
中川町エコミュージアムセンター
廃校になった旧佐久中学校の校舎を改装した施設。体育館は自然誌博物館に、校舎は宿泊型体験研修施設に生まれ変わった。自然誌博物館はアンモナイトや国内最大のクビナガリュウの化石はじめ、中川の生い立ちや歴史について展示している。
- 「佐久駅」から徒歩18分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
廃校になった旧佐久中学校の校舎を改装した施設。体育館は自然誌博物館に、校舎は宿泊型体験研修施設に生まれ変わった。自然誌博物館はアンモナイトや国内最大のクビナガリュウの化石はじめ、中川の生い立ちや歴史について展示している。
土と農耕具に関する資料を展示する、全国でも珍しい博物館。土壌標本や世界の農耕具などを見ることができる。特に、2階展示室にある国内外の土層標本はみものだ。次世代へ引き継ぐべき有形・無形の財産を道民参加で選ぶ、「北海道遺産」にも選定。トラクター館では、110年前の蒸気トラクターほか、50~60年前の輸入・国産トラクターが83台常設展示されている。
日本最大級115cmの反射望遠鏡を備える公開天文台。宇宙探検コンピューターや大型モニターなどによる宇宙の体験学習ができる。オーロラの仕組みや、宇宙の美しいパネルも展示されている。2階には星空を観覧できる屋上広場もあり、大型望遠鏡による星空観望会も開催される。
帯広から十勝三股までが開通した国鉄士幌線は、昭和62年(1987)に廃止された。この士幌線に刻まれた住民の歴史と、長く厳しい北の鉄路で、実際に使用された道具の数々を展示している。さまざまなエピソードを紹介した写真パネルも設置。大型テレビ画面では、区間毎の運転台展望映像が楽しめる。また、北海道遺産・アーチ橋の最新情報などの案内もしている。夏は敷地内でトロッコの運行をしている。
アイヌ民族の貴重な文化を伝える衣類や狩猟道具、祭具などを展示紹介している。また、口承文芸として伝えられるカムイユカラ(神謡)や、古式舞踊を観賞できるビデオコーナーもある。所要1時間。
遊びながら科学の不思議について学べる参加体験型施設。天候に左右されない屋内砂場をはじめ、音のしかけがいっぱいのサウンドタワーや、迷路のようなネットジャングルなど自由に動き回って遊べるスペースがいっぱい。水・光・振動(しんどう)・風・エネルギーなどをテーマとしたさまざまな実験で大人も夢中になって楽しめる。美しい星空とデジタル映像によるプラネタリウム(投影時間は釧路市こども遊学館ホームページを確認)も人気。工作やサイエンスショーなど多数のイベントを開催。
くしろ水産センターの3階にある水産資料展示室。国内有数の漁獲量を誇る釧路の水産業の歴史等を、映像や展示資料を通して学ぶことができる。5階には釧路の街や港を眺望できる展望室もある。所要30分。
安政3年(1856)にロシア勢力の南下に備えて建設され、警備の拠点として12年間にわたり仙台藩士が駐屯した。資料館には白老陣屋の歴史的資料約300点を収蔵。隣接して白老元陣屋跡が保存されている。
ひがし北海道の中ほど、足寄町からみつかった原始的なデスモスチルス類やクジラ類の化石を中心に、関係する化石や現生動物の骨格で「海の哺乳類の進化」を表現してる展示がみごとな博物館。大きなクジラの骨格は迫力満点。化石工房では、世界の化石や鉱物を自分で発掘体験ができる「ミニ発掘」が人気。
平成5年(1993)、ラムサール条約登録湿地に認定された厚岸湖、別寒辺牛湿原と、そこに集まる水鳥が飛来する湿地を観察し理解を深めるための施設。オジロワシは年中、3月頃~11月頃まではタンチョウ、オオワシは12月頃~3月頃まで、10月頃~4月頃まではオオハクチョウの姿も見られる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。