
石廊埼灯台
石廊崎の先端に立つ灯台。最初の灯台は、明治4年(1871)、英国人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計で八角形の木造灯台だった。昭和7年(1932)に暴風で大破。翌年の昭和8年(1933)に現在のコンクリート造りに建て替えられた。高さ11.4m、光達距離38km。通常、内部見学はできないが、毎年秋に灯台内部の一般公開日がある。
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石廊崎の先端に立つ灯台。最初の灯台は、明治4年(1871)、英国人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計で八角形の木造灯台だった。昭和7年(1932)に暴風で大破。翌年の昭和8年(1933)に現在のコンクリート造りに建て替えられた。高さ11.4m、光達距離38km。通常、内部見学はできないが、毎年秋に灯台内部の一般公開日がある。
アタミロープウェイの山頂展望台にある。大海原の絶景を見下ろしながら願いを書いた絵馬をモニュメントに鍵かけして、ふたりの愛を誓い合う。
「日本で15番目の登れる灯台」として誕生。国内の灯台では唯一、外側に螺旋階段が設置されている。富士山から箱根、三浦半島から房総半島、伊豆大島から神津島まで360度のパノラマビューとして人気。
裾野からそびえたつ富士山の景色の美しさに定評があるビューポイント。丹那盆地や駿河湾の眺めも格別だ。さらに、沼津や三島の夜景が美しいことでも知られている。また、ここからは伊豆を代表する活断層「丹那断層」を眼下に広く見渡すことができる「伊豆半島ジオパーク」のジオサイトともなっている。
かつて村人や旅人が共同浴場へ通った道を散策路として整備した「湯道」にある恋愛スポット。本谷川と猫越川の合流点近くに架かる「男橋」と「女橋」を合わせて「出会い橋」と呼ばれている。男橋を渡った男性と女橋を渡った女性が出会うと、幸せになれるといわれる。6月にはほたる祭りが開催され、天城で育ったゲンジボタルが天城の渓谷の上を幻想的に飛び交う。11月中旬~12月上旬には紅葉も楽しめる。
『伊豆の踊子』の舞台になったことを記念して、昭和40年(1965)に建てられた文学碑。川端康成文学碑同様、ここにも小説の一節が刻まれている。
標高236mの牛原山の山頂からは町の中心街や駿河湾、南アルプス、天気の良い日には富士山を望むことができる。平成26年(2014)TBSドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」のあじさいの丘として使用されたことでも知られている。
直径80m、総延長1100mの巨大ならせん道路。ぐるりとふた回りして、落差45mの急傾斜を登り下りする。昭和56年(1981)、国道414号の大滝・七滝温泉脇に完成。緑濃い山あいにひときわ目立つループラインは、七滝エリアの目印、名所となっている。
佐久間ダム一帯に桜が植えられており、春の新緑と相まってすばらしい。佐久間電力館では、ダム建設当時の映像を見たり、体験しながら電気の科学を学ぶことができる。また、湖岸広場では、昭和天皇の歌碑が見られる。
城ケ崎ピクニカルコースの途中にある、コース上一番のハイライト。真下に波が踊る入江を見てつり橋を渡る。つり橋の南に門脇灯台が立つ。
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