
静岡市美術館
JR静岡駅北口から徒歩3分の好立地にある都市型美術館。館内は白を基調にしており、開放的な気分でアート鑑賞ができる。年間を通じ、美術を主軸に様々なジャンルの企画展を実施。エントランスホールやミュージアムショップ&カフェなどの「交流ゾーン」はいつでも無料で利用でき、展覧会以外にもコンサートやトークイベント、映画上映会などを随時開催。誰もが気軽に立ち寄れる「ちょっと面白い街の中の広場」として親しまれている。
- 「静岡駅」から徒歩5分/「新静岡駅」から徒歩7分
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JR静岡駅北口から徒歩3分の好立地にある都市型美術館。館内は白を基調にしており、開放的な気分でアート鑑賞ができる。年間を通じ、美術を主軸に様々なジャンルの企画展を実施。エントランスホールやミュージアムショップ&カフェなどの「交流ゾーン」はいつでも無料で利用でき、展覧会以外にもコンサートやトークイベント、映画上映会などを随時開催。誰もが気軽に立ち寄れる「ちょっと面白い街の中の広場」として親しまれている。
型絵染の技法で人間国宝となった静岡市出身の染色家、芹沢けい介(※けいは金へんに圭)の作品と、芹沢が世界から集めた工芸品を展示。色彩と模様にあふれた屏風やのれん、帯、着物などを見ることができる。展示室の一角では、作品の解説を交えた映像も見られる。美術館の設計は建築家・白井晟一[しらいせいいち]氏。水を活かし、自然の石や植物を利用した建物だ。所要60分。
「水中楽園」Aquariumは光で彩られた幻想的な空間に、全国から集められたおよそ200種4500匹の金魚を展示している日本最大級の金魚水族館。その他、彫刻家前島秀章氏の作品や山田実穂氏の作品展示、図書コーナーや体験コーナーなど、ゆるやかに流れる時を愉しむことができる。
由比本陣公園内にあり、浮世絵師歌川広重の作品を中心におよそ1400点もの版画を収集。浮世絵師、歌川広重の名を冠した、日本で最初の美術館であり、世界に数点しか存在しない『木曽海道六拾九次之内 中津川』など貴重な作品もある。所要30分。
現代日本画の巨匠といわれた山本丘人[やまもときゅうじん]の『夏渡る時』など主要作を展示。敷地内には神奈川県大磯にあったアトリエが移築された山本丘人記念館があり、ゆかりの品々が並ぶ。所要40分。
戦後フランスで活躍した具象画家であるベルナール・ビュフェの作品を所蔵・展示している。所蔵作品数は約2000点で、世界一のビュフェコレクションを誇る。定期的に作品を入れ替えながら、常時100点余りを展示している。ビュフェの作品を初期から晩年まで辿れることが見どころの一つ。定期的に開催される企画展では、ビュフェの新しい魅力を知ることができる。館内にはビュフェこども美術館という子どもたちが遊べるスペース併設されている。本館は建築家菊竹清訓による設計。
緑に囲まれた高台の美術館。東西の風景画をテーマに、モネやゴーギャン、横山大観などの名品を収蔵。ロダン彫刻32点を常設展示する、国内唯一の美術館としても知られている。四季を通じて楽しめる周辺園地の散策も魅力。企画展も随時開催される。
穴場好きな人にオススメな施設が伊豆極楽苑。死後の世界を擬似体験でき、館内を巡ると地獄絵図を再現したジオラマが目の前に。最後はちょっとエッチな秘宝展へ。
ガラスの原料となる珪石の日本有数の産地、西伊豆町ならではのテーマパーク。現代ガラス作品を中心に展示する美術館には世界各国の多彩なガラス作品のほか万華鏡などを展示。その他オリジナル作品が気軽に作れる体験工房や、様々なアイテムが揃うガラスショップ、カフェ(金~月曜営業)、ギャラリーコーナーもあり。
熱川駅そばにある資料館。館長が自ら制作した面を展示しており、館内には人の顔サイズの小さなものから、2m以上の大きなものまで多様な面がところ狭しと並んでいる。鬼の面や十二神将の面などどれも力強く、迫力満点。
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