
由比本陣公園
参勤交代の際に大名の宿であった「本陣」の跡地に、正門、石垣などを配置し、当時の面影を残しつつ整備した公園。園内には東海道由比宿交流館、由比本陣記念館「御幸亭」、東海道広重美術館がある。
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参勤交代の際に大名の宿であった「本陣」の跡地に、正門、石垣などを配置し、当時の面影を残しつつ整備した公園。園内には東海道由比宿交流館、由比本陣記念館「御幸亭」、東海道広重美術館がある。
由比本陣公園内にあり、明治天皇が小休された離れ座敷を復元。小堀遠州作と伝わる庭園、茶室結仁斎[ゆうじんさい]など純和風の空間が広がる(抹茶は要予約)。
手作り体験工房 白ふじの里は、藤枝市の葉梨西北地区に建てられた農山村活性化施設。5月下旬~6月上旬には白ふじの里のそばを流れる葉梨川[はなしがわ]周辺にほたるが舞い、見ることができる。
熱海梅園内にある記念館。中山晋平は、「波浮[はぶ]の港」などの作品がある大正・昭和期の作曲家。晩年を熱海で過ごした建物を移築し、愛用のピアノなどを展示している。
お吉の菩提寺。本堂の右横に唐人お吉記念館(料金:400円、時間:8~17時、休み:無休)があり、お吉の遺品や写真を展示。墓は記念館裏手に、供養の石灯籠や鶴松の塚と並んで立っている。墓石や灯籠は、舞台で「唐人お吉」を演じた新派の先代水谷八重子らが寄進したもの。また館内には文久3年(1863)、坂本龍馬の脱藩赦免をめぐって、勝海舟、山内容堂が会談した「謁見の間」も残されている。
熱海梅園に隣接して立つ美術館。熱海市名誉市民で、文化勲章を受章した彫刻家・澤田政廣の作品を展示。木彫を中心とした作品はいずれも生命感にあふれて力強い。直径5mの天井のステンドグラス「飛天」も、澤田政廣の作品。その下に立つと幸せになれると、若いカップルに人気。
劇場を備えた天城会館内にあり、木下順二氏の戯曲『夕鶴』の舞台で使われた衣装や小道具などを展示する。舞台のハイライトシーンが上映されるビデオシアターもある。所要16分。
マルチアーティストとして活躍した池田満寿夫氏が晩年作陶していた工房の横に、作品展示場として平成19年(2007)に開館。大作『天女夢幻』をはじめ陶を中心に、ブロンズ・書・版画などを展示。
木下杢太郎は明治、大正、昭和期の詩人・文学者で、医学者でもあった。記念館の建物は杢太郎の生家で呉服・雑貨商を営んでいた「米惣」の母屋で国登録文化財。天保6年(1835)に建てられた生家は、現存する伊東市内の民家では最も古い。館内には杢太郎の生まれた4畳半も残されており、杢太郎の詩集や評論集、自筆原稿、花のスケッチ、手紙などを展示。生い立ちコーナーには学生時代の写真があり、業績を紹介するビデオが流されている。所要15分。
教会風の塔屋が印象的な建物内には観光案内所と食堂がある。館内は南アルプスユネスコエコパークの紹介パネルや、井川の生活、在来食物の案内がある。事前予約すると弁当もできる。
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