
夕陽台
国設知床野営場の一角に位置する。その名のとおり、オホーツク海に沈む美しい夕日が眺められる。知床八景の一つ。
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国設知床野営場の一角に位置する。その名のとおり、オホーツク海に沈む美しい夕日が眺められる。知床八景の一つ。
稚内公園にあり、稚内市の開基100年と市制施行30年を記念して昭和53年(1978)に建てられた施設。1、2階が稚内の歴史を物語る貴重な資料を展示する北方記念館で、間宮林蔵を中心とした展示を行っている。間宮林蔵が、師の伊能忠敬とともに調査した「伊能大図」もフロア展示。高さ70mの展望台からは360度の大パノラマが広がり、天気がよければ利尻[りしり]、礼文[れぶん]やサハリンまで望める。
峠のあげいも350円、4大必食メニューの「中山チキン」「峠のあんドーナツ」「ルスツ豚の豚丼」。
洞爺湖全体を見渡すことができるビュースポット。対岸に、有珠山・昭和新山と洞爺湖温泉街も見える絶景ポイント。1階売店では、白い恋人等の北海道銘菓から、地場産品の「わかさいも」、「牧家」の乳製品など多くの土産品を販売。口当たり濃厚な「牧家の飲むヨーグルト」が大人気。4月下旬以降には、中庭にあるウッドデッキから洞爺湖と桜を望むことができる。またウッドデッキに隣接するカフェ「バルハー」もある。5~10月は敷地内で「スカイクルージング」も営業。
忠類市街の北側に位置する「丸山」は標高約300m。幕末の頃に海賊が財宝や砂金を隠したという伝説があり、いまなお謎に包まれたロマンあふれるスポットだ。入口から車にて5分程でたどり着く山頂には展望台が置かれ、眼下には忠類の街並みや田園風景、そして遠く連なる日高の街並みや、太平洋までをも望むことができる。その雄大な景色はまさに北海道そのもの。思わずため息が出てしまいそうな空間。
標茶町の約2130haにも及ぶ日本最大級の標茶町育成牧場の一角にある展望地。周辺には牛や羊がのどかに遊ぶ丘が連なり、展望台からは360度地平線を見渡すことができる。西に雄阿寒岳などの阿寒連山、北には摩周湖の外輪山を望む。展望台のすぐ近くにはレストハウスがある。
摩周湖の北東、中標津町と清里[きよさと]町の境に位置する穴場的展望台。第一・第三展望台より標高が低く、湖の北側にあるため、霧が出やすい夏場でも、他の展望台に比べて湖面の見える確率が高いといわれる。
旧地名で石狩、十勝、北見の境界に位置することから「三国」の名がある。峠の標高は1139mと北海道の国道では最も高い。峠の十勝側には三国峠cafe(4月下旬~11月上旬)が営業。自家焙煎ハンドドリップコーヒーが楽しめる。
紋別港の第3防波堤の先端に位置する世界初の氷海展望塔であり、日本最北端・最大級の海中展望塔。夏はグリーンのオホーツク海、冬は流氷に覆われた海をみることができる。海底階には近海を代表する海生生物を展示しているミニ水族館、1階はキッズコーナー、2階には流氷をもって記念撮影できるコーナーなどがある。3階展望室には喫茶コーナー「companio」(カンパニオ)もあり、ワッフルと淹れたてのコーヒーを飲みながら、360度のパノラマを楽しめる。
とんがり屋根をモチーフにした展望台で、丘の向こうにそびえる十勝岳連峰の眺めが見事。展望台のふもとにはモンゴルハウス(ゲル)があり、宿泊もできる(問合せはファームズ千代田ふれあい牧場へ)。
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