たちは、それぞれ個性があり、見ていて飽きない。1体6500円~。ほかにハガキ、写真集などもある。
陶芸家の森雅子氏が、旅で訪れたこの地に魅せられて開いた陶芸窯。摩周湖周辺の土を使い、穴窯で焼かれる陶器をはじめ、摩周湖の色彩をイメージできる緑青磁の作品もある。マグカップ3150円~や湯のみ1500円~。摩周焼体験1人3300円(2名から受付、2日前までに要予約)も可能。
北海道旭川市出身の現代彫刻家・砂澤ビッキが、1978年から約10年間、生活と創作活動の拠点として利用していた「アトリエ3モア」(旧筬島小学校校舎)を改修し、2003年に開館したエコミュージアム。館内は、床にウッドチップが敷き詰められているのが特徴的で、風の音を感じることができる「風の回廊」や、ビッキのアトリエ兼制作の場を再現した「午前3時の部屋」など、7つのエリアに展示されている100点以上の作品を楽しむことができる。また、バーカウンター「いないいないばぁー」では、コーヒーを飲みながらゆっくりとくつろげる。
有島武郎[ありしまたけお]の小説『生れ出づる悩み』のモデルにもなり、岩内の風景を力強く描いた洋画家・木田金次郎(1893~1962)の作品を約60点展示。所要1時間。
築200年の古民家を移築した館内に司馬遼太郎氏『街道をゆく』の挿し絵を担当した画家・須田剋太氏と、人間国宝の益子焼の陶芸家・島岡達三氏の作品を展示する美術館。3階には美瑛の丘や大雪・十勝岳連峰を一望する展望室もある。6000坪の庭には200種類以上の高山植物、池には三色のハスの花を見ることが出来る。庭には巨大鉄平石や美瑛軟石があり目を驚かす。
横山大観らが設立した日本美術院展覧会(院展)に、22歳で初入選を果たした後藤純男は、日本の美術界を代表する日本画家として活躍した。館内では初期の作品から絶筆作品まで約130点を展示。2階には十勝岳連峰やふらの盆地を眺めながら、ふらの産の食材を使った料理やスイーツを楽しめるレストランがある。所要60分。
陶芸家の南正剛氏・泉氏の作品を展示・販売するギャラリー。美瑛市街から白金[しろがね]温泉へ向かう、白樺街道途中の閉静な森林に立っている。作品はひとつひとつに独特の風合いがある。倉本聰氏脚本のドラマ『優しい時間』の主人公・拓郎(二宮和也)が見習陶工として働いた工房で、ロケ地として実名で登場した。所要30分。
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