
戸田幸四郎絵本美術館
隅々までデザインされたスタイリッシュな空間ながら、子どもから大人まで楽しむことができる気持ちの良い美術館。伊豆の海を望む眺めのいいカフェもあり、ゆったりとした時間を過ごすことができる。庭に出てパラソルの下で貸し出し用の絵本をのんびり見たり、数々の名作絵本の原作を観賞したり、DVDコーナーでは絵本を映像化したものを見たり。絵本の原画は日本の知育絵本の父と言われる戸田幸四郎氏の作品を約200点展示。温泉の街・熱海の隠れ家的アートスポットだ。
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隅々までデザインされたスタイリッシュな空間ながら、子どもから大人まで楽しむことができる気持ちの良い美術館。伊豆の海を望む眺めのいいカフェもあり、ゆったりとした時間を過ごすことができる。庭に出てパラソルの下で貸し出し用の絵本をのんびり見たり、数々の名作絵本の原作を観賞したり、DVDコーナーでは絵本を映像化したものを見たり。絵本の原画は日本の知育絵本の父と言われる戸田幸四郎氏の作品を約200点展示。温泉の街・熱海の隠れ家的アートスポットだ。
陶器やガラス工芸、藍染めなど、伊豆で創作活動を行う作家による手作りの民芸品を取り扱う。個性豊かな作品の数々は見るだけでも楽しい。企画展を行うギャラリー山粧も併設。
熱川駅そばにある資料館。館長が自ら制作した面を展示しており、館内には人の顔サイズの小さなものから、2m以上の大きなものまで多様な面がところ狭しと並んでいる。鬼の面や十二神将の面などどれも力強く、迫力満点。
穴場好きな人にオススメな施設が伊豆極楽苑。死後の世界を擬似体験でき、館内を巡ると地獄絵図を再現したジオラマが目の前に。最後はちょっとエッチな秘宝展へ。
竹林の小径の中ほどにあり、四季折々に変化する修善寺の写真展示などを行っているギャラリー。
入江長八[いりえちょうはち]の代表作品を展示する美術館。文化12年(1815)、松崎に生まれた長八は江戸に出て修業し、漆喰鏝絵[しっくいこてえ]の名作を残した。漆喰鏝絵は、壁に塗る漆喰を盛り上げるように塗り、彩色しながら仕上げ、立体的に描いた絵画のこと。作品はどれも精緻をきわめ、虫眼鏡で見るとそのすばらしさがよくわかる。モダンな現代建築と、なまこ壁や古来の左官技術が調和したユニークな建物も興味深い。所要40分。
ガラスの原料となる珪石の日本有数の産地、西伊豆町ならではのテーマパーク。現代ガラス作品を中心に展示する美術館には世界各国の多彩なガラス作品のほか万華鏡などを展示。その他オリジナル作品が気軽に作れる体験工房や、様々なアイテムが揃うガラスショップ、カフェ(金~月曜営業)、ギャラリーコーナーもあり。
インドの風土や自然、寺院等をモチーフに描き続けた文化勲章受章の日本画家・秋野不矩の作品を所蔵する美術館。藤森照信氏設計による、自然素材をふんだんに使用した個性的な建築。履物を脱いで入る展示室の床は、籐ござや大理石が敷き詰められ、床に座って鑑賞できる。
常葉大学附属菊川高校内にある美術館。江戸時代の日本画と洋画の作品を中心に収蔵している。春と秋に約1カ月にわたって開催される特別企画展では、彩色や線など作家の個性に迫るものから、一定地域の作家に焦点を絞ったものまで、さまざまなテーマで展示を行っている。所要30分。
浜松市出身の洋画家・清川泰次[きよかわたいじ](1919~2000)の作品を収蔵展示。清川氏の作品は、色と線、面だけで構成された独特の作風で知られる。絵画、オブジェはもちろん、三角屋根の建物も清川氏の寄贈によるもの。約300点の収蔵品のうち、常時約120点をテーマに沿って展示。どの作品にも題名がないのが特徴。所要30分。
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