
900草原(弟子屈町営牧場)
弟子屈町市街の南方に広がる広大な町営牧場。総面積約1440ha。そのうちの約930haを占める緑の牧草地では、1300頭を超える牛たちがのんびりと草を食む。観光の中心は、並んで立つ900草原展望館、展望台、900草原レストハウス(不定休のため、事前に要確認)の3施設。展望館デッキからは、弟子屈町の田園風景をはじめ、遠くに摩周岳や硫黄山、藻琴山などを、天気がよければ、釧路湿原や雌阿寒岳、雄阿寒岳なども眺められる。雄大な風景の中でゆっくりと時間を過ごせる。
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弟子屈町市街の南方に広がる広大な町営牧場。総面積約1440ha。そのうちの約930haを占める緑の牧草地では、1300頭を超える牛たちがのんびりと草を食む。観光の中心は、並んで立つ900草原展望館、展望台、900草原レストハウス(不定休のため、事前に要確認)の3施設。展望館デッキからは、弟子屈町の田園風景をはじめ、遠くに摩周岳や硫黄山、藻琴山などを、天気がよければ、釧路湿原や雌阿寒岳、雄阿寒岳なども眺められる。雄大な風景の中でゆっくりと時間を過ごせる。
手作りのクラフトを中心とするログハウスの店が新富良野プリンスホテルの林間に点在。ロケに使用されることもあり、ドラマ『北の国から』に登場したキャンドルショップやカフェもある。店名にあるニングルとは森の知恵者のこと。雪の中でライトアップされた幻想的な森の中の木道を歩けば、ニングルに出会えるかもしれない。
層雲峡とぬかびら源泉郷を結ぶ国道273号は、大雪山麓に広がる壮大な原生林を抜けて走る日本有数のドライブルート。松見大橋を渡ると、原生林をつきぬける直線路スーパーストレートが待っている。
タンチョウの生態等を研究し、その情報を公開する施設。一年中見ることのできるタンチョウやマナヅルのほか、隣接のタンチョウ観察センター(11~3月の8時30分~16時30分のみ開館、期間中無休)には給餌場があり、エサを求め飛来するタンチョウの美しい姿を多いときには100羽以上見られる。
稚内は風が強く、強い風が吹く日が年間130日にも及ぶため、「風の街」とも呼ばれている。風力発電の大きな風車も目立つ。海沿いに立つ半アーチ型の防波堤は、5年の歳月をかけて完成。70本の重厚な支柱がギリシャの神殿を彷彿とさせ、テレビCMのロケ地として使われたこともある。かつては樺太への定期航路の桟橋があった。平成13年(2001)には北海道遺産に指定されている。
TVドラマ『北の国から』のロケの中心地。生い茂る森林の中には、ドラマでは焼失してしまった丸太小屋、黒板家が最も長く住んだ小さな家などが点在する。
江戸時代、間宮林蔵らが第1回目の樺太探検に出発した地。間宮林蔵渡樺出港の地碑が建っている。3kmほど離れた宗谷岬には間宮林蔵の立像もある。
日本最大の砂の半島。野付半島は野鳥の楽園。日本最東端の天然の花畑は赤・黄・橙・紫とリズミカルに衣替え。四季折々の花々で訪れる人を歓迎してくれる。またネイチャーセンターにはガイドが常駐しており、野付半島の魅力を解説してもらえる。
ふらのジャム園・共済農場の敷地内の高台にあり、一帯はドラマ『北の国から』のロケにも使われた。展望台からは大雪連峰や夕張岳などに囲まれた北海道らしい雄大な丘陵地帯を一望できる。展望台周辺には花畑が広がり、ラベンダーをはじめとする季節の花々を楽しめる。また、初夏には麦畑やじゃがいもの花も美しい。乗用車やバスの駐車場もある。ジャム工房やアンパンマンショップから車で3分なので、行き帰りに立ち寄ることが可能。
北海道屈指のサケ・マスの捕獲場。毎年、9月中旬から10月下旬の産卵期には、長い間十勝川を遡上してきたサケを、クレーンによって捕獲するシーンが見られる。
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