
志賀高原中央エリア「一の瀬ファミリースキー場」
志賀高原で一番の中心的エリアで多くのスキー、ボーダーが集まる場所。志賀高原は多くのスキー場の集合体なので移動が多く、ここ一の瀬スキー場が便利。林間コースはツアー気分が楽しめる。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
志賀高原で一番の中心的エリアで多くのスキー、ボーダーが集まる場所。志賀高原は多くのスキー場の集合体なので移動が多く、ここ一の瀬スキー場が便利。林間コースはツアー気分が楽しめる。
長野県飯山市と新潟県妙高市の県境に位置するスノーリゾート。標高1382mの斑尾山の山頂直下から、約30コースのバランスのとれたコースがレイアウトされており、最長滑走距離は2500m。雪は天然雪のパウダースノー。キッズや初心者から上級者まで、スキーやスノーボードを存分に楽しめるスキー場で、特に森の中を滑るツリーランコースはまるで冒険をしているようで人気がある。隣の「タングラムスキーサーカス」にもリフトでアクセスでき、斑尾全山共通リフト券を利用して合計約50コースのビッグゲレンデの滑走を満喫したい。
エリアの拠点となるジャイアントスキー場は志賀高原屈指の難関コース。ベースにはレストハウスを兼ねた宿が並ぶ。西館山スキー場はワールドカップも開催された名コースをもつ。オリンピックコースで知られる東館山スキー場の下部に広がる発哺ブナ平には志賀高原屈指のビギナーバーンがある。ジャイアント連絡コースも新設しアクセスも良くなった。
信州側から望むと、げんこつを横にしたように見えるため、その名でよばれるようになったという横手山。車では到達できないので、渋峠リフト(片道600円、往復1200円)や、バス停のぞき周辺のスカイレーターなど(周遊1500円)を使って、足を延ばそう。冬はスキー場として賑わう。
竜王スキーパークは標高1930mで、雪質・雪量ともに満足度が高い。名物の木落しコースは国内屈指の非圧雪バーンで、極上のパウダースノーを楽しめる。ゲレンデ上部のスカイランドエリアはパウダー好きにはたまらない。メインゲレンデのバレーエリアはフラット&ワイドバーン。他にも、雪上車に乗ってロープウェイを使い「SORA terrace」や「SORA terrace cafe」まで行き、冬ならではの絶景が楽しめる。「SORA terrace観光プラン」や、大人も子どももそりやチュービング等を楽しめる「アドベンチャーパーク」などもあり、スキー・スノーボード以外のコンテンツも充実している。
例年11月下旬から5月上旬までと、志賀高原の中でも長期間滑走可能なスキー場。平成27~28年(2015~2016)シーズンよりスノーボードも解禁。標高が高く、北斜面なので陽が当たらずパウダースノーを楽しめる。料金など詳細については志賀高原観光協会(TEL:0269-34-2404)、または志賀高原索道協会(TEL:0269-34-2588)に要問合せ。
信州中野ICから志賀草津高原ルートで志賀高原に入ると玄関口となるのがサンバレースキー場。サンバレー上部西側に広がる丸池スキー場は日本で最初にリフトが架けられたスキー場で、ベースには老舗ホテルが立つ。丸池の奥にある蓮池スキー場は緩斜面が中心の初心者向けだ。丸池にキッズゲレンデがあり、全体にファミリーに人気。
標高1352mの高社山の北斜面に広がるスキー場。ゲレンデは中腹から扇形に広がり、上部に急斜面、下部に緩斜面というシンプルなレイアウトになっている。どのコースも幅が広いので初級者の練習やファミリー揃っての滑走も安心して楽しめる。また、50mの動く歩道が設置されたこども広場や800mのそりコースがあり、ファミリーで楽しめる。子供連れならファミリー券がお得。
白馬エリアを代表するビッグスケールのスキー場。八方尾根のハードなイメージに対し、鐘の鳴る丘ゲレンデなど栂池高原はソフトでやさしい雰囲気が特徴的。ゲレンデは縦に長く、上部は上・中級向きだが、下半分はなだらかな緩斜面。全体面積でいえば70%ほどが初級ゲレンデといえる初級者天国だ。山麓には飲食店や宿泊施設が豊富に揃っている。
カラマツや白樺などの森と美しい湖に囲まれたロケーションと上質な粉雪が魅力のスキー場。緩~中斜面中心のコースレイアウトはファミリーやグループに好評。もちろん上級者も納得の急斜面、モーグル、パークも設置して幅広いニーズに対応している。丁寧なゲレンデ整備には長年定評があるのでその滑り心地を楽しみたい。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。