竹の子かあさんの店
道の駅天城越えにある直売所。ワサビ漬け、お菓子、工芸品など地元のお母さんたちが手作りした商品がズラリと並ぶ。売れ筋はしいたけコロッケと、冬期限定のわさびっ葉コロッケ(11~5月連休まで)各120円。
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道の駅天城越えにある直売所。ワサビ漬け、お菓子、工芸品など地元のお母さんたちが手作りした商品がズラリと並ぶ。売れ筋はしいたけコロッケと、冬期限定のわさびっ葉コロッケ(11~5月連休まで)各120円。
富士山須走口五合目に至るふじあざみラインの入口付近に位置し、富士登山や富士山周辺の観光の拠点として最適、また富士山に一番近い道の駅。メイン施設の観光交流センター1階には、地域の特産品や富士山みやげ、自衛隊グッズが大人気。濃厚牛乳ソフトやクレミヤソフトがおいしい軽食コーナーと24H情報コーナーがある。2階レストラン「ふじあざみ」のテラス席から望む雄大な富士山は、道の駅すばしりの一番おすすめ。ヨーロッパ最上級ブランド「COSTA COFFEE」が飲める数少ない店。施設外には足湯も設置されている。
目の前に雄大な富士山を望む、R246唯一の道の駅。和風建築の「地域振興施設」、レストラン、農産物直売所と物産品販売所を備える。24時間気象情報、道路情報を発信する休憩スペースもある。名水を無料で楽しめる「金太郎の水」もあるので、ペットボトルを持参しよう。
国道135号沿いにある下田港を一望する道の駅。総合案内では伊豆地域の観光情報を発信するほか、観光パンフレットを配布。回転寿司や魚料理店、漁協直売所や海産物店なども併設している。下田の歴史を映像や模型で紹介するハーバーミュージアム(500円)も好評だ。開国の舞台となった下田湾を一望出来る。
国道136号沿いの道の駅。敷地内にある湯の花観光交流館では観光案内を行う。地元の生産者自ら持ち込む農産物や海産物、総菜、スイーツが並ぶ「湯の花直売所」は地元の人にも大人気。鮮度が高く、価格も安いのが魅力だ。また、下賀茂温泉を引いている足湯には女性用簡易更衣室が完備されている。
伊豆半島の入り口に位置する函南町にある道の駅。地元産の野菜や乳製品、伊豆の特産品、函南ブランドの商品などを販売する物産販売所のほか、伊豆創作寿司の「いず鮨」、サンドイッチやクレープなどを販売する「Spoke Cafe」、ご当地グルメ「函南カルボナーラ」を提供する「KISETSU」、24時間営業のコンビニからなる。展望遊歩橋からの富士山の眺めが抜群。平成31年(2019)4月、隣に川の駅もオープンし、ドッグランや芝生広場がある。
「買う・遊ぶ・食べる・泊まる」が丸ごと楽しめる複合型道の駅。いちごをコンセプトとしたいちご専門店いちごBonBonBERRY伊豆の国factoryでの買い物他、HESO HOTELを拠点に、自転車メーカーMERIDAの最新モデルをレンタルして、伊豆半島周遊など様々な楽しみ方を選ぶことができる。
道の駅「天城越え」内にある施設。川端康成、井上靖など、伊豆に縁の深い日本近代文学作家120名の生原稿などの資料を展示。特に『伊豆の踊子』に関する展示が充実しており、川端康成直筆の生原稿、初版本などが並ぶ。
道の駅ふじおやま内のレストラン。おすすめ定食、丼、麺類など自慢のメニューが取りそろう。ご飯は、静岡産「こしひかり」を使用している。
「昭和の森会館」を中核施設とし、天城の豊かな原生林を生かした自然休養林、天城グリーンガーデン(シャクナゲ・山野草)、森の情報館、伊豆近代文学博物館(川端康成・井上靖 他120名、入館300円、小人100円)など周辺に見どころが充実している。売店や山のレストランのほか「天城わさびの里」のわさびソフト、「たけのこかあさん」のしいたけコロッケも人気。
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