
道の駅開国下田みなと
国道135号沿いにある下田港を一望する道の駅。総合案内では伊豆地域の観光情報を発信するほか、観光パンフレットを配布。回転寿司や魚料理店、漁協直売所や海産物店なども併設している。下田の歴史を映像や模型で紹介するハーバーミュージアム(500円)も好評だ。開国の舞台となった下田湾を一望出来る。
- 「伊豆急下田駅」から徒歩13分
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国道135号沿いにある下田港を一望する道の駅。総合案内では伊豆地域の観光情報を発信するほか、観光パンフレットを配布。回転寿司や魚料理店、漁協直売所や海産物店なども併設している。下田の歴史を映像や模型で紹介するハーバーミュージアム(500円)も好評だ。開国の舞台となった下田湾を一望出来る。
修禅寺本堂の右手にある。頼家の顔を写したと伝わる古面や、範頼の馬具など、源氏ゆかりの品々、および周辺で出土した平安期の密教仏具などを展示する。本尊の大日如来像は国の重要文化財で、毎年11月1~10日のみ宝物殿で公開。
ロシア使節のプチャーチン提督一行が乗ったディアナ号が大破した際に、代船として日本初の西洋型帆船・ヘダ号を建造した歴史をもつ戸田。その史実に基づいて設立された博物館。館内には代船建造の記録や設計図など当時の造船技術資料、プチャーチンの愛用品、ヘダ号やディアナ号の模型などを展示。併設の駿河湾深海生物館では、タカアシガニ、生きている化石といわれるラブカ、ギンザメなど珍しい深海生物も見られる。所要40分。
楽寿園の園内中央に位置する明治期建築の高床式数寄屋造の建物。係員の解説付きで公開している(中途の入退場不可)。野口幽谷[ゆうこく]や滝和亭[たきかてい]など明治期の大家による装飾絵画が、およそ210面にわたり、天井や襖に描かれている。見学には係員が30分コースで案内(1日6回、コース・時間は要問合せ)。
資生堂アートハウスに隣接し、創業明治5年(1872)以来の企業文化の歩みを紹介。ポスターや商品のパッケージ、テレビCMなど創業当時から現代までの懐かしい商品に再会できる。
道の駅天城越え内にある施設。天城に生息している動植物を解説した森の情報館、『伊豆の踊子』の生原稿をはじめ、伊豆・天城にゆかりのある作家や文学者約120名の資料を展示する伊豆近代文学博物館などがある。
能満寺山公園内にある3層5階建ての城。戦国時代の元亀2年(1571)に武田氏の平山城が築かれ、徳川家康との攻防の舞台となった小山城には三日月堀や丸馬出しなどの遺構が残り、昭和62年(1987)にはこの高さ21mの展望台が造られた。1・2階は史料展示室で、5階の展望台からは世界遺産富士山など見晴らしが良い。
「旅と旅人」をテーマに、大井川と島田宿に関する資料を展示。当時の川越しの様子や、川留め文化を紹介。分館は明治33年(1900)築の日本家屋、海野光弘版画記念館と島田市民俗資料室となっている。川越遺跡と共にノスタルジーの世界が広がる。所要1時間。
犀ケ崖の際にある施設で、三方ケ原合戦に関する資料のほか、合戦で亡くなった死者の霊を鎮めるために始まった遠州大念仏をジオラマ・DVDなどで紹介。大念仏の道具類を展示している。
明治・大正・昭和にかけて77年間、皇族が利用した御用邸。敷地は約15万平方mに及ぶ。昭和44年(1969)の御用邸廃止後に一般に公開され、戦災をまぬがれた西附属邸は御殿内の観覧が可能。建物内部には、当時の家具や調度品を多数展示している。園内の歴史民俗資料館では、沼津に伝わる漁具や農具などを見ることができる。
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