
野付半島原生花園
日本最大の砂の半島。野付半島は野鳥の楽園。日本最東端の天然の花畑は赤・黄・橙・紫とリズミカルに衣替え。四季折々の花々で訪れる人を歓迎してくれる。またネイチャーセンターにはガイドが常駐しており、野付半島の魅力を解説してもらえる。
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日本最大の砂の半島。野付半島は野鳥の楽園。日本最東端の天然の花畑は赤・黄・橙・紫とリズミカルに衣替え。四季折々の花々で訪れる人を歓迎してくれる。またネイチャーセンターにはガイドが常駐しており、野付半島の魅力を解説してもらえる。
釧路川に架かる全長124m、幅33.8mの橋で、釧路市のシンボルとして親しまれている。支柱の四方にそれぞれ現代日本を代表する彫刻家の佐藤忠良[ただよし]、柳原義達[やなぎはらよしたつ]、本郷新[ほんごうしん]、舟越保武[ふなこしやすたけ]による裸婦の四季像が建っている。初代の橋が架けられたのは明治33年(1900)。その後、何度か改架され、現在の橋は昭和51年(1976)に完成した5代目だ。夜には橋全体がライトアップされ、幻想的な雰囲気となる。
稚内は風が強く、強い風が吹く日が年間130日にも及ぶため、「風の街」とも呼ばれている。風力発電の大きな風車も目立つ。海沿いに立つ半アーチ型の防波堤は、5年の歳月をかけて完成。70本の重厚な支柱がギリシャの神殿を彷彿とさせ、テレビCMのロケ地として使われたこともある。かつては樺太への定期航路の桟橋があった。平成13年(2001)には北海道遺産に指定されている。
網走川のほとり、かつての番外地に今も残る現役の刑務所。前身は網走囚徒外役所で、明治23年(1890)、北海道の道路開削のため、全国各地の監獄から移送した重罪犯受刑者を収容する目的で設置された。大正11年(1922)築の重厚なレンガ造りの門は、刑務所内の土を焼いて作られたレンガでできている。この赤レンガの門は、記念撮影スポットとして多くの観光客が訪れている。もちろん、現役の刑務所なので所内に入ることはできないが、正門前まで近づくことができる。
タンチョウの生態等を研究し、その情報を公開する施設。一年中見ることのできるタンチョウやマナヅルのほか、隣接のタンチョウ観察センター(11~3月の8時30分~16時30分のみ開館、期間中無休)には給餌場があり、エサを求め飛来するタンチョウの美しい姿を多いときには100羽以上見られる。
日本百名山の一つ、斜里岳が町のシンボルである清里町の情報交流施設。きよさと観光協会のオフィスがあり、ホールでは観光案内や地域情報を提供。清里町の特産物であるジャガイモと斜里岳の伏流水を使ったじゃがいも焼酎を醸造する清里焼酎醸造所に隣接し、施設内の売店では清里焼酎の試飲販売を行うほか、地域の特産品や工芸品、野菜などを販売している。カフェでは清里産小麦のうどんやラーメン、清里産ジャガイモとタマネギがおいしいカツカレーも。低温殺菌のオホーツク牛乳を使用したソフトクリームもおすすめだ。
弟子屈町市街の南方に広がる広大な町営牧場。総面積約1440ha。そのうちの約930haを占める緑の牧草地では、1300頭を超える牛たちがのんびりと草を食む。観光の中心は、並んで立つ900草原展望館、展望台、900草原レストハウス(不定休のため、事前に要確認)の3施設。展望館デッキからは、弟子屈町の田園風景をはじめ、遠くに摩周岳や硫黄山、藻琴山などを、天気がよければ、釧路湿原や雌阿寒岳、雄阿寒岳なども眺められる。雄大な風景の中でゆっくりと時間を過ごせる。
江戸時代、間宮林蔵らが第1回目の樺太探検に出発した地。間宮林蔵渡樺出港の地碑が建っている。3kmほど離れた宗谷岬には間宮林蔵の立像もある。
室蘭港に架かる、東日本最大の吊り橋。その名の通り、白鳥が翼を広げたような柔らかなフォルムが印象的だ。ライトアップは、長さ1380mのメインケーブルに渡る作業用の手すりに取り付けたLED電灯と、海面からまっすぐ延びる2本の主塔のLED投光器によるもの。これらのライトが夕闇にスワンホワイトの光を放ち、美しく浮かび上がらせる。
『北の国から』では蛍(中嶋朋子)の結婚式や結(内田有紀)が雪の中で祈るシーン、『優しい時間』では、勇吉(寺尾聰)が、断絶中の息子・拓郎(二宮和也)にここのお守りを贈るなど、重要な鍵として登場した。
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