
白馬八方尾根スキー場
白馬エリアを代表するビッグゲレンデで、信州はもとより、全国的にも人気が高い。平成10年(1998)には長野冬季オリンピックのメイン会場として世界の注目を集めたことが思い出される。唐松岳から延びる長い尾根に展開する山岳スキー場で、標高1831mから扇形にビッグフィールドが広がる。黒菱ゲレンデや兎平ゲレンデなど名物の上級コースのほかに、長い中級コース、広々としている初級コースとバラエティー豊かなゲレンデ構成。
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白馬エリアを代表するビッグゲレンデで、信州はもとより、全国的にも人気が高い。平成10年(1998)には長野冬季オリンピックのメイン会場として世界の注目を集めたことが思い出される。唐松岳から延びる長い尾根に展開する山岳スキー場で、標高1831mから扇形にビッグフィールドが広がる。黒菱ゲレンデや兎平ゲレンデなど名物の上級コースのほかに、長い中級コース、広々としている初級コースとバラエティー豊かなゲレンデ構成。
首都圏から車で約2時間30分という手軽さながら、ゲレンデトップは約2000mという雄大さがあり、サラサラのパウダースノーが楽しめるスキー場。ゲレンデは緩斜面主体だが、バランスよくコンパクトにまとまっているので、どんなスキーヤーでも満足できる。ホテル、仮眠室、託児所、キッズゲレンデなどさまざまな施設も充実している。
広くて見通しの良い緩斜面、林に囲まれた中斜面とスキー場の大部分がビギナーにやさしいレイアウトでグループ、ファミリーに最適。ちびっこゲレンデも人気。
信州側から望むと、げんこつを横にしたように見えるため、その名でよばれるようになったという横手山。車では到達できないので、渋峠リフト(片道600円、往復1200円)や、バス停のぞき周辺のスカイレーターなど(周遊1500円)を使って、足を延ばそう。冬はスキー場として賑わう。
斑尾山の北斜面に広がるタングラムスキーサーカスは、ゲレンデとホテルが一体となったファミリーに人気のスキー場。充実のキッズパークや5歳から乗れるスノーモビルなどスキー以外でも楽しみが満載。キッズスクールや託児所なども充実している。斑尾高原スキー場と共通券で滑ることができるのもうれしい。キッズイベントも盛りだくさん。
豊富な積雪量を誇る信州最北端のスキー場。8本のバリエーション豊かなコースがあり、初心者から上級者まで楽しめる。1・2月の平日は極力圧雪しないパウダー祭り。レストランでは地元お母さん手作りの野沢菜漬が食べ放題。
全8コースとコンパクトながら、白馬五竜スキー場と共通リフト券で滑ることができるので、合わせればコース数23というビッグエリアとなる。ゴンドラリフトを中心に、輸送力も高く、ゲレンデ上部から白馬の雄大な山々が見渡せる眺望が自慢。白馬五竜と連絡している山頂部には見晴らしのよい初級コースが広がっていて気持ちがいい。
北アルプス連峰の最南端、乗鞍岳の東山麓に広がるビッグなスキー場。変化に富んだ多彩なコースが魅力で、標高1500~2000mの高所にあるだけに、さらさらの粉雪に恵まれている。山頂部から眺める北アルプスや木曽の山々の大パノラマも魅力だ。周辺には白濁した温泉を引いた旅館やペンションが豊富に揃うのでのんびり過ごしたい。インフォメーションのみクレジットカード利用可。
白樺湖の南東にそびえる、標高1832mの八子ケ峰の中腹にある公園。一帯は高山植物の宝庫で、初夏にはレンゲツツジが一面に咲き乱れる。湖畔から散策路が整備され、あたりからは白樺湖、蓼科山、車山高原が一望できる。冬期には北西側の斜面がロイヤルヒルスキー場となる。
諏訪ICからアクセスするエリアのなかでは唯一ゴンドラリフトのあるスキー場で、白樺湖周辺では最奥に位置する。牧場の斜面を利用したゲレンデで、大きな一枚バーンが広がっている。スキーヤーオンリーということもあって、ファミリー層が多く、ゲレンデ全体にのんびりムードが漂っている。コースは初級者コースが主体。ベースに池の平白樺高原ホテルがあるほか、女神湖通りなどペンションも多い。
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