
奇石博物館
コンニャク石やテレビ石などいわれの面白い石(奇石)をはじめ、世界中のふしぎな鉱物・化石とも出会える博物館。蛍光鉱物による幻想的な光る石の部屋や、美しい宝石の部屋も人気。また、土・日曜、祝日には、併設の「宝石わくわく広場」で大人気の宝石探し体験もできる。一般(小学生以上)1回30分600円、幼児(2歳~未就学児)1回30分300円。40種類以上の宝石を探して持ち帰ることができ、運が良ければルビーやダイアモンドなどのレアストーンもゲットできる。
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コンニャク石やテレビ石などいわれの面白い石(奇石)をはじめ、世界中のふしぎな鉱物・化石とも出会える博物館。蛍光鉱物による幻想的な光る石の部屋や、美しい宝石の部屋も人気。また、土・日曜、祝日には、併設の「宝石わくわく広場」で大人気の宝石探し体験もできる。一般(小学生以上)1回30分600円、幼児(2歳~未就学児)1回30分300円。40種類以上の宝石を探して持ち帰ることができ、運が良ければルビーやダイアモンドなどのレアストーンもゲットできる。
アウトドアのレジェンド”朝霧ジャンボリー”ゆかりのキャンプ場。アスレチック・ドッグラン・グランドゴルフなどが揃っているので家族3世代でも楽しめる。食事処も充実しているのでドライブの疲れを癒しに立ち寄れる。名物の草大福は製造直売。
高速道路の富士川SA(上り)に直結し、プラネタリウムや科学館が併設されている道の駅。プラネタリウムは最高水準の投影機を使用し、最大で約2000万個の星を楽しむことができる。科学館は、スタンプラリーや工作教室、実験教室など、遊びながら科学について学ぶことができる。季節ごとにテーマが変わるため、何度来ても楽しめる人気の施設。
登呂遺跡は、昭和18年(1943)に発見された、弥生時代後期の稲作を中心とした農村集落の遺跡。弥生時代の遺跡では、全国で3カ所しかない国指定の特別史跡。現在は遺跡公園として整備され、復元された住居や穀物を貯蔵する高床倉庫、水田跡などが見られる。博物館のイチオシは弥生体験展示室。住居など登呂ムラを再現した展示室内で弥生人の生活をリアルに体験できる。また、史跡内では火おこしなどの体験もできる。平成28年(2016)に出土品775点が重要文化財に指定された。
焼津市の海岸線に位置する天文科学館。2024年にリニューアルし、より本物に近い星空と迫力ある宇宙映像を映し出すプラネタリウム、東海地区最大級の口径80cmの天体望遠鏡や楽しく科学を体験できるアイテムがそろう展示・体験室もある。田尻浜海岸は富士山や駿河湾、伊豆半島を一望できる自然公園となっており、散策やウォーキングも出来る。
熱海の名勝・錦ヶ浦が麓に広がる山上に聳え立つ「熱海城」。外装5層、内部9階の高層建築で昭和34年(1959)に建設。天守閣風の堂々とした熱海城を中心に、敷地内には庭園別館「熱海トリックアート迷宮館」や庭園レストラン「ヒルトップテラス」がある。熱海城館内には、鎧兜や刀剣などを展示した武家資料館や日本城郭資料館などがあり、武家文化に関する資料が充実。5階江戸体験コーナーや4階江戸のなぞ絵・遊び絵、1階ジェット付き足湯は子どもにも大人にも大人気。6階パノラマ展望天守閣からは晴れた日には大島・初島までを一望できる。
清水港の近くにある港と船の博物館。清水港に関係する船の模型や輸出用茶箱のレッテル、荷役の道具などで港の歴史や役割を紹介。2階では美術や歴史などの様々な企画展を開催している。
館内には江戸時代から受け継がれた雛人形や、つるし飾りなど、年代モノを中心に飾られている。
国道135号沿いにある下田港を一望する道の駅。総合案内では伊豆地域の観光情報を発信するほか、観光パンフレットを配布。回転寿司や魚料理店、漁協直売所や海産物店なども併設している。下田の歴史を映像や模型で紹介するハーバーミュージアム(500円)も好評だ。開国の舞台となった下田湾を一望出来る。
蓮華寺池公園に隣接する博物館。古代から志太平野の中心だった藤枝の歴史を、資料や遺跡からの出土品を使って紹介。原始から時代を追って展示しているのが特徴で、縄文時代の志太平野の暮らしを再現したジオラマ、東海道藤枝宿や田中城の様子、明治以後の近代化の歴史など、テーマに沿って紹介している。所要40分。
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