
RECAMP 砂湯(砂湯野営場)
屈斜路湖畔の砂浜に湧き出る温泉を利用した足湯もある砂湯キャンプ場。ここでは砂を掘って自分だけの足湯を作ることもできるので、チャレンジしてみるのも一興。キャンプ場の開設は3月上旬~10月末日。
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屈斜路湖畔の砂浜に湧き出る温泉を利用した足湯もある砂湯キャンプ場。ここでは砂を掘って自分だけの足湯を作ることもできるので、チャレンジしてみるのも一興。キャンプ場の開設は3月上旬~10月末日。
和琴半島の付け根にある三日月形の池のような温泉。眼前に広がる屈斜路湖を眺めながら入る露天風呂は格別だ。自然探勝路にも温泉風呂「義経石の湯」があり、こちらも穴場。
知床と阿寒の中間に位置し、施設の正面には日本百名山の秀峰・斜里岳が広がる道の駅。温泉施設を併設し、内風呂、露天風呂、うたせ湯で天然温泉を満喫できると人気。無料の足湯も楽しめる。北海道「北のめぐみ愛食レストラン」認定のレストランでは、四季折々の旬の味覚と地元の食材を使ったシェフ自慢のメニューが味わえると好評。新鮮野菜が揃う野菜直売所や農産物直売コーナーでも特産品を多数取り揃えている。
120種100万本以上のチューリップが咲き誇る「チューリップ公園」近くの道の駅。駅舎内に、日帰り温泉施設「チューリップの湯」を併設し、内湯や露天風呂で美肌の湯ともいわれる弱アルカリ性の柔らかな質感の湯を楽しめる。食事処「ちゅーりっぷ」では地元の食材を使ったメニューが豊富。なかでもホタテカレーやゆうべつ牛ステーキ定食がおすすめ。売店ではチューリップを原料にした菓子類も販売。著名な漫画家の作品や愛用した道具などを展示した漫画美術館を併設する「文化センターTOM」や「中湧別鉄道資料館」も隣接。
ひょうたん型の内湯に源泉そのままの湯がかけ流される山あいの宿・瀬戸瀬温泉で日帰り入浴も受け付けている。シャワーやカランも温泉で飲用もできる。
雄冬海岸沿いの小高い丘にあり、オロロラインドライブの途中に立ち寄りたい日帰り温泉施設。日本海に沈む夕日が見られる夕方がおすすめ。内湯の外に露天風呂もある。
登別温泉街の入口にある唯一の共同浴場で、低価格で泉質のよい湯に入れると評判の浴場。明礬泉[みょうばんせん]と鉄泉の混合泉と硫黄泉の湯を引いている。
大雪山国立公園の、白樺街道を抜けた大パノラマの真っただ中にあるリゾートホテルで、日帰り入浴も可能だ。自然石を配した露天風呂、大浴場、サウナなどの館内設備も充実している。十勝岳登山やスキーなど、季節ごとのレジャーと組み合わせて温泉を楽しむ宿泊客も多い。
ムイワッカ川は、道路から川に入る登り口(入渓地点)から上流400~500mほどの付近で、川の斜面の割れ目から約70度の温泉が幾筋も川に流れ込んでいる。入渓地点では約25度ほどだが、いくつもの小さな滝を越えて上流へ登るにつれて温度が上昇していき、最終地点の「4の滝」付近では、約35~38度ほどになっている。やや温かい水しぶきを体に浴びながら、いくつもの小さな滝を乗り越えていくのが、最大の醍醐味。料金は利用日によって異なるため、公式サイトにて要確認。
富良野の郊外に広がるラベンダーの森の一画にラベンダー畑を目の前にして立つ。森の散歩で森林浴をした後は、男女日替わりの洋風と和風の大浴場や露天風呂で、無色透明の湯に浸かるのも楽しみ。和・洋室のほか、大広間や車椅子対応の客室なども揃う。レストランでは、豊富な素材を用いたメニューで富良野の味覚を堪能できる。
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