
北海道海鳥センター
道の駅「ほっと・はぼろ」の敷地内に立つ。海鳥の保護・研究を目的として環境省が設置した施設。館内ではパネルやジオラマで海鳥の生態などをわかりやすく紹介する。所要30分。
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道の駅「ほっと・はぼろ」の敷地内に立つ。海鳥の保護・研究を目的として環境省が設置した施設。館内ではパネルやジオラマで海鳥の生態などをわかりやすく紹介する。所要30分。
生産量に日本一を誇るゆり根が特産の真狩の道の駅。特産のゆり根や地元産の新鮮野菜などの農産物、ゆり根を使った最中やカステラなどのおみやげを種類豊富に揃えている。種類豊富な花壇苗や園芸資材を販売し、四季折々の花々を楽しめると好評だ。館内には真狩村出身の歌手細川たかしの展示コーナーもある。
地元のヒノキアスナロ(ヒバ)材を使って建てられた国道227号沿いにある道の駅。木の清々しい香りが漂う駅内には、名産品であるメークインをはじめ、新鮮な地元野菜や農産物を取り揃えた「あっさぶ物産センター」があり、地方発送も可能で観光客にも好評だ。木工芸品や黒大豆の菓子、メークイン焼酎などユニークな特産品も販売している。周辺には、森林浴やキャンプが楽しめる「レクの森・土橋自然観察教育林」があり、自然とふれあえるスポットとして人気だ。
旧ふるさと銀河線の本別駅跡地にある道の駅。屋根のトップライトに北斗七星がデザインされた施設には、簡易郵便局や観光案内所、物産販売コーナー、多目的ホール、レストランなどがあり、地域の拠点施設として活躍。そばには旧本別駅の跨線橋や線路も残る。物産販売コーナーには、「豆のまち本別」ならではの豆製品が豊富に揃い、本別特産の黒豆「光黒大豆」を地元で加工した「キレイマメ」シリーズが好評だ。パン工房では豆パンやご当地キャラ「元気くん」印の食パンを販売。レストランでは中華料理を中心としたグルメが充実している。
大雪山を背にしたロケーション。カントリー風の直売所では地元の新鮮野菜やそば、工芸品を販売。敷地内の鹿追町ライディングパークでは乗馬体験が可能。
国道235号のほぼ中間点にある道の駅。新冠町市街地でひときわ目立つランドマークタワー「優駿の塔」の隣に位置している。名馬ハイセイコーの像や観光案内もある馬好きにはたまらないスポット。施設内の物産館では新冠左駒をはじめとする馬に関するグッズや道内一の出荷量を誇るピーマンを使用したおみやげを発売している。隣接の「レ・コード館」は全国から寄贈された100万枚ほどのレコードを収蔵しており、国内最大級のスピーカーシステムで音を楽しめる。
西興部村にあるかわいいオレンジ色が特徴の道の駅。特産品コーナーでは「マツタケ焼酎」や鹿肉の缶詰「鹿夢缶」、新鮮な素材を使ったホオズキ、トマト、ブドウの手作りジャムなどが好評で、休憩コーナーでは周りの花や森を眺めながらソフトクリームなども味わえる。館内に響くからくりオルガン「音・木・林(おとぎばやし)」は木製の笛が数十本組み込まれたもので、風の力で音と人形がメロディーに合わせて動くのが特徴。
洞爺湖の西方を走る国道230号沿いにある道の駅。駅舎の背後にある展望台からは洞爺湖の雄大な景色を体感できる。洞爺湖周辺では、安全・安心でおいしい農産物を生産するため「クリーン農業」を推進しており、施設内ではそれに基づいて育てられた地元の農産物の直売コーナーが人気だ。生産者の名前入り農産物や加工品が並び、入口では季節限定で草花も販売している。地元食材を使ったメニューが豊富に揃う「とうや湖食堂」もあり、売店では「とろーりチーズコロッケ」などのテイクアウトメニューが人気だ。
名寄市の南玄関口として豊かな田園風景にたたずむ道の駅。名寄特産の餅米を生かしたソフト大福(1個162円)は、ふわっとした食感で人気。よもぎ、かぼちゃ、メロン、ハスカップなど全18種類もある。
とかち帯広空港や帯広・広尾自動車道更別ICから車で約15分と、アクセスの良い道の駅。メイン施設である観光と物産の館「ピポパ」のショップでは、特産の金時豆や小豆などの豆類、村内の「すももの里」で収穫したすもものジャムやクッキー、ワインなどの加工品を販売。6月上旬~11上旬の土・日曜にふれあい広場で開催する「野菜市」が好評で、定番商品であるジャガイモ、葉物野菜のほかにゴーヤやヤーコンといった珍しい野菜も揃う。併設するレストランでは、特製タレに付け込んだラム肉がおいしい「ジンギスカン定食」が人気。豚丼とラーメンがセットになった「親豚セット」もおすすめだ。
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