
志賀高原中央エリア「寺小屋・東館山・高天ケ原マンモススキー場」
このエリアの中心となるのが東館山ゴンドラリフト。ゴンドラリフトの山頂駅には志賀高原の大パノラマが広がる展望台があり、ここから東館山、高天ケ原マンモス、寺小屋の各スキー場へ滑ることができる。標高が高いため雪質がよく、林間、幅広一枚バーンなどコースも多彩だ。また高天ケ原スキー場の高天ケ原クワッドリフトはサマーリフトとして夏期も営業している。
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このエリアの中心となるのが東館山ゴンドラリフト。ゴンドラリフトの山頂駅には志賀高原の大パノラマが広がる展望台があり、ここから東館山、高天ケ原マンモス、寺小屋の各スキー場へ滑ることができる。標高が高いため雪質がよく、林間、幅広一枚バーンなどコースも多彩だ。また高天ケ原スキー場の高天ケ原クワッドリフトはサマーリフトとして夏期も営業している。
日本一標高の高いところにあるスキー場で、雄大な大パノラマや樹氷が楽しめる。標高2307mの雲の上のスキー場は、人工雪を一切使っておらず、天然の質の高い雪が楽しめる。ゴールデンウィーク以降も賑わいを見せ、春スキーが楽しめるスキー場としても有名。
斑尾山の北斜面に広がるタングラムスキーサーカスは、ゲレンデとホテルが一体となったファミリーに人気のスキー場。充実のキッズパークや5歳から乗れるスノーモビルなどスキー以外でも楽しみが満載。キッズスクールや託児所なども充実している。斑尾高原スキー場と共通券で滑ることができるのもうれしい。キッズイベントも盛りだくさん。
北志賀の北斜面に位置し、初級者から上級者まで楽しめるスキー場。全7コースで、レールなども設置されている。
志賀高原エリアでは最奥に位置するスキー場。烏帽子岳や岩菅山を望む豊かな自然環境が自慢だ。気温の低い日には樹氷も見られ、山頂部はパウダースノーに恵まれる。ベースに立つ奥志賀高原ホテルはハイグレードな欧風ホテルでスキーリゾートの草分けでもある。中高年や家族連れがゆっくりスキーを楽しめる。
中央自動車道から見えるゲレンデで、諏訪南ICからわずか5kmというアクセスのよさが魅力の一つ。ゴンドラリフトで移動する標高1780mのゲレンデトップからベースに向かって降りる3kmのロングコースと、センターハウス前の初級者向けゲレンデという構成になっている。スノーエスカレーターを設置したキッズパークもあって大人から子供まで楽しめる。
標高1352mの高社山中腹を中心に、東に三ッ子山、西に飯盛山の3つのピークを持ち1カ所のベースに向かって延びる扇形のゲレンデレイアウト。ストレートな1枚バーンが多いので滑りやすい。充実のパークはアイテムが多彩に揃い、マックスビートパークX-JAMにはハーフパイプが2台もある。スノーボーダー御用達という印象があるが、ファミリーにも人気で、わんぱく広場では安心して遊べる。
平成30年(2018)1月より、「木戸池スノーパーク」としてスノーラフティングを始める。スノーモービルで雪原を走れて、大人から子供まで誰でも楽しめる。1回1500円(大人、子供共通)。もちろん、雪遊びやソリなどでも楽しめる。
信州はもとより、日本を代表する老舗温泉スキー場。アフタースキーにはのんびり温泉というゆったり派に人気が高い。歴史だけでなく、ゲレンデの規模や雪質のよさ、滑走期間などどれをとっても申し分ない。ロング滑走が楽しめ、毛無山山頂からの最長滑走距離は10kmにも及び、初級者や中級者でも長い距離を滑ることができる。
中央自動車道小淵沢ICから約6kmと近く、日帰りスキーを楽しむファミリー層に人気のあるスキー場。コースは、ビギナーの練習に最適なロマンスゲレンデと、中・上級向けのセンターゲレンデの2つ。はっきりとコース分けがされているので、初めての滑りやステップアップに適している。スノーボードはナイターのみ滑走可。スノーランドは、歩く歩道のあるソリエリアや大型遊具もあり楽しめる。
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