
道の駅 オーロラタウン93りくべつ
陸別町の市街を南北に通る、国道242号沿いにある道の駅。以前は「道と鉄道の駅」として、旧ふるさと銀河線の鉄道駅と、道の駅、両方の役割を備えていた。廃線後も鉄道車両や線路は保存されており、現在、鉄道運転体験ができる道の駅として親しまれている。鹿肉製品や山菜など陸別の特産品を販売する物産館のほか、開拓者である関寛斎の資料館もある。2階には宿泊施設も備えている。
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陸別町の市街を南北に通る、国道242号沿いにある道の駅。以前は「道と鉄道の駅」として、旧ふるさと銀河線の鉄道駅と、道の駅、両方の役割を備えていた。廃線後も鉄道車両や線路は保存されており、現在、鉄道運転体験ができる道の駅として親しまれている。鹿肉製品や山菜など陸別の特産品を販売する物産館のほか、開拓者である関寛斎の資料館もある。2階には宿泊施設も備えている。
帯広市と釧路市の中間地点にあり、アクティビティが充実している「うらほろ森林公園」に隣接する道の駅。館内は浦幌産カラマツ材を使用した温かみのある雰囲気で、ゆったりとくつろげる。浦幌で採れた新鮮な農産物、海産物などの特産品が揃っているほか、軽食販売コーナーでは、ギョウジャニンニク入りソーセージを使ったホットドックや黒千石豆きなこソフトクリームを扱っている。
地元のヒノキアスナロ(ヒバ)材を使って建てられた国道227号沿いにある道の駅。木の清々しい香りが漂う駅内には、名産品であるメークインをはじめ、新鮮な地元野菜や農産物を取り揃えた「あっさぶ物産センター」があり、地方発送も可能で観光客にも好評だ。木工芸品や黒大豆の菓子、メークイン焼酎などユニークな特産品も販売している。周辺には、森林浴やキャンプが楽しめる「レクの森・土橋自然観察教育林」があり、自然とふれあえるスポットとして人気だ。
高さ40mの高台に立ち、美しい海岸線や日本海を見下ろせる道の駅。駅内の売店では、乙部産の「黒千石大豆」やゆり根を使った「ゆり最中」などの特産物を販売。周辺の観光案内も行っている。すぐ隣には「元和台海浜公園」があり、日本海をそのままカラーブロックでぐるりと囲んだ巨大な「海のプール」が楽しめる。環境省選定「快水浴場百選」に北海道で唯一選定されているという海水浴場で、シーズン中にはウニやホタテの放流イベントも開催される。家族連れでにぎわう人気のスポット。
新ひだか町のマリンレジャーの拠点である三石海浜公園の中に位置し、オートキャンプ場とバンガローもある。太平洋と日高山脈を望む大自然を満喫できるロケーションは家族連れに人気だ。三石は昆布の産地として全国的に知られており、特産品販売センターには、昆布を使用した菓子や調味料などが多彩に揃う。隣接しているみついし昆布温泉「蔵三」は、昆布成分がたっぷり染み出た昆布湯もあり、リラックスできると好評だ。
宿泊や日帰り入浴ができるしほろ温泉「プラザ緑風」をメイン施設とする道の駅。しほろ温泉は珍しい植物性のモール温泉。露天風呂やサウナを完備したプラザ緑風の大浴場や館外に設置された無料の足湯で楽しめる。館内のレストラン「ベリオーレ」では「しほろ牛のすき焼き定食」など、地元食材を使ったメニューを提供。地元のハスカップ農園で収穫されたハスカップを使ったハスカップサンデーは軽食コーナーで。地場産品展示販売コーナーでは地元産の小豆や黒豆などの生豆類の量り売りが好評だ。敷地内のパークゴルフ場は4コース36ホールを無料で遊び放題というのがうれしい。
ナウマン象の化石発掘の地に位置する道の駅。特産品であるゆり根を使用したシュークリームやコロッケ、菓子などのみやげが豊富に揃う。パン工房もあり、ゆり根スイーツシリーズが人気で、純白ゆり根白玉ぜんざい、純白ゆり根ようかんなどがある。一つ一つ丁寧に焼く手作りパンは観光客はもちろん、地元の人々にも好評。大迫力の復元骨格模型を展示した「忠類ナウマン象記念館」や、日帰り入浴も可能でアルカリ性単純温泉の湯を内湯や露天風呂で楽しめる「十勝ナウマン温泉ホテルアルコ」も隣接している。
北海道の中心部に位置し、大雪山国立公園を訪れる際の玄関口にある道の駅。東川町中心部にあり、まずは館内で情報を収集してから町歩きに出かけるのがおすすめ。レンタサイクルを利用でき、本格的なロードバイクから電動サイクルまで揃っている。館内では東川産のお米や野菜などの農産品ほか、地元のカフェから届くスイーツやパンなどが並び、人気の商品は午前中で売り切れることも。オリジナルソフトクリームは定番の「きらり」ほか、季節限定で道産フルーツのソースがかかった商品も登場する。
屋根と壁面がブルーのパイプで覆われた個性的な外観の道の駅。施設内には、1階に地元の豊かな恵みを集めた特産センター、2階にレストランがある。特産センターでは音更町の特産品はもちろん、十勝管内や道内の主要地場産品や姉妹町である岩手県軽米町の特産品も販売。名産の「音更大袖振大豆」のきな粉がおすすめ。木工品やガラス工芸品も揃い、地方発送もOK。2階の「中華バイキング桃花」では、夏場には地元食材を取り入れた料理も多くある。あっさりとした飽きのこない味付けが評判。屋外には新鮮野菜を取り扱う農産物直売所もある。
とかち帯広空港や帯広・広尾自動車道更別ICから車で約15分と、アクセスの良い道の駅。メイン施設である観光と物産の館「ピポパ」のショップでは、特産の金時豆や小豆などの豆類、村内の「すももの里」で収穫したすもものジャムやクッキー、ワインなどの加工品を販売。6月上旬~11上旬の土・日曜にふれあい広場で開催する「野菜市」が好評で、定番商品であるジャガイモ、葉物野菜のほかにゴーヤやヤーコンといった珍しい野菜も揃う。併設するレストランでは、特製タレに付け込んだラム肉がおいしい「ジンギスカン定食」が人気。豚丼とラーメンがセットになった「親豚セット」もおすすめだ。
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