
ペシ岬
ゴリラの背中のように見える標高93mのこんもりとした岬はフェリーからもよく見える。てっぺんは展望台になっており、眼下には鴛泊港、海の向こうには礼文島、稚内を望める。
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ゴリラの背中のように見える標高93mのこんもりとした岬はフェリーからもよく見える。てっぺんは展望台になっており、眼下には鴛泊港、海の向こうには礼文島、稚内を望める。
稚内公園にあり、稚内市の開基100年と市制施行30年を記念して昭和53年(1978)に建てられた施設。1、2階が稚内の歴史を物語る貴重な資料を展示する北方記念館で、間宮林蔵を中心とした展示を行っている。間宮林蔵が、師の伊能忠敬とともに調査した「伊能大図」もフロア展示。高さ70mの展望台からは360度の大パノラマが広がり、天気がよければ利尻[りしり]、礼文[れぶん]やサハリンまで望める。
納沙布岬にある地上96m、360度見渡せる展望台。歯舞郡島、国後島の山々、知床連峰、根室半島等、太平洋、オホーツク海が一望でき見晴らしは最高。
羅臼市街を見下ろす海抜167mの高台にある眺望スポット。展望塔からは、港や羅臼岳をはじめとする知床の山々、そして北方領土の国後島まで一望できる。展望塔の1階では、北方領土に関するさまざまな資料を展示。また映像室では北方領土問題についての映像も見ることができる。
塘路湖の北西、国道391号沿いの小高い丘にある。展望台への遊歩道は駐車スペースの右側から続いている。急勾配の道を進んでいき、丘の頂上にある展望台まで約20分。ここからは塘路湖やエオルト沼など、大小5つの湖沼と湿原の広がりを望めるのが魅力だ。遊歩道の分岐を奥に進んだところにサルルン展望台がある。
阿寒摩周国立公園北端に位置する標高1000mの「藻琴山」。その中腹、725mの位置に「ハイランド小清水725」と名づけられた、自然景観にマッチしたオシャレなレストハウスがある。ここからはオホーツク海・知床連山・屈斜路湖・川湯硫黄山・和琴半島など、左右およそ300度の大パノラマで、北海道東部の雄大な景観を一気に見渡すことができる。また、天気の良い早朝に見られる「雲海」も魅力のひとつ。
標高270mの小高い丘の上にある展望台。眼下に広がる緑の根釧原野ははるか彼方で地平線にとけこみ、地球の丸みに沿って緩やかな弧を描く。根室海峡、知床連山、そして北方領土の島影も霞む雄大な風景を望めるほか、北海道遺産に認定された格子状防風林も見ることができる。
標茶町の約2130haにも及ぶ日本最大級の標茶町育成牧場の一角にある展望地。周辺には牛や羊がのどかに遊ぶ丘が連なり、展望台からは360度地平線を見渡すことができる。西に雄阿寒岳などの阿寒連山、北には摩周湖の外輪山を望む。展望台のすぐ近くにはレストハウスがある。
摩周第一展望台から北に約4km。第一展望台に比べて標高が高く、訪れる人も少ないので、静かに湖の眺めを楽しむことができる。11月初旬~4月中旬は降雪で道路が閉鎖されるため、車の乗り入れはできない。
標高947m。眼下に屈斜路湖が広がり、オホーツク海、知床連山、大雪山まで一望でき、雄阿寒、雌阿寒岳が迫る。その眺めはほかの展望台とは比較にならないほどのスケール。早朝の雲海と日の出は道内随一の絶景。
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