
川湯温泉街のあし湯
豊富な湯量を誇る川湯温泉街の中心部に位置する足湯。一度に20人ぐらい座れる広さがあり、湯温40~43度の硫黄泉がかけ流しになっている。
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豊富な湯量を誇る川湯温泉街の中心部に位置する足湯。一度に20人ぐらい座れる広さがあり、湯温40~43度の硫黄泉がかけ流しになっている。
ムイワッカ川は、道路から川に入る登り口(入渓地点)から上流400~500mほどの付近で、川の斜面の割れ目から約70度の温泉が幾筋も川に流れ込んでいる。入渓地点では約25度ほどだが、いくつもの小さな滝を越えて上流へ登るにつれて温度が上昇していき、最終地点の「4の滝」付近では、約35~38度ほどになっている。やや温かい水しぶきを体に浴びながら、いくつもの小さな滝を乗り越えていくのが、最大の醍醐味。料金は利用日によって異なるため、公式サイトにて要確認。
120種100万本以上のチューリップが咲き誇る「チューリップ公園」近くの道の駅。駅舎内に、日帰り温泉施設「チューリップの湯」を併設し、内湯や露天風呂で美肌の湯ともいわれる弱アルカリ性の柔らかな質感の湯を楽しめる。食事処「ちゅーりっぷ」では地元の食材を使ったメニューが豊富。なかでもホタテカレーやゆうべつ牛ステーキ定食がおすすめ。売店ではチューリップを原料にした菓子類も販売。著名な漫画家の作品や愛用した道具などを展示した漫画美術館を併設する「文化センターTOM」や「中湧別鉄道資料館」も隣接。
礼文島初の日帰り温泉。香深港近くに湧出した湯を源泉掛け流しで使用している。海とともに、利尻富士を眺められる露天風呂やジャグジー、家族風呂など、さまざまな風呂で疲れを癒したい。
登別温泉街の入口にある唯一の共同浴場で、低価格で泉質のよい湯に入れると評判の浴場。明礬泉[みょうばんせん]と鉄泉の混合泉と硫黄泉の湯を引いている。
ニセコの豊かな自然に囲まれた、山の宿五色温泉旅館で日帰り入浴が可能だ。やや酸性の強い湯は淡い緑色で、日によって変化をみせる。ニセコアンヌプリを眼前に望む露天風呂が名物。
洞爺湖の東湖畔にある仲洞爺キャンプ場内に隣接する温泉施設。ログハウスの建物で、キャンプ場の木々を望む浴場にも木の温もりがあふれている。湯は無色透明の石膏泉(カルシウム-硫酸塩泉)で、湯冷めしにくいのが特徴だ。泉温が低いため加温はしているが、良質な湯が楽しめる。床との段差がほとんどないように設計された浴槽の縁をはじめ、車椅子対応のトイレなどバリアフリー対応の設備も充実。無料の休憩室は畳敷きで広々とした造り。
太平洋に面した十勝の大樹町にある日帰り温泉施設。珈琲色の湯は殺菌作用が強く、保湿効果も高いといわれるヨードを多く含む。大浴槽は湯温が低めで、大海原を眺めながらゆっくりと浸かれる。
和琴半島の付け根にある三日月形の池のような温泉。眼前に広がる屈斜路湖を眺めながら入る露天風呂は格別だ。自然探勝路にも温泉風呂「義経石の湯」があり、こちらも穴場。
大湯沼から流れ出した温泉の川が大湯沼川。泉質は硫黄泉で温度は夏場で42度程度とやや熱め。この川に丸木の椅子を設置しただけの足湯だが、森林浴も楽しめるワイルドなスポットだ。
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