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磐田市の見付宿から豊川市の御油[ごゆ]宿へと通じる、浜名湖の北側を通った約60kmの道程をいう。公的には本坂通[ほんざかどおり]と呼ばれ、東海道の脇街道として利用された重要な道であった。「姫街道」の名前の由来には、女性が好んで通ったからという説や、江戸時代初期に賑わった本坂通の往来がその後少なくなり、「ひなびた」「ひねた」街道と訛って変化した等がある。石畳の始まる小引佐[こいなさ]付近は、浜名湖が一望できる風光明媚な場所として知られる。
天竜浜名湖鉄道は静岡県西部地方にあるローカル鉄道。東端の掛川駅から浜松市の天竜二俣駅を通り、西端の新所原駅を走る。美しいお茶畑や雄大な天竜川、森のトンネル、壮麗な浜名湖などみどころ満載の鉄道だ。全線が国の登録有形文化財に登録されており、懐かしい昭和が香る駅舎やプラットホームが観光客を出迎える。ゆったりのんびり昭和を懐かしみ、日頃の心がいやされる。天竜二俣駅構内では、毎日「転車台・鉄道歴史館見学ツアー」を実施(予約不要、土・日曜・祝日は10時50分~と13時50分~、月~金曜は13時50分~)。
ジュビロ磐田の本拠地らしく、磐田駅北口の商店街はジュビロードと名付けられ、監督や選手の手形や足形のレリーフがところどころに飾られている。チームの躍進とともに行われるセールやイベントなどもお楽しみ。毎年3・5・9・12月の第2日曜9~12時には軽トラ市が開催され、本州最大規模の100台以上の出店者が通りを埋め尽くす景色はまさに圧巻。
森町中心部から約6km上流に位置する滝。一の滝、二の滝、三の滝と、滝は全部で3つあるが、高さ14m、幅2mの一の滝のみ見ることができる。滝までは遊歩道が続いているので、のどかな里山や葛布川のせせらぎを楽しみながらのんびり滝を目指そう。
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