
下田開国博物館
ペリー艦隊・ロシア使節のプチャーチン・吉田松陰など、当時の貴重な資料やゆかりの品々、遺品などを数多く展示している。郷土の歴史についても展示があり、江戸時代からの古く長い下田の歴史に触れることができる。最新技術のARやトリックアートなどを活用した体験型展示などもあり、大人から子供まで幅広く楽しめる。
- 「伊豆急下田駅」から徒歩14分
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ペリー艦隊・ロシア使節のプチャーチン・吉田松陰など、当時の貴重な資料やゆかりの品々、遺品などを数多く展示している。郷土の歴史についても展示があり、江戸時代からの古く長い下田の歴史に触れることができる。最新技術のARやトリックアートなどを活用した体験型展示などもあり、大人から子供まで幅広く楽しめる。
下田条約が締結された了仙寺境内にあるミュージアム。黒船や開国の資料を3000点以上を収蔵展示。肉筆画や版画、古地図が大半を占める。シアターでは、日英中3ケ国語で30分の映像を見ることができる。ミュージアムショップにはオリジナルグッズがたくさん。
能満寺山公園内にある3層5階建ての城。戦国時代の元亀2年(1571)に武田氏の平山城が築かれ、徳川家康との攻防の舞台となった小山城には三日月堀や丸馬出しなどの遺構が残り、昭和62年(1987)にはこの高さ21mの展望台が造られた。1・2階は史料展示室で、5階の展望台からは世界遺産富士山など見晴らしが良い。
貞観17年(875)に創建された真言宗の古刹で、猪鼻湖を望む山間にある。この寺が起源という名物の浜名納豆は、豊臣秀吉、徳川家康が唐納豆と称して愛用したという。宝物を展示する聚古館には、重要文化財を含め数十点の寺宝を収蔵。また、広大な境内には10~3月上旬にかけて少しずつ咲くという半歳桜[はんとしざくら]で知られる。
新居関所跡の隣にあり、旅道具や通行証、関所で使用した武具や責め道具など、関所の資料が展示されている。
日本やドイツなどのからくり時計約250点を展示。ただの時計かと思うと、突然人形が鐘を叩いたりする。いろいろなからくりの様子が見られるビデオコーナーもあり。所要60分。
遠州灘海浜公園のメインとなる施設で、毎年5月3~5日に開催される浜松まつりを紹介する。大小の凧が展示された凧展示室では、音と映像で凧合戦の模様をリアルに再現。さらに実物の御殿屋台がある屋台展示室でも、臨場感あふれる映像で夜の曳き回しの雰囲気を楽しめる。所要30分。
慶長6年(1601)に徳川家康によって創設されたと言われる関所で、現在の建物は残存する資料をもとに平成元年度(1989)に再建されたもの。本番所などには等身大の人形が並び、当時の様子を再現している。展示棟である姫様館では、江戸期の駕籠や手形などの資料が展示されている。団体料金は20人以上100円、80人以上50円。
地元出身の国学者、内山真龍[またつ]を紹介する資料館。生家跡に建てた資料館では、真龍の業績や真龍に関する書物、師弟に関する資料などを展示。
伊豆高原エリアへの抜け道となる池入口の信号付近に、マントを付けた謎のペンギンを発見。もはや伊豆高原のディープなランドマークにもなっている怪しい少年少女博物館のモニュメントだ。館内にはレトロな展示品のほかに、お化け屋敷もある。
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