
かんざんじロープウェイ
浜名湖パルパルに隣接し、標高113mの大草山山頂まで、全長723mの空中散歩が楽しめる。屋上展望台では、360度の大パノラマが広がり、眼下には舘山寺温泉街、北に奥浜名湖、南に遠州灘、冬の空気の澄んだ天気のよい日には富士山も望めることもある。
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浜名湖パルパルに隣接し、標高113mの大草山山頂まで、全長723mの空中散歩が楽しめる。屋上展望台では、360度の大パノラマが広がり、眼下には舘山寺温泉街、北に奥浜名湖、南に遠州灘、冬の空気の澄んだ天気のよい日には富士山も望めることもある。
伊東マリンタウン発着所から手石島、汐吹き岩など様々な海上の名所を約45分かけて周遊。繁忙期には大型犬入場不可の場合あり。
1000分の90という、普通鉄道では日本一の急勾配を有する南アルプスあぷとライン(井川線)。国内唯一のアプト式機関車が、歯車を噛ませて力強く坂を上る。沿線の景観も絶景。千頭駅構内の転車台は国指定有形登録文化財に登録されている。また、奥大井湖上駅が「COOL JAPAN AWARD 2019」を受賞。
太平洋に突き出した御前崎は、朝日と夕日が眺められる絶景スポット。御前崎ケープパークはその御前崎先端部に“自然と大地の調和”をテーマとして造られた公園。明治7年(1874)に初点灯した御前崎灯台から展望台「夕日と風がみえるん台」まで、モニュメントやベンチがある約1.5kmの遊歩道を中心に公園が整備されており、潮騒の像が立つ展望台「夕日と風がみえるん台」は恋人の聖地に認定されている。海からの風に吹かれ、心地よい波の音を聞き、水平線を望むロマンチックな散歩が楽しめる場所だ。
現在、大室山の山肌保護のため歩いての登山は禁止されている。快適なリフトで絶景を楽しみつつ、山頂を目指そう。1月1日には山頂から初日の出を拝む人のため、早朝からリフトが運行されている。
湯ケ島温泉にある川のせせらぎを聞きながら、温泉内をめぐる散策道。かつて地元の人々が共同浴場に通った道を散策道として整備した道で、井上靖や若山牧水らも歩いたといわれる。川の合流地点の出会い橋には男橋と女橋があり、ここで男女が出会うと幸福になれると人気の場所だ。1周約1時間。共同浴場の河鹿の湯(大人300円、小人(小学生以下)100円、時間:13~22時、水曜は8~22時)。
「道の駅 伊東マリンタウン」の駐車場からヨットが停泊するマリーナを囲むように伸びる全長417.5mの防波堤を利用した遊歩道。遊歩道入口で販売している6色の「幸せリボン」を購入して結び、潮風にのせて健康や恋愛成就などを祈願しよう。先端近くにはモニュメント「あい・讃歌」も設置。
西伊豆の豪快な断崖絶壁や奇岩を海上から眺める堂ケ島の遊覧船。三四郎島や蛇島[じゃしま]、竜宮島などを所要20分で巡る。なかでも最大のハイライトが天窓洞[てんそうどう]だ。遊覧船が洞窟の中をゆっくり進むと上空から光の帯が差し込んで、幻想的な光景が広がる。
壁面に四角い平瓦を並べて張り、その継ぎ目を白漆喰でかまぼこ型に盛り上げたなまこ壁。江戸時代に防火・防湿建築として普及したもので、伊豆各地で見ることができるが、こと松崎には数多く残されている。なかでも、かつて薬問屋だった近藤家横の路地がなまこ壁通りと呼ばれ、江戸時代末期の立派な壁が保存されている。
JR東海道線金谷駅より大井川鐵道に乗り換えて一駅、大正15年(1926)~昭和2年(1927)にかけて建てられた大井川鐵道のSLの始発駅。大正時代の洋風建築の面影を残し、平成30年(2018)に国の登録有形文化財に登録された。駐車場もあるので、車でアプローチする人にもおすすめだ。
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