
出雲崎町 良寛記念館
江戸時代の禅僧・良寛の記念館。良寛が出雲崎の名主・橘屋山本家で生まれたことにちなむもので、遺墨や絵画、文献資料などを展示。隣接して、にいがた景勝百選の1位の良寛と夕日の丘公園(入園自由)があり、近くの橘屋の屋敷跡には良寛堂も立つ。
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江戸時代の禅僧・良寛の記念館。良寛が出雲崎の名主・橘屋山本家で生まれたことにちなむもので、遺墨や絵画、文献資料などを展示。隣接して、にいがた景勝百選の1位の良寛と夕日の丘公園(入園自由)があり、近くの橘屋の屋敷跡には良寛堂も立つ。
市街地東部にある悠久山公園の高台に建つ。建物の形は城をかたどっており、4階の展望台から市街地や越後平野が一望できる。館内では近世から近代にかけて長岡の精神文化の礎を築き、広く活躍した先人の業績を紹介。
奥三面遺跡群から発掘された遺物を元に、縄文時代の暮らしと昭和の最後まで住んでいた三面集落の民具を比較展示する施設。火おこし体験(100円)、まが玉づくり(400・500円)、土器づくり(500・900円)、石器づくり(700円)、アンギン織り(500円)、そば打ち体験(800円)、布ぞうりづくり(500円)などのワークショップも充実している。また、土・日曜、祝日は食堂も営業し、地元産のそば粉で手打ちした十割そばや四季折々の郷土料理を中心に山菜の天ぷらなどが食べられる。
創業天文17年(1548)の、長岡摂田屋にある酒造会社「吉乃川」の敷地内に、令和元年(2019)に開館した酒ミュージアム。建物は、築約100年となる国登録有形文化財の倉庫(常倉[じょうぐら])を改装した重厚な建物。吉乃川の定番の酒や醸蔵だけの特別な酒が味わえるSAKEバーや、季節限定酒や醸蔵限定販売酒も扱う売店、映像やデジタル技術を使って酒造りや「吉乃川」の歴史について紹介する展示スペースなど、来館者と吉乃川との関係を「譲していく」施設となっている。
風の丘・柏崎コレクションビレッジにある資料館。柏崎出身の岩下庄司が収集した、日本各地の郷土玩具約5万点を収蔵。コレクションの中から1万点を展示している。昭和初期の日米友好親善使節青い目の人形のほか、伝統こけしや土鈴、張り子、土人形、凧など日本全国の郷土玩具、伝統習俗や暮らしに根ざした品々が並ぶ。所要30分。新潟県の代表的な郷土玩具、三角だるまの絵付け体験やなぞ解きもできる。なぞを解いたら、ミニミニ三角だるまプレゼント。
日本の古い藍染木綿、幻灯、ベロ藍を中心とした陶磁器類、古民具、昔の生活雑器のほか、中国を中心としたアジアの民芸品を展示。印象的な竹のしつらえで、ゆったりとした和みとくつろぎの空間。
銭渕公園内にある、直江兼続の生家をイメージして造られた史料館。古民家を移築したもので当時の生活を垣間見ることができる。兼続公が使ったと伝わる南魚沼市所蔵の軍配・変わり兜をはじめ、不落の名城・坂戸城のジオラマなど、歴史ファンならずとも興味深い品がいろいろ。
豪農の市島家の分家が興した蔵元。「王紋」の銘柄で知られ、全国初の女性杜氏が誕生した蔵でもある。蔵内の酒造資料館(入館無料)では、200年の歴史を伝える酒造用具や収蔵品の数々を展示・公開。敷地内で利き酒もでき、王紋大吟醸720ミリリットル2800円や、吟醸古酒720ミリリットル3500円などが購入可。
「つがわ狐の嫁入り行列」をテーマにした施設。狐火伝説や、つがわ狐の嫁入り行列を紹介した映像が楽しめる。
村上では鮭をイヨボヤとよび、サーモンパークの中心施設。村上と鮭の歴史から漁法、鮭料理など、独特の鮭文化を紹介。所要50分。
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