
道の駅 コスモール大樹
町の特産品も日用品も選べる便利な道の駅。特産品コーナーでは、町内の「半田ファーム」で作られるナチュラルチーズ、「源ファーム」のベーコンやソーセージ、カマンベールチーズにブラックペッパーとバジルをはさんだ道の駅限定の「大樹物語」が好評。また、宇宙のまち大樹町で航空宇宙関連の実験が行われていることから、宇宙食、JAXA(宇宙航空研究開発機構)やIST(インターステラテクノロジズ)グッズなどの宇宙関連商品が豊富に揃えている。
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町の特産品も日用品も選べる便利な道の駅。特産品コーナーでは、町内の「半田ファーム」で作られるナチュラルチーズ、「源ファーム」のベーコンやソーセージ、カマンベールチーズにブラックペッパーとバジルをはさんだ道の駅限定の「大樹物語」が好評。また、宇宙のまち大樹町で航空宇宙関連の実験が行われていることから、宇宙食、JAXA(宇宙航空研究開発機構)やIST(インターステラテクノロジズ)グッズなどの宇宙関連商品が豊富に揃えている。
屋根と壁面がブルーのパイプで覆われた個性的な外観の道の駅。施設内には、1階に地元の豊かな恵みを集めた特産センター、2階にレストランがある。特産センターでは音更町の特産品はもちろん、十勝管内や道内の主要地場産品や姉妹町である岩手県軽米町の特産品も販売。名産の「音更大袖振大豆」のきな粉がおすすめ。木工品やガラス工芸品も揃い、地方発送もOK。2階の「中華バイキング桃花」では、夏場には地元食材を取り入れた料理も多くある。あっさりとした飽きのこない味付けが評判。屋外には新鮮野菜を取り扱う農産物直売所もある。
「渡島富士」とも「蝦夷駒ヶ岳」ともよばれる北海道駒ヶ岳の北麓、国道278号沿いにある道の駅。物産館のある駅舎内の4階には人気の展望ホールがあり、内浦湾(噴火湾)から駒ヶ岳まで360度ぐるりと景色を楽しめる。物産館ではジャムなどの加工品や、名産のホタテやタラコを使用した水産加工品が豊富に揃う。おすすめはブルーベリーソフトや北海道「道の駅弁」に認定された「さわらの帆立めし」。休憩スペースとバーベキュースペースがある隣接の「やすらぎプラザ」では、無煙ロースターを貸し出しており、地元の素材でバーベキューが楽しめる。4~10月には月1回日曜に青空市も開催。
国道278号沿いにある道の駅。大船遺跡など函館市南茅部地区で出土された遺物を展示している「函館市縄文文化交流センター」を併設している。展示室では、推定3500年前の国宝「中空土偶」をはじめ、地域の貴重な縄文時代の資料を公開。道内唯一の国宝のある「道の駅」として地域の魅力を発信している。施設内の体験学習室では、粘土を使って勾玉ペンダントや組紐アクセサリーを作る体験ができ、縄文文化を楽しく学べると好評だ。中空土偶をかたどったチョコ味のクッキーなどのみやげも豊富に揃っている。
国道241号と274号の結節点に建ち、牛舎を思わせる屋根が印象的な道の駅。館内は北海道産カラマツ材をふんだんに使い、開放感あふれる吹き抜け仕様となっている。各コーナーには、牛肉とじゃがいもの町・士幌を象徴する商品やメニューが満載。レストラン「にじいろ食堂」では、しほろ牛を一頭買いし、各部位を使い尽くす贅沢なメニューのラインナップ。特産品ショップでは、JA士幌町の生産者還元用ポテトチップスと、当駅オリジナル「じゃがいも大福」が自家用にもお土産にも大人気。
北海道の最南端・日本最北の城下町「松前町」は、桜と松前漬けで有名だ。「道の駅 北前船松前」は函館から約2時間、北海道新幹線木古内駅から約1時間、津軽海峡を望む国道228号の海岸線沿いにある。津軽海峡が一望でき、天気に恵まれれば対岸の青森県、竜飛岬がよく眺められる素晴らしい景観を有する。人気商品は海産物の加工品や地元のお菓子、そして松前漬け。店内にある北前食堂では松前産の本マグロやウニを使用した丼もの、海鮮ラーメンが特に人気。
平成28年(2016)1月13日オープン。北海道発祥の地といわれる道南西部9町の魅力を発信する施設。9町の特産品などを揃えたショップと観光コンシェルジュをメインに、道南の食材を使ったレストランどうなんde’s(11時30分~14時LO、17時30分~20時45分LO)や総菜パンのコッペん道士(10~18時、売り切れ次第終了)、レンタカーカウンター(9~18時)を併設。
松前から江差へと日本海沿いに国道228号を北上すると上ノ国町。夷王山は和人が最初に築いた中世の山城だが、その山麓に位置するのが道の駅上ノ国もんじゅ。日本海を眺める絶景のレストラン「グルメブティックもんじゅ」があり、天然のヒラメを天ぷらにした、てっくい天丼は人気No.1の看板メニュー。上ノ国産のいちごを使用したいちごジュース380円はテイクアウトも可能。
日本有数のそばの里で知られる幌加内町にある道の駅。メイン施設はトンガリ帽子の屋根を持つ北欧風な建物の日帰り温泉施設「せいわ温泉ルオント」。物産館棟とトイレ棟、ログキャビン5棟が併設されており、ルオントの内湯や露天風呂で温泉を、幌加内町物産館ではそばやそばの実ドーナツなどのショッピング、ロフト付きログキャビンでの宿泊などが楽しめる。ルオントのレストランで食べる幌加内産の手打ちそばは香り豊かで味わいも格別。
「花と芝生のまち」として知られる鹿追町のログハウス風の外観が特徴の道の駅。施設内では、地元農家が丹精こめて育てた新鮮野菜や牛乳、ヨーグルト、手作り雑貨等を販売。道の駅しおかい限定の然別湖周辺に生息するナキウサギをかたどり、地場産の材料にもこだわった「ナキウサギクッキー」や鹿追産さつまいもの焼ペーストを餡に錬り込んだ「焼きさつまいも大福」が人気。隣接する神田日勝記念美術館では、画家・神田日勝の鮮烈でリアルな画法で描かれた作品を鑑賞できる。
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