
わかやましらはま農家 (関西広域連合域内観光農園)
南紀白浜温泉で知られる白浜町の農家。「みんなで一緒に楽しむ」を経営理念に、農業を通じて人と人、人と自然をつないで、一緒に楽しめる世の中にしたいと、日頃の農作業に加えて、収穫体験や農業体験、自然観察会などを企画。農業体験では、レタスやスイートコーン、ソラマメ、ケイトウ、ストックなどの野菜と花の栽培で、種まき、作物の手入れ、収穫などの農作業を体験者の能力や体力などに合わせて体験させてくれる。受け入れは1名から。日時などの詳細は要問合せ。
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南紀白浜温泉で知られる白浜町の農家。「みんなで一緒に楽しむ」を経営理念に、農業を通じて人と人、人と自然をつないで、一緒に楽しめる世の中にしたいと、日頃の農作業に加えて、収穫体験や農業体験、自然観察会などを企画。農業体験では、レタスやスイートコーン、ソラマメ、ケイトウ、ストックなどの野菜と花の栽培で、種まき、作物の手入れ、収穫などの農作業を体験者の能力や体力などに合わせて体験させてくれる。受け入れは1名から。日時などの詳細は要問合せ。
南高梅発祥の地であり、梅の生産量日本屈指のみなべ町の梅農園。農薬を使わず自然栽培で南高梅を栽培し、青梅や梅ジャム、梅の黒焼きなどに加工し、産地直送で販売も手掛けている。完全天日干しにこだわった無添加3年熟成の梅干しは、梅本来のうまみとまろやかな酸味があり、身体が喜ぶおいしさ。梅の収穫時期の6月上旬~6月末に「無農薬の梅もぎ+梅ジュース作り体験」を開催。梅畑でたわわに実った梅の実を直接もぎ取り、オリジナルな梅ジュースを作れる。所要約2時間。5歳から体験でき、1週間前までに要予約。
梅とみかん畑の中にある一棟貸しのゲストハウス。母屋の横にある古い民家をオーナーが手作りで改修し、「開かない扉」など、遊び心もたっぷり。「田舎の実家に帰ってきた」気分で滞在できる、昔ながらの日本の家屋。
熊野古道近露王子から継桜王子に向けて坂を登り切り、山の尾根沿いに面した絶景の一棟貸し、1日1組限定の古民家が2棟ある。都会生活から離れ「非日常的なとびきり居心地のいい空」が楽しめる。手植による田植えや鎌による稲刈体験、旬の野菜の収穫、茶摘み体験(野菜購入料金のみ)、めはり寿司作りや梅酒作り(1000円~)が楽しめる。各種体験は要予約。
古くから続いている農家の夫婦が約15年前に始めた農家民泊。夫婦ともに料理が大好きで近くの海で釣り上げた魚を提供してくれる。海釣り(1人8000円)、クルージング(1人3000円)などが楽しめる。クルージングでは白浜・田辺の海岸を海から眺めることができ、船から日の出を拝むこともできる。その他にも、みかん狩り・梅の収穫(1人3000円)など季節によっての農作業が体験でき、田舎の生活を知ることができる。剪定、草刈り、選別作業の体験もあり。
梅の生産量が日本屈指のみなべ町で梅とキンカンを生産する農園。家族3代で栽培してきた南高梅は、農園主の名前から 「てっちゃんの梅」の愛称が。環境保全型農業という堆肥を活用した土作りで育てた梅やキンカンは、安心安全で滋味深い味わい。青梅をはじめ、うす味梅干しやはちみつ梅などの梅干しや小梅の梅干し、金柑のジャムや甘露煮などを直販。「青梅のもぎとり体験」は6月上旬~中旬。約1時間で摘みとった梅を1kg単位で販売。ジュースや梅酒、梅干しの作り方を教えてくれるのがうれしい。10日前までに要予約。
梅の産地・みなべ町で、梅の栽培から梅製品までを手掛ける製造・販売会社。自社農園産の南高梅の完熟梅を使った梅干しや梅酒、梅ドリンクなど、商品は多彩。JA直売所や平日なら会社でも販売。自家農園では6月中旬~7月初旬に「梅ひろい・梅もぎ体験」を催行。収穫のコツや栽培の豆知識を教えてくれて、手作り梅ジュース付き。梅畑でもいだ香り高い南高梅の完熟梅は有料(時価)で買い取りになる。「しその収穫ともみしそ作り体験」は6月中旬~8月下旬。自分で収穫した赤しそを使ってもみしそを漬けることができる。いずれも要予約。
「僕らの畑は僕らで守る。農人と山の番人プロジェクト」というコンセプトの下、田辺市上芳養の日向地区で、地元若手農家が集まって活動している農業会社。農作業の受託から、鳥獣害対策の狩猟、ジビエや農作物の商品の開発・販売など活動は多岐にわたる。ミカン・梅の収穫体験やタケノコ掘りなどの農業体験のほか、罠の見回りに、獲物がいれば屠殺、ジビエ加工処理施設「ひなたの杜」での解体作業も行う狩猟体験ツアーもあり、「命を頂くこと」の大切さが学べる。体験内容や人数など詳細は公式サイトから要問合せ。予約は1カ月前に。
陸続きで楽しむ釣堀と、渡船で渡る筏釣り。とれとれ市場周辺では気軽に釣りも楽しめるから、ぜひチャレンジしてみて。
龍神村では古くから紙が漉かれ、その紙は「山路紙」と呼ばれていた。一旦は途絶えていた紙漉きを再興し、地元産の楮[こうぞ]を原料に、手作業による昔ながらの技法で紙を漉いている。紙漉き体験では、楮の樹皮を紙に漉き上げるまでのそれぞれの工程を本格的に体験できる。草木染めは草木を煎じてスカーフやバンダナなどを染める。
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