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日本海を望む国道229号沿いに位置する道の駅。貝の形をイメージしたユニークな「貝の館」に隣接し、駅舎でも世界の珍しい貝や貝細工、貝のアクセサリーなどを多数販売している。特産品や農産物も揃い、地元のトマトをふんだんに使ったトマトジュースやしぼりたての牛乳を使って製造されたコーンアイスなどが人気だ。
美瑛を代表する観光スポット「青い池」にほど近い道の駅。大画面プロジェクターやVR映像などで美瑛町の魅力を発信し、みやげも購入できる駅舎の「白金ビルケ」に、美瑛産小麦や地元産、北海道産の食材をふんだんに使用したハンバーガーショップ「BETWEEN THE BREAD」とアウトドアブランドショップ「THE NORTH FACE」の2店舗が隣接して立つ。道を隔ててある駐車場にはカフェが2店舗。さらにパークゴルフ場やキャンピングカーサイトなどを完備。白金ビルケの売店では、青い池をモチーフにした商品や美瑛サイダー、名産のハスカップを使用した菓子類などがおすすめだ。
南富良野町の道の駅。ユニークな外観は近くのかなやま湖でカヌー遊びが盛んなことにちなみ、カヌーの軸先をイメージしている。エントランスロビーには大型水槽が設置され、周辺に生息するイトウやアメマス、ウグイなどの淡水を展示している。1階の特産品販売コーナーでは、地元の素材を使用したスイートコーンやくまささ茶、メロンゼリーなどの品々が豊富に揃う。なかでも「ふらの男爵いも」を北海道バターで味付けし、まるごとパックした「バタじゃが」は人気の一品。その場で温めて食べることもでき、ドライブのお供にもおすすめ。2階には南富良野の山林に自生する樹木の見本を展示しており、この地域の魅力を存分に味わえる。
JR美瑛駅近くにある道の駅。大正時代建築の石造りの倉庫を利用した建物内には、町内にアトリエをもつ作家による工芸品や農産加工品の販売コーナーと、地域食材を使用したメニューが味わえる食堂がある。
国道237号に連なる旭川~富良野~占冠を結ぶ「花人街道237」沿いにある道の駅。占冠村の特産、観光情報はもちろんのこと、富良野・美瑛・旭川など上川管内各市町村の観光パンフレットが入手できる。メイン棟のショッピングモールには、地場産食材を使ったグルメを味わえるレストランや食堂が充実し、特産の山菜を使用したそばやラーメンなどが味わえる。100%占冠産のメープルシロップや木工品「ククサ」のみやげなども揃っている。巨大な「自然体感寒暖計」があり、「日本一寒い占冠」で記念の写真を撮るのもおすすめ。
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