
夕日ケ丘展望台
日没の名所といわれる展望台。利尻山と海がオレンジ色に染まっていくさまは目を見張るほどの美しさ。標高56mの展望台からは利尻山や礼文島などを360度のパノラマで見渡せる。
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日没の名所といわれる展望台。利尻山と海がオレンジ色に染まっていくさまは目を見張るほどの美しさ。標高56mの展望台からは利尻山や礼文島などを360度のパノラマで見渡せる。
北海道南部に全長約150kmにも及び険しい姿を見せる日高山脈が、太平洋に沈み込んで行く地にあたる岬。岬上には襟裳岬灯台が立ち、岬先端から約2kmも先まで岩礁が続く景観は壮大。日本でも有数の強風地帯で、強風体験ができる襟裳岬「風の館」も建つ。沖合で暖流の黒潮と寒流の親潮とがぶつかり合うため、霧の発生も多い。ちなみに襟裳岬はアイヌ語で「オンネエンルム(大きな岬)」といい、平成22年(2010)には、神威岬や幌尻岳とともに国の名勝ピリカ・ノカ(美しい・形)に指定された。
海を望む絶好のロケーションに立つ「別海北方展望塔」がメイン施設の道の駅。1階のレストランでは、全国ご当地バーガー初代日本一にも輝いたホタテバーガーが人気で、尾岱沼産のぷりぷりとしたジャンボホタテを使った大きなバーガーを味わえる。別海町産の牛乳を使用したミルクソフトクリームも好評。2階は北方領土関連の資料を集めた展示室となっており、3階は野付半島の豊かな自然や国後島を一望できる展望台になっている。
摩周湖の北東、中標津町と清里[きよさと]町の境に位置する穴場的展望台。第一・第三展望台より標高が低く、湖の北側にあるため、霧が出やすい夏場でも、他の展望台に比べて湖面の見える確率が高いといわれる。
小高い丘の上に展望台に上がると目の前にはサロベツ原野の雄大な展望が。晴れた日には利尻山の整った姿も見ることができる。
国道237号沿いにある展望台。十勝岳連峰を望むことができ、周囲にはラベンダーやポピーなど色とりどりの花畑がある。ラベンダー畑は共同オーナー園。
阿寒横断道路とよばれる国道241号の途中にある展望スポット。原生林に囲まれてひっそりと横たわるペンケトー(手前)とパンケトー(奥)という2つの湖を眺めることができる。アイヌ語でペンケトーは「川上の湖」、パンケトー「川下の湖」の意味。さらに摩周湖方面へ双岳台から3kmほど進んだ双岳台から望む雄阿寒岳と雌阿寒岳の景観も必見だ。
塘路湖の北西、国道391号沿いの小高い丘にある。展望台への遊歩道は駐車スペースの右側から続いている。急勾配の道を進んでいき、丘の頂上にある展望台まで約20分。ここからは塘路湖やエオルト沼など、大小5つの湖沼と湿原の広がりを望めるのが魅力だ。遊歩道の分岐を奥に進んだところにサルルン展望台がある。
北方領土返還の願いを込め日露の交流を目的に建てられた。「ニ・ホ・ロ」とは、日本とロシア、そして両国をつなぐ北海道の頭一文字をとったもの。写真や書物、地図など豊富な資料を展示室やシアターで公開しており、北方四島の歴史や人々の生活、ロシア文化を知ることができる。2階にある展望室からはオホーツクの雄大な眺望を楽しめ、晴れた日には国後島の島影を望むことができる。
広大な牧場の中にあり、十勝平野を一望できる絶景ポイント。空気の澄んだ日は、遠く阿寒の山並みまで見えることも。眼下に広がる町営育成牧場は、映画『銀の匙』のロケ地にもなった。
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