
丹生ヤマセミ温泉館
紀州の奥座敷とよばれる秘湯・丹生ヤマセミ温泉は、檜の木肌を活かした内湯と、緑と渓流を望む岩の露天風呂、20畳ほどの休憩広間がある。湯はやわらかく、肌がつるつるする気持ちのいい美白の湯。
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紀州の奥座敷とよばれる秘湯・丹生ヤマセミ温泉は、檜の木肌を活かした内湯と、緑と渓流を望む岩の露天風呂、20畳ほどの休憩広間がある。湯はやわらかく、肌がつるつるする気持ちのいい美白の湯。
湯の峰温泉は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されている「熊野参詣道」の中にもその名がある温泉地。熊野本宮大社近くにあることから、湯で身を清める湯垢離[ゆごり]の場としても使われて来た由緒ある古湯だ。公衆浴場もあるが、おすすめは小栗判官伝説ゆかりのこのつぼ湯。小さな岩の湯壷には透明から乳白色、青っぽい色など1日に7回色が変わるといわれる神秘的な湯が満たされている。利用は先着順で1組30分以内。湯の峰温泉公衆浴場で料金を支払い、番号札を受け取って順番待ちを。予約はできない。
紀州の名湯として、地元の人も銭湯代わりに立ち寄るという人気の温泉。約1500年前に発見されたともいわれるこの湯は、昔から変わらず今も自噴している。その昔、熊野詣の旅人の湯垢離場として、また病に苦しむ人々の湯治場として多くの人々に親しまれた。
黒潮が運ぶ温暖な気候と温泉に恵まれた地・那智勝浦町にある休暇村に湧く温泉。日帰り入浴も受け付けている。開放感あふれる大浴場からは、熊野灘が一望、日の出が見られることから「めざめの湯」と呼ばれている。食事のメニューも充実の休暇村なので、滞在するのもおすすめ。
和歌山県、本州最南端の町、串本の太平洋を一望できる高台にあるリゾートホテル。
敷地内にキャンプ場・コテージが併設する温泉センター。熊野本宮大社から車で10分ほどの地に湧く渡瀬温泉は、「美人の湯」といわれ皮膚の表面を柔らかくし、肌がなめらかになる温泉。
令和6年(2024)7月に新しくオープンした「しみず温泉」は、清水の山々や木漏れ日が、まるで絵画のように映り込む大浴槽、湧き出る源泉をそのまま流し込んだ水風呂、潤いのミストサウナが自慢の温浴施設。この地の歴史や伝説に想いを馳せながら心より安らげる温泉となっている。
和歌山県日高町にある日帰り温泉施設。湯には疲労回復の効果もあり、産湯海水浴場からも近いため、夏は海水浴帰りの人たちで賑わう。大浴場や露天風呂、リラクゼーションルームなどがある。貸切風呂は入館料で利用可(申込み順)。
南紀・白浜の日帰り温泉施設。露天風呂では白浜温泉の湯を楽しめ、内湯には酸素風呂や炭酸風呂など多彩な浴槽がずらり。6種の岩盤浴「爽汗房」も併設(小学生以下利用不可)。入浴後には、併設のとれとれ市場で海産物のグルメやショッピングを楽しみたい。
4つの客室棟で構成された広い敷地内には、太平洋の荒波を間近で感じることができる洞窟風呂や、源泉かけ流しの湯を堪能できる大浴場など趣の異なる湯処が揃う。中でも大洞窟温泉忘帰洞は紀州の殿様が、そのここちよさから帰るのを忘れるほど素晴らしいと褒めたのが名の由来で、この天然の洞窟は、風波に浸食されてできた間口25m、奥行50m、高さ15mにも及ぶ。
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