
サロマ湖展望台
周囲約90kmのサロマ湖は北見市常呂町、佐呂間町、湧別町の3つの町にまたがる大きな湖。約20kmにも及ぶ細長い砂州によってオホーツク海と区切られている。湖の南側に位置する幌岩山の山頂付近にあるサロマ湖展望台は、広大な湖の全景を望むことができる希少なビュースポットだ。山頂へは車でもいけるが、登山道は東側と西側の2つのルートがあり、展望台までは約1時間。夜間照明なし。冬期閉鎖。
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周囲約90kmのサロマ湖は北見市常呂町、佐呂間町、湧別町の3つの町にまたがる大きな湖。約20kmにも及ぶ細長い砂州によってオホーツク海と区切られている。湖の南側に位置する幌岩山の山頂付近にあるサロマ湖展望台は、広大な湖の全景を望むことができる希少なビュースポットだ。山頂へは車でもいけるが、登山道は東側と西側の2つのルートがあり、展望台までは約1時間。夜間照明なし。冬期閉鎖。
スタッフが摩周湖展望台の情報や、天候に合わせた観光スポットを教えてくれる。館内では地元の特産品やみやげはもちろん、くりーむ童話のあいす380円~やえぞしかバーガー600円などの軽食も。
海を望む絶好のロケーションに立つ「別海北方展望塔」がメイン施設の道の駅。1階のレストランでは、全国ご当地バーガー初代日本一にも輝いたホタテバーガーが人気で、尾岱沼産のぷりぷりとしたジャンボホタテを使った大きなバーガーを味わえる。別海町産の牛乳を使用したミルクソフトクリームも好評。2階は北方領土関連の資料を集めた展示室となっており、3階は野付半島の豊かな自然や国後島を一望できる展望台になっている。
羅臼灯台に隣接する標高約80mにある展望デッキは、野生のシャチやイシイルカ、マッコウクジラを陸地から観察できるスポットになっている。肉眼で観察できる場合もあるが、双眼鏡や望遠鏡を持って行くのがオススメ。
阿寒摩周国立公園北端に位置する標高1000mの「藻琴山」。その中腹、725mの位置に「ハイランド小清水725」と名づけられた、自然景観にマッチしたオシャレなレストハウスがある。ここからはオホーツク海・知床連山・屈斜路湖・川湯硫黄山・和琴半島など、左右およそ300度の大パノラマで、北海道東部の雄大な景観を一気に見渡すことができる。また、天気の良い早朝に見られる「雲海」も魅力のひとつ。
稚内公園にあり、稚内市の開基100年と市制施行30年を記念して昭和53年(1978)に建てられた施設。1、2階が稚内の歴史を物語る貴重な資料を展示する北方記念館で、間宮林蔵を中心とした展示を行っている。間宮林蔵が、師の伊能忠敬とともに調査した「伊能大図」もフロア展示。高さ70mの展望台からは360度の大パノラマが広がり、天気がよければ利尻[りしり]、礼文[れぶん]やサハリンまで望める。
知床横断道路の羅臼側入口にある、「魚の城下町らうす」を目指す全国でも有数の漁獲量を誇る羅臼町の道の駅。国道335号沿い、海を目の前にした道の駅は、知床羅臼観光案内所と展望スペースがある「知床らうす交流センター」を中心に、左右に「羅臼の海味 知床食堂」や物産販売所がある「らうす深層館」と羅臼漁業協同組合直営店「海鮮工房」の3施設が並んで立つ。多彩な最新情報を観光案内所でゲットして、羅臼産ホッケなどの海鮮料理や羅臼昆布羅~めんを満喫、帰りには羅臼昆布などの海産物や特産品をおみやげに。
ゴリラの背中のように見える標高93mのこんもりとした岬はフェリーからもよく見える。てっぺんは展望台になっており、眼下には鴛泊港、海の向こうには礼文島、稚内を望める。
小高い丘の上に展望台に上がると目の前にはサロベツ原野の雄大な展望が。晴れた日には利尻山の整った姿も見ることができる。
ふらのジャム園・共済農場の敷地内の高台にあり、一帯はドラマ『北の国から』のロケにも使われた。展望台からは大雪連峰や夕張岳などに囲まれた北海道らしい雄大な丘陵地帯を一望できる。展望台周辺には花畑が広がり、ラベンダーをはじめとする季節の花々を楽しめる。また、初夏には麦畑やじゃがいもの花も美しい。乗用車やバスの駐車場もある。ジャム工房やアンパンマンショップから車で3分なので、行き帰りに立ち寄ることが可能。
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