
志賀高原中央エリア「ジャイアント・発哺ブナ平・西館山スキー場」
エリアの拠点となるジャイアントスキー場は志賀高原屈指の難関コース。ベースにはレストハウスを兼ねた宿が並ぶ。西館山スキー場はワールドカップも開催された名コースをもつ。オリンピックコースで知られる東館山スキー場の下部に広がる発哺ブナ平には志賀高原屈指のビギナーバーンがある。ジャイアント連絡コースも新設しアクセスも良くなった。
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エリアの拠点となるジャイアントスキー場は志賀高原屈指の難関コース。ベースにはレストハウスを兼ねた宿が並ぶ。西館山スキー場はワールドカップも開催された名コースをもつ。オリンピックコースで知られる東館山スキー場の下部に広がる発哺ブナ平には志賀高原屈指のビギナーバーンがある。ジャイアント連絡コースも新設しアクセスも良くなった。
全8コースとコンパクトながら、白馬五竜スキー場と共通リフト券で滑ることができるので、合わせればコース数23というビッグエリアとなる。ゴンドラリフトを中心に、輸送力も高く、ゲレンデ上部から白馬の雄大な山々が見渡せる眺望が自慢。白馬五竜と連絡している山頂部には見晴らしのよい初級コースが広がっていて気持ちがいい。
360度見渡せる大パノラマが楽しめる広々した山頂エリアのマウンテンサイドと、起伏に富んだ地形を生かした多彩なコースのビレッジサイドは滑りごたえ充分。子供からシニアまで幅広い層に愛されている。スキー、スノーボードはもちろん、スノーシューやクロスカントリー、スノーラフティング等々、雪山を楽しむ絶好のフィールド。パウダーエリアやパークアイテムも充実している。また、山頂に北アルプスが一望できるテラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」で山々の壮大な景色が楽しめる。
白馬エリアを代表するビッグスケールのスキー場。八方尾根のハードなイメージに対し、鐘の鳴る丘ゲレンデなど栂池高原はソフトでやさしい雰囲気が特徴的。ゲレンデは縦に長く、上部は上・中級向きだが、下半分はなだらかな緩斜面。全体面積でいえば70%ほどが初級ゲレンデといえる初級者天国だ。山麓には飲食店や宿泊施設が豊富に揃っている。
平成30年(2018)1月より、「木戸池スノーパーク」としてスノーラフティングを始める。スノーモービルで雪原を走れて、大人から子供まで誰でも楽しめる。1回1500円(大人、子供共通)。もちろん、雪遊びやソリなどでも楽しめる。
斑尾山の北斜面に広がるタングラムスキーサーカスは、ゲレンデとホテルが一体となったファミリーに人気のスキー場。充実のキッズパークや5歳から乗れるスノーモビルなどスキー以外でも楽しみが満載。キッズスクールや託児所なども充実している。斑尾高原スキー場と共通券で滑ることができるのもうれしい。キッズイベントも盛りだくさん。
スイスのダボススキー場と似ていることから日本のダボスといわれる老舗スキー場。ゲレンデは3つのエリアからなり、コース数は36。土・日曜にはシャトルバスも走っている。ベースには宿も豊富で、ファミリーから本格スキーヤー、学生の合宿まで、幅広い層が楽しめるゲレンデ構成になっている。
白樺やカラマツの樹林と自然を映す湖沼、壮麗な乗鞍岳を望む自然の中で、アドベンチャーパーク、キャンプ、マレットゴルフ、サイクリングなどを楽しめる。
しらかば2in1スキー場のレストランで、雪のないシーズンには体験施設となる。そば道場をはじめ、五平餅作り、四輪バギー体験など約10種の体験コースが楽しめる。団体専用メニューもあるので、詳細は問合せてみよう。
例年11月下旬から5月上旬までと、志賀高原の中でも長期間滑走可能なスキー場。平成27~28年(2015~2016)シーズンよりスノーボードも解禁。標高が高く、北斜面なので陽が当たらずパウダースノーを楽しめる。料金など詳細については志賀高原観光協会(TEL:0269-34-2404)、または志賀高原索道協会(TEL:0269-34-2588)に要問合せ。
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