
千代田の丘見晴らし台
とんがり屋根をモチーフにした展望台で、丘の向こうにそびえる十勝岳連峰の眺めが見事。展望台のふもとにはモンゴルハウス(ゲル)があり、宿泊もできる(問合せはファームズ千代田ふれあい牧場へ)。
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とんがり屋根をモチーフにした展望台で、丘の向こうにそびえる十勝岳連峰の眺めが見事。展望台のふもとにはモンゴルハウス(ゲル)があり、宿泊もできる(問合せはファームズ千代田ふれあい牧場へ)。
摩周湖の北東、中標津町と清里[きよさと]町の境に位置する穴場的展望台。第一・第三展望台より標高が低く、湖の北側にあるため、霧が出やすい夏場でも、他の展望台に比べて湖面の見える確率が高いといわれる。
弟子屈町市街から国道243号を美幌町方面へ約30kmの弟子屈町と美幌町の境界にある峠。屈斜路カルデラの外輪山の西縁に位置するため、標高525mの地に立つ展望台からは、ぽっかりと中島が浮かぶ屈斜路湖の大パノラマが堪能できる。天気がよければ、アトサヌプリ(硫黄山)や斜里岳、十勝岳なども見渡せ、気象条件が整った時にだけ見られる早朝の雲海は実に神秘的だ。道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」でもある美幌峠レストハウスや美空ひばりの『美幌峠』の歌碑もある。
赤岩展望台から700mほどに位置する、海鳥の繁殖地を望む絶好のポイント。無料で利用できる双眼鏡が設置され、海鳥の姿をじっくりと観察することができる。
白金温泉から十勝岳に向かう5kmほど先に位置する標高930mのビューポイント。噴煙の上がる十勝岳のむき出しの岩肌が目の前に迫る圧倒的な景観が広がる。周辺には1周1kmほどの遊歩道が設けられ、夏にはさまざまな高山植物を観察しながらの自然散策が楽しめる。
標高270mの小高い丘の上にある展望台。眼下に広がる緑の根釧原野ははるか彼方で地平線にとけこみ、地球の丸みに沿って緩やかな弧を描く。根室海峡、知床連山、そして北方領土の島影も霞む雄大な風景を望めるほか、北海道遺産に認定された格子状防風林も見ることができる。
日本海から垂直にそそり立つ赤岩を望む展望台。周辺には海鳥のウトウの巣が無数にあり、5~7月ころの夕刻には巣に戻る約80万羽のウトウの群が見られる。
標高1308mのニセコアンヌプリは斜面に3つのスキー場があり、北海道屈指のスキーリゾート地として知られる。夏から秋にはゴンドラを利用して標高1000mの展望台へ登ることができる。展望台は正面にそびえる羊蹄山を望み、遠くは洞爺湖や日本海、噴火湾なども見渡せるビューポイントだ。展望台横からはニセコアンヌプリ登頂の最短ルートが続いている。夏期は山麓駅乗り場前にドッグラン(無料)を設置。愛犬も一緒にゴンドラ乗車できる。
霧多布湿原南部の高台にあり、湿原とその中を流れる琵琶瀬川の眺めが楽しめる。霧多布湿原は面積3168ha、国内で有数の大きな湿原で、北海道に生息するほとんどの野生動物が見られる。エゾカンゾウやワタスゲなど高山性・湿性・海浜性の植物が混生するのも特徴。
羅臼市街を見下ろす海抜167mの高台にある眺望スポット。展望塔からは、港や羅臼岳をはじめとする知床の山々、そして北方領土の国後島まで一望できる。展望塔の1階では、北方領土に関するさまざまな資料を展示。また映像室では北方領土問題についての映像も見ることができる。
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