安倍川橋
広重の錦絵にも登場する安倍川の渡し。家康が安倍川上流の金山開発に力を注いだ慶長年間ごろから賑わうようになった場所で、明治7年(1874)に初めて架けられた木の橋は安水橋と呼ばれた。現在の鉄橋は大正12年(1923)に完成した3代目。両岸の間は約500m。丸子方面の山並も望める。
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広重の錦絵にも登場する安倍川の渡し。家康が安倍川上流の金山開発に力を注いだ慶長年間ごろから賑わうようになった場所で、明治7年(1874)に初めて架けられた木の橋は安水橋と呼ばれた。現在の鉄橋は大正12年(1923)に完成した3代目。両岸の間は約500m。丸子方面の山並も望める。
北川温泉では、水平線から月が昇り、海面に月光の道が描かれるムーンロードが名物。北川の遊歩道のどこに立っても、まっすぐに伸びるムーンロードを見ることができる。満月の前後数日間に、美しく輝くムーンロードに願い事をすると叶うといわれている。静岡県が広く県民に募集した「ふじのくにエンゼルパワースポット」の人気投票で「行ってみたい」部門の第1位に選ばれている。「第二回全国名月サミット」において「日本百名月」の第二認定登録地として認定された。
かつて村人や旅人が共同浴場へ通った道を散策路として整備した「湯道」にある恋愛スポット。本谷川と猫越川の合流点近くに架かる「男橋」と「女橋」を合わせて「出会い橋」と呼ばれている。男橋を渡った男性と女橋を渡った女性が出会うと、幸せになれるといわれる。6月にはほたる祭りが開催され、天城で育ったゲンジボタルが天城の渓谷の上を幻想的に飛び交う。11月中旬~12月上旬には紅葉も楽しめる。
寸又峡プロムナードコースの途中、深い渓谷に架かるアーチ型の鉄橋で、高さは70m。ここへはかつて森林軌道のトロッコが走っていたが、今は営林署専用の林道となっている。そのため一般車は通行できないので歩くしかない。
「日本で15番目の登れる灯台」として誕生。国内の灯台では唯一、外側に螺旋階段が設置されている。富士山から箱根、三浦半島から房総半島、伊豆大島から神津島まで360度のパノラマビューとして人気。
石廊崎の先端に立つ灯台。最初の灯台は、明治4年(1871)、英国人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計で八角形の木造灯台だった。昭和7年(1932)に暴風で大破。翌年の昭和8年(1933)に現在のコンクリート造りに建て替えられた。高さ11.4m、光達距離38km。通常、内部見学はできないが、毎年秋に灯台内部の一般公開日がある。
11mの高さから眺める大井川やダイナミックなパノラマは、大自然の偉大さを満喫できる。ゆらゆらと揺れるスリル感を味わいながら、長さ220mの吊り橋を渡りきってみよう。時間が合えば橋の下を走るSLに遭遇できる。
佐久間ダム一帯に桜が植えられており、春の新緑と相まってすばらしい。佐久間電力館では、ダム建設当時の映像を見たり、体験しながら電気の科学を学ぶことができる。また、湖岸広場では、昭和天皇の歌碑が見られる。
アタミロープウェイの山頂展望台にある。大海原の絶景を見下ろしながら願いを書いた絵馬をモニュメントに鍵かけして、ふたりの愛を誓い合う。
裾野からそびえたつ富士山の景色の美しさに定評があるビューポイント。丹那盆地や駿河湾の眺めも格別だ。さらに、沼津や三島の夜景が美しいことでも知られている。また、ここからは伊豆を代表する活断層「丹那断層」を眼下に広く見渡すことができる「伊豆半島ジオパーク」のジオサイトともなっている。
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