
佐渡歴史伝説館
佐渡の歴史や伝説を、コンピュータ制御された等身大のロボット人形が紹介。1階では日蓮聖人が受刑する佐渡法難や、世阿弥の雨乞いの舞などを再現し、2階では夕鶴伝説や安寿[あんじゅ]伝説などジオラマ劇が上演される。鋳金の人間国宝・佐々木象堂[しょうどう]の作品を展示した記念館も併設。所要40分。
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佐渡の歴史や伝説を、コンピュータ制御された等身大のロボット人形が紹介。1階では日蓮聖人が受刑する佐渡法難や、世阿弥の雨乞いの舞などを再現し、2階では夕鶴伝説や安寿[あんじゅ]伝説などジオラマ劇が上演される。鋳金の人間国宝・佐々木象堂[しょうどう]の作品を展示した記念館も併設。所要40分。
明治期の宮内省御料局佐渡支庁の建物を利用した鉱山博物館。屋根の瓦に菊の紋が見える。採掘工具や金掘絵馬など金山に関する展示品が多い。所要30分。
約700年の歴史をもつ村山家が旧宅と庭園を開放。屋敷、蒔絵や伊万里、李朝の白磁などの美術品が見事。前当主の叔父にあたる作家の坂口安吾は、この屋敷で執筆をしていたともいわれる。
1階部分を雪国交流館・観光情報コーナーとして雪国の観光・地域情報が楽しめ、眺望を活かしたコーヒーコーナーや休憩スペース、交流・イベントで利用できるエリアがある。2階部分はアートステーションとして、有料で棟方志功の作品をはじめ、海外の作家や日本の作家まで多岐にわたる美術品の数々を鑑賞できる施設となっている。
佐渡で産出した金を江戸に運ぶために整備された北国街道。越後と信濃の国境に設けられていた「関川の関所」を、当時のままに復元。御番所や役人宅の様子が間近に見られる。敷地内の情報館では資料やジオラマの展示をはじめ大画面の街道シアターなどで関川の関所の歴史を楽しく分かりやすく知ることができ、当時をしのぶことができる。
日本列島の大きな溝「フォッサマグナ」の成り立ちを映像で体感できるフォッサマグナシアターや、さまざまな鉱物や化石などを展示する地球と地質の博物館。また第1展示室では緑・白・青・紫・黒の各色の美しい糸魚川産ヒスイを見ることができる。
国道253号沿いにあり、ほくほく線のまつだい駅に併設。鉄道と道の駅を兼ねた珍しいタイプの町の玄関口。いろりコーナー、お土産処のほか観光案内所や多目的ホールを併設している。駅のすぐ南の城山山頂には松代城がそびえ、スキー場やキャンプ場、温泉なども車で5分圏内にあり便利。
高田城址公園内にある高田図書館に併設された文学館。上越市出身の小説家・童話作家、小川未明の作品や生い立ちを紹介。未明と郷土上越のつながりを知り、未明童話の世界を体感し、作品にじっくり親しめる。大型スクリーンでの代表作品上映のほか、作品が生まれた時代背景についての展示、読み語りなどのイベントもある。
国宝・火焔型土器を収蔵・展示する博物館。令和2年(2020)6月に新築移転オープンした。常設展示室では「縄文時代と火焔型土器のクニ」「織物の歴史」「雪と信濃川」の3つのテーマ別に十日町市の歴史文化を紹介。国宝「新潟県笹山遺跡出土深鉢型土器」をはじめとする縄文土器、重要有形民俗文化財「越後縮の紡織用具及び関連資料」「十日町の積雪期用具」などの民俗資料を多数展示している。「触れる国宝」高精細レプリカや、火焔型土器立体パズル、大正時代の農家の冬ごもりを再現した民家など、体験型の展示も充実。
親鸞によって創建された名刹。御本廟には親鸞聖人の頂骨を納めている。入母屋造の本堂は間口29m、新潟県下最大規模の浄土真宗寺院建築となっており、国の重要文化財に指定されている。宝物館では貴重な文化財を多数展示。
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