
サルルン展望台
サルボ展望台から徒歩40分、サルルン沼やポント沼、エオルト沼など湿原らしい景色が眺められる、ダイナミックな展望台。
- 「塘路駅」から徒歩24分
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サルボ展望台から徒歩40分、サルルン沼やポント沼、エオルト沼など湿原らしい景色が眺められる、ダイナミックな展望台。
摩周第一展望台から北に約4km。第一展望台に比べて標高が高く、訪れる人も少ないので、静かに湖の眺めを楽しむことができる。11月初旬~4月中旬は降雪で道路が閉鎖されるため、車の乗り入れはできない。
赤岩展望台から700mほどに位置する、海鳥の繁殖地を望む絶好のポイント。無料で利用できる双眼鏡が設置され、海鳥の姿をじっくりと観察することができる。
国設知床野営場の一角に位置する。その名のとおり、オホーツク海に沈む美しい夕日が眺められる。知床八景の一つ。
ふらのジャム園・共済農場の敷地内の高台にあり、一帯はドラマ『北の国から』のロケにも使われた。展望台からは大雪連峰や夕張岳などに囲まれた北海道らしい雄大な丘陵地帯を一望できる。展望台周辺には花畑が広がり、ラベンダーをはじめとする季節の花々を楽しめる。また、初夏には麦畑やじゃがいもの花も美しい。乗用車やバスの駐車場もある。ジャム工房やアンパンマンショップから車で3分なので、行き帰りに立ち寄ることが可能。
昭和62年(1987)に廃線になった旧国鉄士幌線のタウシュベツ川橋梁を眺める展望台。タウシュベツ川橋梁は昭和30年(1955)、ダム建設によって糠平湖の底に沈んだ。連続するアーチをもつコンクリート橋だが、風化が進んだこともあって古代遺跡のような美しさを感じさせる。夏は橋の大部分が水没する。駐車場から展望台までは、200mほどの散策路。付近はヒグマの生息地でもあるので十分注意が必要。
鹿追町から然別湖へ向う道道85号の途中にあるビュースポット。扇を広げたような形の十勝平野を展望できることから命名され、晴れた日には日高山脈まで見渡せる。十勝が生んだ画家・神田日勝もこの景色を愛したという。黒土と緑の葉のコントラストが映える十勝平野の大パノラマは感動的だ。
霧多布湿原南部の高台にあり、湿原とその中を流れる琵琶瀬川の眺めが楽しめる。霧多布湿原は面積3168ha、国内で有数の大きな湿原で、北海道に生息するほとんどの野生動物が見られる。エゾカンゾウやワタスゲなど高山性・湿性・海浜性の植物が混生するのも特徴。
羅臼灯台に隣接する標高約80mにある展望デッキは、野生のシャチやイシイルカ、マッコウクジラを陸地から観察できるスポットになっている。肉眼で観察できる場合もあるが、双眼鏡や望遠鏡を持って行くのがオススメ。
とんがり屋根をモチーフにした展望台で、丘の向こうにそびえる十勝岳連峰の眺めが見事。展望台のふもとにはモンゴルハウス(ゲル)があり、宿泊もできる(問合せはファームズ千代田ふれあい牧場へ)。
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