
芦崎湾
「芦崎湾潮干狩り」は陸奥湾内にある「芦崎」と呼ばれる砂嘴(さし)で、毎年一度4月中旬~5月上旬までの土・日曜、祝日に行われる、むつ市の春の風物詩だ。開催日は毎年変わるので要確認。
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「芦崎湾潮干狩り」は陸奥湾内にある「芦崎」と呼ばれる砂嘴(さし)で、毎年一度4月中旬~5月上旬までの土・日曜、祝日に行われる、むつ市の春の風物詩だ。開催日は毎年変わるので要確認。
横浜町のゲンジボタルとその生息地として、青森県唯一の天然記念物の指定を受けており、ヘイケボタルも生息している。また、ホタル観賞会も開催。
本州最北の町のさらに最北端の大間崎には、「こゝ本州最北端の地」と刻まれた碑や大間名物のマグロ一本釣りのモニュメントがある。晴れれば直線距離17.5kmの海峡をはさんだ函館の市街まで見え、フェリーで渡ることも可能だ。マグロ漁の時期(7月下旬~1月末)には、一本釣りをする船も見られる。
ツツジの名所として知られ、紅キリシマ、久留米ツツジなど約40種類1万5000本以上が5月に見ごろを迎える。また、園内には300種以上の植物が生育しており、これらを観察できる自然植物園としても親しまれている。
青森県横浜町は日本有数の作付面積を誇る菜の花の町。約94haの菜の花畑が毎年5月に町全体を黄色に染め上げ、訪れた方を魅了する。横浜町大豆田[まめだ]地区では特に作付けが盛んに行われ、菜の花イベントの会場にもなっている。開花時期の5月第3日曜には菜の花フェスティバルやマラソン大会が開催される。
約2kmにわたって、風雨と荒波で浸食された白緑色の凝灰岩が続く海岸。如来の首、五百羅漢、十三仏、蓮華岩などと名づけられている。青森からの高速船の中からも見える。また、佐井~脇野沢の国道338号沿いに駐車場があり、徒歩15分で海岸へ降りられる。観光船は津軽海峡文化館アルサスで受付している。
板留温泉近くの小山で、100種類のモミジが10月下旬~11月上旬に赤く色づく紅葉の名所。享和2年(1802)、当時の弘前藩主・津軽寧親[やすちか]が京都からカエデの苗を取り寄せ植えたのが始まりといわれ、観楓台の紅葉は壮観。中野神社~観楓台までは徒歩で約10分。紅葉期間中はライトアップ(日没~)も行われる。
日本三大霊場の一つ。貞観4年(862)、慈覚大師円仁によって開山されたと伝わる。三途の川には俗世と霊界を分ける赤い太鼓橋がかかり、荒涼とした岩場を抜けると現れる極楽浜では美しい白砂の浜が広がる。
下北半島は野生のニホンザルの生息北限地。世界のサル類分布最北限でもあり、脇野沢に棲むニホンザルは国の天然記念物になっている。苑内では野生に近い状態で生活する、約50頭を見ることができる。周辺には5つのグループが生息。
地元の人たちがマザーツリーとよんでいるブナの木。津軽峠の駐車場から約270m、整備された遊歩道を5分ほど歩くと巨木が目の前に現れる。高さ約30m、胸高幹回り約4.7mで、推定樹齢400年といわれている。
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