
浜名湖遊覧船
奥浜名湖の景観を楽しめる遊覧船。舘山寺・フラワーパーク港発着で湖を周遊する所要30分のコース。大人1200円、小人600円。
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奥浜名湖の景観を楽しめる遊覧船。舘山寺・フラワーパーク港発着で湖を周遊する所要30分のコース。大人1200円、小人600円。
現在、大室山の山肌保護のため歩いての登山は禁止されている。快適なリフトで絶景を楽しみつつ、山頂を目指そう。1月1日には山頂から初日の出を拝む人のため、早朝からリフトが運行されている。
天竜浜名湖鉄道は静岡県西部地方にあるローカル鉄道。東端の掛川駅から浜松市の天竜二俣駅を通り、西端の新所原駅を走る。美しいお茶畑や雄大な天竜川、森のトンネル、壮麗な浜名湖などみどころ満載の鉄道だ。全線が国の登録有形文化財に登録されており、懐かしい昭和が香る駅舎やプラットホームが観光客を出迎える。ゆったりのんびり昭和を懐かしみ、日頃の心がいやされる。天竜二俣駅構内では、毎日「転車台・鉄道歴史館見学ツアー」を実施(予約不要、土・日曜・祝日は10時50分~と13時50分~、月~金曜は13時50分~)。
貞和2年(1346)夢窓国師[むそうこくし]の開山といわれる古刹。参道にうっそうと茂る樹齢300年の老杉が歴史を感じさせる。寺宝の大般若経600巻は永和年間(1375~79)に写経されたもの。境内には腰から下の病に御利益があるという足地蔵が祭られているほか、西国33霊場を模倣したミニ霊場巡りの遊歩道がある。
磐田市の見付宿から豊川市の御油[ごゆ]宿へと通じる、浜名湖の北側を通った約60kmの道程をいう。公的には本坂通[ほんざかどおり]と呼ばれ、東海道の脇街道として利用された重要な道であった。「姫街道」の名前の由来には、女性が好んで通ったからという説や、江戸時代初期に賑わった本坂通の往来がその後少なくなり、「ひなびた」「ひねた」街道と訛って変化した等がある。石畳の始まる小引佐[こいなさ]付近は、浜名湖が一望できる風光明媚な場所として知られる。
JR東海道線金谷駅より大井川鐵道に乗り換えて一駅、大正15年(1926)~昭和2年(1927)にかけて建てられた大井川鐵道のSLの始発駅。大正時代の洋風建築の面影を残し、平成30年(2018)に国の登録有形文化財に登録された。駐車場もあるので、車でアプローチする人にもおすすめだ。
「道の駅 伊東マリンタウン」の駐車場からヨットが停泊するマリーナを囲むように伸びる全長417.5mの防波堤を利用した遊歩道。遊歩道入口で販売している6色の「幸せリボン」を購入して結び、潮風にのせて健康や恋愛成就などを祈願しよう。先端近くにはモニュメント「あい・讃歌」も設置。
松川は伊東の町並みに大きな変化をつける川。大川橋近くの木造旅館街は静岡の町並み50選のひとつだ。遊歩道は岡橋から河口まで全長約1km。柳など樹木が植えられている。石を敷いた風情ある道には木下杢太郎[きのしたもくたろう]の解説パネルが立ち、浴後の散策によい。
伊東マリンタウン発着所から手石島、汐吹き岩など様々な海上の名所を約45分かけて周遊。繁忙期には大型犬入場不可の場合あり。
ジュビロ磐田の本拠地らしく、磐田駅北口の商店街はジュビロードと名付けられ、監督や選手の手形や足形のレリーフがところどころに飾られている。チームの躍進とともに行われるセールやイベントなどもお楽しみ。毎年3・5・9・12月の第2日曜9~12時には軽トラ市が開催され、本州最大規模の100台以上の出店者が通りを埋め尽くす景色はまさに圧巻。
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