
千代田堰堤
北海道屈指のサケ・マスの捕獲場。毎年、9月中旬から10月下旬の産卵期には、長い間十勝川を遡上してきたサケを、クレーンによって捕獲するシーンが見られる。
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北海道屈指のサケ・マスの捕獲場。毎年、9月中旬から10月下旬の産卵期には、長い間十勝川を遡上してきたサケを、クレーンによって捕獲するシーンが見られる。
糠平湖周辺には、橋梁長が100mを越える第五音更川橋梁や、1~5月に湖の水位が下がると姿を現わす幻の橋・タシュウベツ川橋梁など、廃線跡のコンクリート造りのアーチ橋が点在している。橋と自然が調和した景色は見事。タシュウベツ川橋梁へは、WEBサイト事前予約の上、道の駅かみしほろで林道ゲートの鍵を受取って自家用車で行くこともできる。
麓郷の森の東にある、ドラマ『北の国から』黒板五郎の5番目の家。開拓の際に土中から掘り出された石を積み上げ、五郎が独力で建てた。薪で沸かす石風呂や暖かく燃える暖炉のシーンが印象に残る。『’95秘密』から登場。「最初の家」の復元もされている。
日本百名山の一つ、斜里岳が町のシンボルである清里町の情報交流施設。きよさと観光協会のオフィスがあり、ホールでは観光案内や地域情報を提供。清里町の特産物であるジャガイモと斜里岳の伏流水を使ったじゃがいも焼酎を醸造する清里焼酎醸造所に隣接し、施設内の売店では清里焼酎の試飲販売を行うほか、地域の特産品や工芸品、野菜などを販売している。カフェでは清里産小麦のうどんやラーメン、清里産ジャガイモとタマネギがおいしいカツカレーも。低温殺菌のオホーツク牛乳を使用したソフトクリームもおすすめだ。
日本最大の砂の半島。野付半島は野鳥の楽園。日本最東端の天然の花畑は赤・黄・橙・紫とリズミカルに衣替え。四季折々の花々で訪れる人を歓迎してくれる。またネイチャーセンターにはガイドが常駐しており、野付半島の魅力を解説してもらえる。
手作りのクラフトを中心とするログハウスの店が新富良野プリンスホテルの林間に点在。ロケに使用されることもあり、ドラマ『北の国から』に登場したキャンドルショップやカフェもある。店名にあるニングルとは森の知恵者のこと。雪の中でライトアップされた幻想的な森の中の木道を歩けば、ニングルに出会えるかもしれない。
陶芸家の南正剛氏・泉氏の作品を展示・販売するギャラリー。美瑛市街から白金[しろがね]温泉へ向かう、白樺街道途中の閉静な森林に立っている。作品はひとつひとつに独特の風合いがある。倉本聰氏脚本のドラマ『優しい時間』の主人公・拓郎(二宮和也)が見習陶工として働いた工房で、ロケ地として実名で登場した。所要30分。
釧路川に架かる全長124m、幅33.8mの橋で、釧路市のシンボルとして親しまれている。支柱の四方にそれぞれ現代日本を代表する彫刻家の佐藤忠良[ただよし]、柳原義達[やなぎはらよしたつ]、本郷新[ほんごうしん]、舟越保武[ふなこしやすたけ]による裸婦の四季像が建っている。初代の橋が架けられたのは明治33年(1900)。その後、何度か改架され、現在の橋は昭和51年(1976)に完成した5代目だ。夜には橋全体がライトアップされ、幻想的な雰囲気となる。
江戸時代、間宮林蔵らが第1回目の樺太探検に出発した地。間宮林蔵渡樺出港の地碑が建っている。3kmほど離れた宗谷岬には間宮林蔵の立像もある。
明治43年(1910)に創設された十勝牧場の長さ1.3kmの白樺並木。平成18年(2006)に公開された伊勢谷友介主演映画『雪に願うこと』、平成26年(2014)テレビドラマ『マッサン』などのロケ地としても使われた。白樺並木から展望台までの町道の通行は制限されていないが、家畜エリア、採草地、牧草地への立入は防疫上禁止。一般観光客の見学対応はしていない。売店などはないが、風景は圧巻。
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