
温泉銭湯 夢元さぎり湯
登別温泉街の入口にある唯一の共同浴場で、低価格で泉質のよい湯に入れると評判の浴場。明礬泉[みょうばんせん]と鉄泉の混合泉と硫黄泉の湯を引いている。
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登別温泉街の入口にある唯一の共同浴場で、低価格で泉質のよい湯に入れると評判の浴場。明礬泉[みょうばんせん]と鉄泉の混合泉と硫黄泉の湯を引いている。
洞爺湖の東湖畔にある仲洞爺キャンプ場内に隣接する温泉施設。ログハウスの建物で、キャンプ場の木々を望む浴場にも木の温もりがあふれている。湯は無色透明の石膏泉(カルシウム-硫酸塩泉)で、湯冷めしにくいのが特徴だ。泉温が低いため加温はしているが、良質な湯が楽しめる。床との段差がほとんどないように設計された浴槽の縁をはじめ、車椅子対応のトイレなどバリアフリー対応の設備も充実。無料の休憩室は畳敷きで広々とした造り。
ニセコ温泉郷で最大規模を誇るニセコ昆布温泉。ここにあるニセコグランドホテルでは、塩化物泉と炭酸水素塩泉の2種類の泉質の温泉を引き、源泉かけ流しの湯を内風呂と露天風呂の両方で楽しめる。天然保湿成分を多量に含んだ温泉は、「若返りの湯」と呼ばれている。毎分520リットルの源泉かけ流しで、贅沢な湯量の入浴を堪能できる。宿泊は1泊2食1万3600円~。
噴火湾に臨む夕景と、絶え間なく続く波の心地よい天然豊浦温泉しおさいは、大きなくつろぎと温かな安らぎを与えてくれる。大きな客船のような外観の大浴場は、和風と洋風2つのデザイン。ともに露天風呂、ジャグジー、高温湯、低温湯、一般湯など、和洋合わせて8種類の温泉浴が楽しめる。豊富で良質な天然温泉の泉質は、神経系や冷え性、疲労回復に効能を発揮する硫酸塩泉。仕事や旅の疲れをやさしく癒してくれる。レストラン、宿泊施設も併設。
極上のリゾートタイムを過ごせる「ザ・ウィンザーホテル洞爺」内のスパ。洞爺湖と内浦湾に面した、展望豊かな心休まる自然環境の中で、北海道産のラベンダーやとうもろこしなどの天然素材によるオリジナリティあふれるトリートメントが受けられる。ラベンダーリフレッシュは90分2万4200円(税サ込)。アイヌ民族が日々の生活の中で利用していた薬草などを用い、身体に備わっている自然治癒力を呼び覚まし、大地に感謝をささげる『ウィズダムオブアイヌ』120分3万6300円(税サ込)などがある。
富良野の郊外に広がるラベンダーの森の一画にラベンダー畑を目の前にして立つ。森の散歩で森林浴をした後は、男女日替わりの洋風と和風の大浴場や露天風呂で、無色透明の湯に浸かるのも楽しみ。和・洋室のほか、大広間や車椅子対応の客室なども揃う。レストランでは、豊富な素材を用いたメニューで富良野の味覚を堪能できる。
鴛泊港から徒歩で20分ほど。利尻富士の麓から湧き出る利尻富士温泉に入浴できる日帰り温泉施設で、地元の人はもちろん、登山者など道外からも訪れる人たちも多く、年間約3万人が利用している。利尻富士を眺められる露天風呂、自然温泉槽(内湯)、ジャグジー、サウナを備え、隣接する本格的温泉プール「湯泳館」横には足湯も。すぐ隣には原生林もあり、湯上がりの森散策を楽しむこともできる。
天売島、焼尻島への定期船が出航し、海沿いの国道、日本海オロロンラインの拠点でもある羽幌の市街中心に建つ大きな客船をイメージしたリゾートホテルのような公共の宿(2名1室1万5000円~)。ナトリウム-塩化物強塩泉の温泉は、日帰り入浴も可能(10時~22時30分、最終受付22時、大人600円、4~12歳300円)。レストランでは、北海道内のテレビ番組で話題を呼んだ羽幌のB級グルメ、羽幌町近海産の甘海老とミズダコが入った「えびタコ焼き餃子定食」や「羽幌えびタコ餃子カレー」などが味わえる。羽幌は甘海老の水揚げ港なので、甘海老がのる海鮮丼も人気。
JRニセコ駅から徒歩1分の好立地。男女日替わりで楽しめる和風・洋風の浴場には露天風呂スペースにアロマ入りセルフロウリュができるサウナがあり、外気浴を含めととのいスペースが充実しているので、心身ともにリラックスできる。湯上り後は、館内にあるリラクゼーション整体やカフェで、心ゆくまで寛ぎ、日々の疲れを癒してみては。
油田掘削時に湧いた油が混ざる珍しい温泉を引いた町営の日帰り温泉施設。湯上がりの肌はしっとりすべすべに。酪農が盛んな地なので湯上がりの牛乳や館内レストランで食べられる地元エゾ鹿肉、ジンギスカンも楽しみ。
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