
札幌市天文台
都会の真ん中で星を見よう。中島公園の中にある小さな天文台。日中には、ドーム内にある20cm屈折望遠鏡で太陽の観望ができる。毎月6回程度、月や星などを観望する夜間公開も実施。夜間公開は公式サイトで要確認。
- 「中島公園通駅」から徒歩4分/「中島公園駅」から徒歩8分
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都会の真ん中で星を見よう。中島公園の中にある小さな天文台。日中には、ドーム内にある20cm屈折望遠鏡で太陽の観望ができる。毎月6回程度、月や星などを観望する夜間公開も実施。夜間公開は公式サイトで要確認。
明治9年(1876)に札幌農学校として開校した北海道大学は、農業の分野だけでなく北海道開拓にも大きな役割を果たした。札幌キャンパスは東京ドーム約38個分の広さ。敷地内には、歴史的な建築物も数多く残されており、特に古河講堂や農学部は一見の価値あり(外観のみの見学)。ハルニレやポプラの大木など、豊かな自然に囲まれているのも特徴で、構内を散策するだけでも独特の雰囲気を味わうことができる。
広々としたモエレ沼公園の奥に広がる、緑豊かなゾーン。イサム・ノグチ設計の色とりどりの遊具が126基備えられ、遊びながらアートに触れることができる。5月にはエゾヤマザクラを中心に約1600本のサクラが咲き誇り、いっそう華やかに。
国道5号を余市方面に向かい、小樽駅を越えてすぐを左へ折れる。この船見坂は、映画やドラマの撮影地としてもよく使われ、小樽を代表する坂の一つだ。長くのびた坂の向こうに小樽港が広がる風景を眺めていると、まるで自分も映画のワンシーンに登場しているような気分になる。
「公園全体をひとつの彫刻」とする、彫刻家イサム・ノグチの構想で生まれたモエレ沼公園のシンボル的存在。ガラス張りのアトリウムは休憩に使える他、イベントも開催。北海道産食材を使ったフランス料理のレストランやギャラリーがある。
ベイエリアを縦断する全長1924mのともえ大橋は、観光名所でもあるウォーターフロント地区と国道227号間を結ぶ臨海道路。函館港や津軽海峡など、情緒ある海の風景を望むビュースポットとしてもおすすめだ。歩行者専用の登り口は函館駅から歩いて3分ほどの摩周丸が係留されている桟橋の横にあるので、潮風に吹かれながら散策を楽しむのもいい。
彫刻家イサム・ノグチの構想で生まれたモエレ沼公園中央部に位置する噴水。ノグチが生前手がけたマイアミのベイフロントパークの噴水を参考につくられた、最高で25mもの水を噴き上げる噴水は「水の彫刻」と呼ぶにふさわしい美しさ。夜の運転ではライトアップも見られる。
江戸時代に松前藩が、この地に船舶・貨物への徴税を行うために番所を設けたことが始まり。安政元年(1854)、函館港へ来航したペリーが上陸した場所でもあり、「はこだて開港ペリーロード」の出発地になっている。大正15年(1926)には函館水上警察署が建てられ、平成19年(2007)4月に函館市臨海研究所として再整備された現在は、水産・海洋関連の研究施設となっている。
温泉街の中心から豊平川沿いの散策路を上流に歩くと見える、鮮やかな朱の吊り橋。かっぱ淵ほか四季折々の渓谷美が見られる絶景スポットで、定山渓散策路のコースにもなっている。
観光客で賑わう五差路の交差点。小樽オルゴール堂本館の前には15分おきに汽笛を鳴らす蒸気時計が建っており、交差点のシンボルとなっている。日没には常夜灯が灯り、ヨーロッパの街角のような雰囲気を醸し出す。イルミネーションやイベントなど、季節ごとに変わる表情も楽しみ。
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