
ホットプラザ浅間
瓦屋根に白壁の木造民家風の建物の日帰り入浴施設。1階が浴場(男女別)で、大浴場、露天岩風呂、水風呂、サウナなどの浴槽があり、温泉を楽しみながら健康づくりができる。2階大広間は和室座敷と寝ころび処になっている。屋外には無料の足湯も設置。
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瓦屋根に白壁の木造民家風の建物の日帰り入浴施設。1階が浴場(男女別)で、大浴場、露天岩風呂、水風呂、サウナなどの浴槽があり、温泉を楽しみながら健康づくりができる。2階大広間は和室座敷と寝ころび処になっている。屋外には無料の足湯も設置。
文政年間(1818~1830)に発見されたという上高地温泉で、明治19年(1886)創業の歴史を持つ和風ホテル。敷地内にある自家源泉は約76℃が1本と約45℃が2本の合計3本。大浴場と露天風呂は立ち寄り入浴可。湯は胃腸病、皮ふ病、筋肉痛などに効能がある、微量のラジウムを含む単純温泉。日帰りの観光や登山帰りなどに利用するとよい。
江戸時代末期の本棟造りで風情ある建物を利用した食事処。乗鞍高原の大野川地区にあった、齋藤旅館の本家を移築したもの。名物は温泉で炊いた温泉湯粥850円。ニジマス甘露煮や山菜小鉢などが付く。眺めのよい男女別露天風呂(料金800円、10~16時受付終了)で入浴もできる。食事は11~14時。
さすがは日本有数の温泉エリアと思わせるのが、JR上諏訪駅の上りホームにある足湯。駅で温泉が楽しめると好評だった露天風呂が、足湯にリニューアルされた。全身浴に比べ、適温の温泉が足に心地よい刺激を与え、短時間に疲労回復やストレスを解消できる。清掃・点検等のために休止する場合がある。
中央自動車道の諏訪湖SAの上下線に設けられた温泉施設。上り線の諏訪市、下り線の岡谷市とで入湯税が違うため、上下線で料金が異なる。上下線ともに男女別の浴場は小ぢんまりとした造りだが、いずれも諏訪湖が一望できる展望風呂で、特に夜景の美しさは格別だ。下り線は高台に位置しているため、眼下に雄大な諏訪湖を見下ろしながら入浴ができ、ドライブの疲れを癒すドライバーのオアシス的存在になっている。
みずべ公園近くの柳並木通り沿いに立ち、気軽に利用できるコミュニティスペース。大浴場のほか、露天風呂などを完備。泉質は弱アルカリ性の単純温泉で、冷え性や筋肉痛などに効能あり。
サウナを備えた男女別の大浴場のほか、岩造りの露天風呂がある。ここの地下1300mから湧き出る原村八ケ岳温泉は、ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉。疲労回復や筋肉痛、冷え性などに効能がある。
東に八ケ岳の山並みが迫り、西に北アルプスを遠望する絶景ロケーション。展望のすばらしい大浴場のガラスはマジックミラーを使用、安心して温泉を楽しめる。東と北に分かれた浴場は、週ごとに男女を交替する。全館に床暖房を採用し、バリアフリーのやさしい設計。
枇杷の湯は、松本藩主石川康長が城下町整備とともに造成した湯御殿だったもの。湯の管理に就いた湯守・小口楽斎[おぐちらくさい](石川昌光)から16代目のオーナーにより、近年、そのたたずまいを生かして日帰り温泉施設となった。お殿様の野天風呂が離れに、内湯には檜の露天風呂やサウナもある。庭園には、真夏に咲く紅のサルスベリや康長手植えの松が、時を越えて大樹となっている。
松本市街地の西部にある名湯・美ヶ原温泉の共同浴場。研修室や会議室もあるふれあい山辺館1階にあり、長く地元客に愛されて来た。男女別に内湯と露天風呂が揃い、アルカリ性単純温泉の美肌の湯を楽しめる。
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