
稚内温泉 童夢
港町をイメージした船の形をした稚内市にある日帰り温泉施設。大浴場は、寝湯(ジェットバス)、打たせ湯、薬湯、サウナ(高温・ミスト)、バイブラ湯(ジャグジー)、露天風呂など多種類の浴槽があり、豊富なバリエーションを楽しめる。館内はすべてバリアフリー。天気の良い日は、利尻富士が一望できる。1枚200円で発行している最北端の入湯証明書は旅の記念にいい。
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港町をイメージした船の形をした稚内市にある日帰り温泉施設。大浴場は、寝湯(ジェットバス)、打たせ湯、薬湯、サウナ(高温・ミスト)、バイブラ湯(ジャグジー)、露天風呂など多種類の浴槽があり、豊富なバリエーションを楽しめる。館内はすべてバリアフリー。天気の良い日は、利尻富士が一望できる。1枚200円で発行している最北端の入湯証明書は旅の記念にいい。
温泉旅館「あかん遊久の里 鶴雅」は、阿寒湖を一望できる空中露天風呂(8階)と阿寒湖にはりだす庭園露天風呂(1階)の2つの大浴場があり、男女日替わりで利用可。また、ウイングス館には壁に描かれたアイヌ物語を読みながら湯あみを楽しめる大浴場が。ペアガラスによる世界初の「ドーム型展望サウナ」あり。内湯サウナはフィンランド式サウナに。阿寒湖でのアクティビティを紹介するツアーデスクもある。
車で入れる知床半島の最終地点となる海岸の波打ち際にあり、湯壺の底の小石の間から温泉が湧出する。晴天時には海の向こうに国後島が見える好ロケーション。時期により簡単な小屋が掛けられるが、高波で壊れると一時的に入れない場合もあるので確認を。
120種100万本以上のチューリップが咲き誇る「チューリップ公園」近くの道の駅。駅舎内に、日帰り温泉施設「チューリップの湯」を併設し、内湯や露天風呂で美肌の湯ともいわれる弱アルカリ性の柔らかな質感の湯を楽しめる。食事処「ちゅーりっぷ」では地元の食材を使ったメニューが豊富。なかでもホタテカレーやゆうべつ牛ステーキ定食がおすすめ。売店ではチューリップを原料にした菓子類も販売。著名な漫画家の作品や愛用した道具などを展示した漫画美術館を併設する「文化センターTOM」や「中湧別鉄道資料館」も隣接。
ホテル利尻に隣接する人気の日帰り温泉施設。炭酸水素含有量は国内トップクラスという。空気に触れると茶褐色に色が変化することから金の湯ともよばれ、炭酸成分を含むので美肌の湯としても好評だ。
屈斜路湖畔には温泉が湧いており、野天風呂が点在している。いずれも無料で自由に入浴でき、まるで屈斜路湖に浸かっているような開放感を楽しめる。最も入りやすくて人気があるのはコタン温泉の露天風呂・コタンの湯。混浴だが大きな岩で男女別に仕切られている。
初山別村最大の観光スポット「みさき台公園」全体が道の駅。公園内には「しょさんべつ天文台」をはじめ、しょさんべつ温泉「岬の湯」と「コズミックイン(宇宙の館)」を併設した「岬センター」やオートキャンプ場などさまざまな施設が集合。特産品・ハスカップのジュースやジャムなどを販売する直売所とレストランがある「北極星」や、地元産のフグやタコのバーベキューが大人気の「レストハウスともしび」もある。6月下旬~7月上旬には天文台で天体観測ができる「星まつり」、毎年8月上旬には、花火大会や歌謡ショーがある「岬まつり」を開催。公園から一望できる日本海の眺めも素晴らしい。
地獄谷に隣接して立つ、創業165年の歴史を誇る登別最古の老舗宿。湯量が豊富なうえ、一軒の宿の中で多彩な泉質を楽しめるのが魅力。1500坪の大浴場には食塩泉・芒硝泉・硫黄泉など、泉質・泉温の異なる男女合わせて35もの湯船があり(男18・女17)、湯の違いを肌で実感できる。
登別万世閣では、日帰り入浴が可能。硫黄香る白濁の湯を楽しむことができ、女性浴場の洗い場には赤ちゃんも安心の畳スペースを用意。お風呂用おもちゃやシャンプーハット等の貸出品もあるので、子どもと一緒の利用に最適。シャンプーバーやリラクゼーションスペース、仕切りのあるパウダーコーナーもあり。令和5年(2023)6月には、自社焙煎のオリジナルブレンドコーヒーと約200冊もの本が並ぶライブラリーカフェがオープン。
ニセコの豊かな自然に囲まれた、山の宿五色温泉旅館で日帰り入浴が可能だ。やや酸性の強い湯は淡い緑色で、日によって変化をみせる。ニセコアンヌプリを眼前に望む露天風呂が名物。
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