
城山公園
善光寺境内の東隣りに広がる公園で、長野市民の憩いの場となっている。桜の名所としても知られ、春には約470本の桜が開花。周辺には、城山動物園や城山テニスコートなどの施設もある。公園内の長野県立美術館には、本館と東山魁夷館があり、多くの人々でにぎわっている。
- 「善光寺下駅」から徒歩9分/「権堂駅」から徒歩18分
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善光寺境内の東隣りに広がる公園で、長野市民の憩いの場となっている。桜の名所としても知られ、春には約470本の桜が開花。周辺には、城山動物園や城山テニスコートなどの施設もある。公園内の長野県立美術館には、本館と東山魁夷館があり、多くの人々でにぎわっている。
公園内の治田神社前には2つの池があり、周囲を囲むようにソメイヨシノなどの桜が咲き乱れる。また、水面に満開の桜が映り込む姿は絶景。
諏訪湖畔の北西に位置し、天竜川の源に広がる緑あふれる公園で、市民の憩いの場として親しまれている。シンボルは、釜口水門の流入口付近から55mの高さにまで噴き上がる湖上噴水。7時~20時15分(12月下旬~3月下旬は休み)まで、1時間ごとに1回15分間にわたって水しぶきを上げ、湖上に虹を描きだす。夜はライトアップされ、幻想的だ。公園の中心には美しいフォルムのモニュメントが立つ。遊歩道沿いには桜並木が続き、春には花見客で賑わう。
真田昌幸の兄・信綱[のぶつな]とその夫人の墓のある寺。勇猛果敢だった信綱が愛用した鎧胴や、長篠の戦いで討死した信綱の首を包んだといわれる血染めの陣羽織、昌幸から信綱寺に宛てられた書状などが寺宝として遺されている。樹齢400年の墓前の桜もみどころだ。
約20万株のスイセンが河川敷に咲き誇り、黄色のじゅうたんを敷き詰めたような景色が広がる。堤防に咲く桜も同時期に開花。花の競演が楽しめる。
慈雲寺の裏手、諏訪湖を一望する高台に広がる公園。江戸時代には諏訪藩主の別邸、逍遙亭[しょうようてい]があったところで、下諏訪町内随一の景勝地として知られている。桜の名所でもあり、4月中旬~下旬には、バス停:宮の上から公園へ向かう道に桜のアーチができあがり、多くの花見客で賑わう。園内には正岡子規[まさおかしき]や松尾芭蕉[まつおばしょう]、島木赤彦[しまきあかひこ]らの句碑が約40基立ち、文学散策に格好のスポットだ。
石仏で知られる霊諍山を背に、禅宗の古刹大雲寺の一帯に桜が咲く。古城を思わせる佇まいに咲く桜は一見の価値あり。また、「長野の自然100選」にも選ばれている。
山の斜面を利用した公園。園内には、ウサギやヤギなどの小動物が飼育されている。ローラー滑り台をはじめ、子ども向け遊具も充実している。また、日本最大級の天狗の像がそびえ立っていることでも有名で、別名「天狗公園」とも呼ばれている。2月下旬頃~3月上旬頃にはセツブンソウが見られる(駐車場から徒歩20分)。
めん羊の飼育とジンギスカン料理、小梅の生産で知られる長野市信州新町地区にある梅園。犀川を挟んで信州新町美術館の対岸に広がる梅園で、約4万平方mの園内には約1000本の小梅と約30品種の紅梅が植えられている。小梅の白い花と紅色の紅梅、ろうかく湖と呼ばれる犀川の川面とのコントラストが見どころ。開花は3月下旬~4月上旬で、3月下旬には北信濃で一番早い花祭り「ろうかく梅園花まつり」が開催される。
推定樹齢約1200年のエドヒガンザクラで、根回り約9mの巨木。国天然記念物。
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