
奇石博物館
コンニャク石やテレビ石などいわれの面白い石(奇石)をはじめ、世界中のふしぎな鉱物・化石とも出会える博物館。蛍光鉱物による幻想的な光る石の部屋や、美しい宝石の部屋も人気。また、土・日曜、祝日には、併設の「宝石わくわく広場」で大人気の宝石探し体験もできる。一般(小学生以上)1回30分600円、幼児(2歳~未就学児)1回30分300円。40種類以上の宝石を探して持ち帰ることができ、運が良ければルビーやダイアモンドなどのレアストーンもゲットできる。
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コンニャク石やテレビ石などいわれの面白い石(奇石)をはじめ、世界中のふしぎな鉱物・化石とも出会える博物館。蛍光鉱物による幻想的な光る石の部屋や、美しい宝石の部屋も人気。また、土・日曜、祝日には、併設の「宝石わくわく広場」で大人気の宝石探し体験もできる。一般(小学生以上)1回30分600円、幼児(2歳~未就学児)1回30分300円。40種類以上の宝石を探して持ち帰ることができ、運が良ければルビーやダイアモンドなどのレアストーンもゲットできる。
18世紀前期に建てられたというこの地方の典型的な農家住宅を移築・復元した、茅葺き屋根・入母屋造などの建物。
「みる・きく・さわる」をキーワードにした参加体験型の科学館。自分のからだを使って科学を体感できる約50種類の展示物や、実験・工作などを楽しく学べるイベントがいっぱい。最寄駅から徒歩1分、屋内施設のため雨の日でも快適に過ごせる。
東海大学海洋学部の教育・研究施設である東海大学海洋科学博物館は、令和5年(2023)5月から1階水族館部門のみを完全予約制で無料公開。約400種の魚類他を展示。昭和45年(1970)の開館当時、東洋一の大きさであった海洋水槽では迫力のあるシロワニなどを中心に約50種を展示。また、博物館生まれのクマノミが見られるくまのみ水族館、大学が50年以上かけて集めた深海生物の標本コレクションなど、驚きと発見がいっぱい。予約方法などの詳細は公式HPを確認。見学時間は約1時間。
月に帰らず富士山へと入り、祭神となったという富士市に伝わるかぐや姫の物語や、富士山への信仰を中心に紹介する博物館として、2年前にリニューアルした。別館の歴史民俗資料館では、農業・漁業などこの地方の昔の生活ぶりを紹介。博物館の裏手に広がる広見公園には、江戸期の豪農屋敷や明治の洋風建築、古墳や奈良時代の復原建造物などが屋外展示されている。
浅間神社境内にある資料館。戦国武将に関する資料や浅間神社に伝わる古文書・絵画、美術工芸品などを紹介。徳川家康や山田長政にちなんだ展示品、賤機山[しずはたやま]古墳からの出土品なども見ることができる。所要20分。年2回の企画展実施時は、常設展示資料は一部のみの展示となる。
焼津市の海岸線に位置する天文科学館。2024年にリニューアルし、より本物に近い星空と迫力ある宇宙映像を映し出すプラネタリウム、東海地区最大級の口径80cmの天体望遠鏡や楽しく科学を体験できるアイテムがそろう展示・体験室もある。田尻浜海岸は富士山や駿河湾、伊豆半島を一望できる自然公園となっており、散策やウォーキングも出来る。
焼津港の歴史や漁業について紹介する資料館。1階には明治時代の沿岸小型漁船や操舵室があり、船内で直接舵や航海器具にふれることもできる。2階には昔の漁具等が多数展示されている。小泉八雲が焼津で暮らしていた際の家をモデルに再現した、明治末の漁民の家もある。所要30分。
蓮華寺池公園に隣接する博物館。古代から志太平野の中心だった藤枝の歴史を、資料や遺跡からの出土品を使って紹介。原始から時代を追って展示しているのが特徴で、縄文時代の志太平野の暮らしを再現したジオラマ、東海道藤枝宿や田中城の様子、明治以後の近代化の歴史など、テーマに沿って紹介している。所要40分。
昭和46年(1971)に開館。静岡新聞社・静岡放送の創業者、大石光之助(1896~1971)の近代日本画を中心としたコレクションが主軸。江戸時代中期の駿府城を中心とした街並みを精緻に描いた「駿府鳥瞰図」、徳川家康、秀忠、慶喜の墨書、切手になったこともある美人画の名手、伊東深水の「吹雪」、橋本雅邦の「林間残照図」などを所蔵している。小規模館ならではの切り口で、ユニークな企画展を開催している。若手作家の発掘、幅広い年齢層が楽しめる企画展開催を心掛けている。常設展は開催していないため、ホームページなどで展覧会会期の確認が必要。
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