
緑の湯
無色透明の湯が男女別の内湯と露天風呂に注がれる。館内はバリアフリーとなっており、貸切風呂は身障者用(予約制)。
- 「緑駅」から徒歩3分
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無色透明の湯が男女別の内湯と露天風呂に注がれる。館内はバリアフリーとなっており、貸切風呂は身障者用(予約制)。
ニセコ連峰の南麗から湧出する、源泉かけ流しの温泉を引いた大露天風呂が自慢の宿。客室は和・洋室、和風ツインなど豊富。日帰り入浴は、早朝6時から深夜0時(最終受付23時)まで可能なのがうれしい。夏は週2回、冬は週1回の清掃を実施して鮮度と清潔さを保っている。休業日・時間は公式サイトにて要確認のこと。宿泊は1泊2食付1万1500円~(別途入湯税150円)。
美瑛町にある碧の美 ゆゆは、日帰り入浴も受け付けている。神経痛、皮ふ病、便秘などに効果があると伝わる温泉で、昔から杖忘れの湯とよばれてきた名湯だ。男女別の内湯のほか、露天風呂もある。
大湯沼から流れ出した温泉の川が大湯沼川。泉質は硫黄泉で温度は夏場で42度程度とやや熱め。この川に丸木の椅子を設置しただけの足湯だが、森林浴も楽しめるワイルドなスポットだ。
人気ドラマ『北の国から』などのロケ地やラベンダー畑でも全国的に知られる富良野は、十勝岳の麓に広がる観光地。スパ&ホテルリゾートふらのラテールは、和洋15種類の風呂があるのが自慢で、日帰り入浴施設としても人気だ。和風大浴場と洋風大浴場を男女日替わりで利用する。露天風呂からは十勝岳連峰を一望できる、中富良野町では唯一の温泉施設だ。
層雲峡からさらに約24km山奥、大雪山の東側にある秘湯。標高1260m地点に豊かな高温の源泉が湧き出し、針葉樹の原生林を背に湯宿が建てられ、昭和38年(1963)に開業した。内湯と露天風呂には、湯の花が沈んで白濁した湯がたたえられ、効能豊かな温泉浴を満喫できる。宿の横の登山道は、大雪高原沼巡りや白雲岳などへの登山コースになっている。宿泊は、1泊2食で平日は1万6100~1万8300円、休前日は1万8300~1万9950円。
太平洋に面した十勝の大樹町にある日帰り温泉施設。珈琲色の湯は殺菌作用が強く、保湿効果も高いといわれるヨードを多く含む。珍しい泉質の湯につかりながら、太平洋の大海原を眺められる。タオル、バスタオルの無料貸し出しがあるのもうれしい。
屈斜路湖畔には温泉が湧いており、野天風呂が点在している。いずれも無料で自由に入浴でき、まるで屈斜路湖に浸かっているような開放感を楽しめる。最も入りやすくて人気があるのはコタン温泉の露天風呂・コタンの湯。混浴だが大きな岩で男女別に仕切られている。
極上のリゾートタイムを過ごせる「ザ・ウィンザーホテル洞爺」内のスパ。洞爺湖と内浦湾に面した、展望豊かな心休まる自然環境の中で、北海道産のラベンダーやとうもろこしなどの天然素材によるオリジナリティあふれるトリートメントが受けられる。ラベンダーリフレッシュは90分2万4200円(税サ込)。アイヌ民族が日々の生活の中で利用していた薬草などを用い、身体に備わっている自然治癒力を呼び覚まし、大地に感謝をささげる『ウィズダムオブアイヌ』120分3万6300円(税サ込)などがある。
豊かな自然に恵まれた美瑛白金にあり、2万平方mの敷地をもつスパ・リゾートのホテルパークヒルズも日帰り入浴を受け付けている。かけ流しの温泉に浸かり、自然とふれ合えば、リフレッシュできること間違いなし。室内プール(7~9月)も備える。
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