
羽衣の滝
大雪山東側の天人峡にかかる滝。日本の滝百選の1つで、落差約270mの北海道最大であり、日本屈指の滝。忠別川支流のアイシポップ沢と双見沢から流れ出て7段になって落下、途中で2つの沢が合流して1つの滝となっている。天人峡温泉街から登山道を約1時間15分ほど登った滝見台からは滝のほぼ全容が眺められる。※滝までの遊歩道は現在通行止めにつき近くまで行くことが出来ない。最新の情報を確認のこと。
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大雪山東側の天人峡にかかる滝。日本の滝百選の1つで、落差約270mの北海道最大であり、日本屈指の滝。忠別川支流のアイシポップ沢と双見沢から流れ出て7段になって落下、途中で2つの沢が合流して1つの滝となっている。天人峡温泉街から登山道を約1時間15分ほど登った滝見台からは滝のほぼ全容が眺められる。※滝までの遊歩道は現在通行止めにつき近くまで行くことが出来ない。最新の情報を確認のこと。
高さ60mほどの山のような岩で、知床八景のひとつ。側面の急な階段を登ると頂上の展望台まで行くことができ、そこからウトロの町並みや知床連山を一望できる。この周辺に生活していた先住民のオロッコ族からこの名前がついたといわれている。
サロマ湖ワッカ原生花園(別名龍宮街道)として知られる約20kmもの長大な砂州によってオホーツク海と隔てられた、周囲約91kmの汽水湖。北見市、佐呂間町、湧別町の3町にまたがり、北海道では最大、日本でも琵琶湖、霞ヶ浦に次いで3番目に大きい湖で、独特の美しい湖面の青色は「サロマンブルー」と呼ばれている。湖周辺には道の駅や展望台、キャンプ場などのスポットが点在するが、観光の拠点は東岸の北見市常呂町栄浦で、ここの湖岸から見る夕日もすばらしい。
北部西海岸の断崖がそのまま岬になった、礼文島の最北端。紺碧の大海原がワイドに広がる岬の正面には、無人のトド島が浮かぶ。右手には対岸の金田ノ岬を望む。天候に恵まれれば、はるか沖合いにサハリンの島影を遠望するビュースポットだ。
その名の通り、数多くの野鳥が棲む鳥沼。春の桜や、夏のホタル、湧き水に紅葉が浮かぶ秋など、四季を通じての景勝地として、地元の人々に愛されている隠れ家的な富良野のスポットだ。ドラマ『北の国から』や『華麗なる一族』『ラブレイン』のロケ地となったことでも話題に。
天津岩、涙岩、七福岩などさまざまな形の忠別川が造った柱状節理の断崖絶壁が続く渓谷。温泉街の奥に行くと、日本の滝百選にも選ばれ羽衣伝説を残す羽衣[はごろも]の滝が現れる。10月上旬の紅葉の時期が見ごろ。※降雪期(11~5月中旬)は遊歩道通行止め。開通状況は最新の情報を確認のこと。
釧路市湿原展望台を起点とし、およそ1時間ほどで廻れる遊歩道。バリアフリー木道により、車椅子での利用も一部可能だ。途中、サテライト展望台があり、ここからも湿原を一望できる。周辺はエゾカオジロトンボやキタサンショウウオなど希少な生き物たちの生息地でもある。
平成5年(1993)、ラムサール条約登録湿地に認定された厚岸湖、別寒辺牛湿原と、そこに集まる水鳥が飛来する湿地を観察し理解を深めるための施設。オジロワシは年中、3月頃~11月頃まではタンチョウ、オオワシは12月頃~3月頃まで、10月頃~4月頃まではオオハクチョウの姿も見られる。
桃岩展望台と元地灯台の間に位置するゆるやかな谷間。6~7月にかけて名前のとおり、礼文島固有種のレブンキンバイの黄色い花畑が広がる他、シーズン中にはたくさんの花が咲く。
ポロト自然休養林に囲まれてひっそりと横たわる周囲約4kmのポロト湖。自然休養林になっているポロトの森には1周約6kmの遊歩道が整備され、森林浴を楽しみながら遊歩百選に選ばれている森を散策できる。湖畔にてカヌー体験もできる(受付はインフォメーションセンターTEL:0144-82-6755まで)。
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