
森の雫RIN
大雪山国立公園の、白樺街道を抜けた大パノラマの真っただ中にあるリゾートホテルで、日帰り入浴も可能だ。自然石を配した露天風呂、大浴場、サウナなどの館内設備も充実している。十勝岳登山やスキーなど、季節ごとのレジャーと組み合わせて温泉を楽しむ宿泊客も多い。
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大雪山国立公園の、白樺街道を抜けた大パノラマの真っただ中にあるリゾートホテルで、日帰り入浴も可能だ。自然石を配した露天風呂、大浴場、サウナなどの館内設備も充実している。十勝岳登山やスキーなど、季節ごとのレジャーと組み合わせて温泉を楽しむ宿泊客も多い。
宿泊や日帰り入浴ができるしほろ温泉「プラザ緑風」をメイン施設とする道の駅。しほろ温泉は珍しい植物性のモール温泉。露天風呂やサウナを完備したプラザ緑風の大浴場や館外に設置された無料の足湯で楽しめる。館内のレストラン「ベリオーレ」では「しほろ牛のすき焼き定食」など、地元食材を使ったメニューを提供。地元のハスカップ農園で収穫されたハスカップを使ったハスカップサンデーは軽食コーナーで。地場産品展示販売コーナーでは地元産の小豆や黒豆などの生豆類の量り売りが好評だ。敷地内のパークゴルフ場は4コース36ホールを無料で遊び放題というのがうれしい。
120種100万本以上のチューリップが咲き誇る「チューリップ公園」近くの道の駅。駅舎内に、日帰り温泉施設「チューリップの湯」を併設し、内湯や露天風呂で美肌の湯ともいわれる弱アルカリ性の柔らかな質感の湯を楽しめる。食事処「ちゅーりっぷ」では地元の食材を使ったメニューが豊富。なかでもホタテカレーやゆうべつ牛ステーキ定食がおすすめ。売店ではチューリップを原料にした菓子類も販売。著名な漫画家の作品や愛用した道具などを展示した漫画美術館を併設する「文化センターTOM」や「中湧別鉄道資料館」も隣接。
雄冬海岸沿いの小高い丘にあり、オロロラインドライブの途中に立ち寄りたい日帰り温泉施設。日本海に沈む夕日が見られる夕方がおすすめ。内湯の外に露天風呂もある。
留寿都の中心街の外れ、国道230号から150m入った畑地の中に立つ村営の日帰り温泉施設。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉で、神経痛や皮ふ病に効果が高い。小ぢんまりとしているが、源泉かけ流しのぜいたくな湯浴みを楽しめる。
然別湖畔の遊覧船乗り場のそばに設けられたあづま家風足湯。然別湖畔温泉ホテル風水の源泉を引いている。宿泊者以外でも無料で利用できる。
屈斜路湖畔の砂浜に湧き出る温泉を利用した足湯もある砂湯キャンプ場。ここでは砂を掘って自分だけの足湯を作ることもできるので、チャレンジしてみるのも一興。キャンプ場の開設は3月上旬~10月末日。
知床と阿寒の中間に位置し、施設の正面には日本百名山の秀峰・斜里岳が広がる道の駅。温泉施設を併設し、内風呂、露天風呂、うたせ湯で天然温泉を満喫できると人気。無料の足湯も楽しめる。北海道「北のめぐみ愛食レストラン」認定のレストランでは、四季折々の旬の味覚と地元の食材を使ったシェフ自慢のメニューが味わえると好評。新鮮野菜が揃う野菜直売所や農産物直売コーナーでも特産品を多数取り揃えている。
天売島、焼尻島への定期船が出航し、海沿いの国道、日本海オロロンラインの拠点でもある羽幌の市街中心に建つ大きな客船をイメージしたリゾートホテルのような公共の宿(2名1室1万5000円~)。ナトリウム-塩化物強塩泉の温泉は、日帰り入浴も可能(10時~22時30分、最終受付22時、大人600円、4~12歳300円)。レストランでは、北海道内のテレビ番組で話題を呼んだ羽幌のB級グルメ、羽幌町近海産の甘海老とミズダコが入った「えびタコ焼き餃子定食」や「羽幌えびタコ餃子カレー」などが味わえる。羽幌は甘海老の水揚げ港なので、甘海老がのる海鮮丼も人気。
JRニセコ駅から徒歩1分の好立地。男女日替わりで楽しめる和風・洋風の浴場には露天風呂スペースにアロマ入りセルフロウリュができるサウナがあり、外気浴を含めととのいスペースが充実しているので、心身ともにリラックスできる。湯上り後は、館内にあるリラクゼーション整体やカフェで、心ゆくまで寛ぎ、日々の疲れを癒してみては。
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