
門脇埼灯台
城ケ崎ピクニカルコースの途中にある、地上24.9mの灯台。展望台に上ることもでき、伊豆七島や天城連山を望める。
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城ケ崎ピクニカルコースの途中にある、地上24.9mの灯台。展望台に上ることもでき、伊豆七島や天城連山を望める。
富士山を望む日本最長の大吊橋といわれる三島スカイウォーク。この大吊橋を囲む自然豊かな環境に恐竜アドベンチャーがあり、恐竜迷路とARシューティングゲームを楽しむことができる。恐竜迷路では森に潜む恐竜を探し出し、恐竜スタンプを集めながらヒントを頼りに秘密の宝を手に入れよう。ARシューティングはスコープを覗いて恐竜のタマゴを探すと恐竜とのバトルがスタート。最後のバトルには巨大なボスが待ち構え、高得点を獲得したプレイヤーのみ特別に缶バッジが手に入る。
水力発電の仕組みを中心に、ダムと地域の関わりを紹介。明治時代に始まった大井川水系の電源開発の歴史を紹介するほか、水車や発電機を忠実に再現した模型などを展示している。180度見渡せる展望サロンから見下ろす、高さ103.6m、幅243mの井川ダムは必見。井川湖畔には廃線となった線路を整備した遊歩道もあり、散策も楽しめる。
寸又峡散策のハイライトは、大間ダムが造り出したダム湖の上流にかかる、二枚板を連結させた吊橋。水面からの高さは8m、長さは90mあり、歩く度にゆれてスリルがある。コバルトブルーに映える神秘的な川面と周囲の緑が渓谷美を造り出す。新緑、紅葉の時期はみごとだ。
11mの高さから眺める大井川やダイナミックなパノラマは、大自然の偉大さを満喫できる。ゆらゆらと揺れるスリル感を味わいながら、長さ220mの吊り橋を渡りきってみよう。時間が合えば橋の下を走るSLに遭遇できる。
御前崎沖合を行き交う船の安全を守るために設置された灯台。寛永12年(1635)に常夜灯台が置かれたのが始まりで、その後、イギリス人技師ブラントンの指導によって明治7年(1874)に現在の西洋式灯台となって生まれ変わった。高さ17mの展望デッキに上ると、太平洋の大海原が正面に広がり、水平線まで見渡すパノラマは見事だ。
ダムは昭和35年(1960)、大井川の支流笹間川をせき止めて完成した。深緑の水をたたえるダム湖の中に、かつての山の頂が浮島や半島のように残り、独特の景観を見せている。ツツジ、新緑、紅葉が美しく四季折々の景色を楽しめる。また、湖の周囲ではハイキングやサイクリングもできる。
小笠山の豊かな自然につつまれた、緑あふれるエコパスタジアム。5万人収容の充実した設備を誇る、静岡県最大の多目的競技場。
井川ダムから大井川を遡ること約27km、南アルプス山系の起点にあるダムで、人造湖畑薙湖を形成している。周囲は海抜2000m級の山が迫り、新緑や紅葉の名所として知られる。ここから先は一般車通行禁止。
天竜川上流にある佐久間ダムの逆調整用ダムとして、昭和33年(1958)に建設された。これによりできた秋葉湖は桜の名所として知られ、春は湖畔に植樹された約1000本のソメイヨシノが一斉に花を咲かせる。また、コイやフナ、アユ釣りなども楽しめる。
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