
城山史跡公園 荒砥城跡
戦国時代の山城・荒砥[あらと]城を再現したもの。受付のある四の郭から頂上の本郭まで、連郭式でつくられている。二の郭には櫓[やぐら]・兵舎があり、兵舎内の映像室では荒砥城の歴史をビデオ上映しているほか、展示室では戦国時代の出土品などを展示している。櫓や本郭からは雄大に流れる千曲川と戸倉上山田温泉街、善光寺平までのすばらしい眺めが楽しめる。
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戦国時代の山城・荒砥[あらと]城を再現したもの。受付のある四の郭から頂上の本郭まで、連郭式でつくられている。二の郭には櫓[やぐら]・兵舎があり、兵舎内の映像室では荒砥城の歴史をビデオ上映しているほか、展示室では戦国時代の出土品などを展示している。櫓や本郭からは雄大に流れる千曲川と戸倉上山田温泉街、善光寺平までのすばらしい眺めが楽しめる。
製糸業が盛んだった須坂市。明治中期に建築されたまゆ蔵を改装し、平成21年(2009)6月から地域の観光拠点として開放している。3階建てのまゆ蔵は、現存の蔵としては数少なく、歴史的にも非常に貴重。1階には休憩処もある。蔵の街歩きをここからスタートしよう。
清流、梓川に架かる上高地のシンボル的存在の吊り橋。橋の上から奥穂高岳(3190m)、吊尾根、前穂高岳(3090m)などの穂高連峰の勇壮な景観を眺めることができ、記念写真を撮る人々で、いつも賑わっている。橋の名の由来は定かではなく、かつて河童が棲んでいそうな深い淵があったからなど、いくつかの説がある。上高地ビジターセンターには、昔の河童橋周辺の写真と解説があるので、のぞいてみたい。
文豪・島崎藤村が度々訪れた寺。小諸で生活していた時代に著した代表作『破戒』に出てくる蓮華寺のモデルであり、境内には第一章を刻んだ文学碑がある。真宗寺をはじめとした寺巡りは、遊歩道も整備されているので、時間をかけてゆっくり寺を巡れるのもうれしい。
温泉の噴出口を模した「七ツ釜」から漂う湯けむりが楽しめる。1階には売店があり、温泉を利用した温泉たまごが購入できる。また2階では、「諏訪のロケ地レビュー展」が見学でき、3階には「諏訪湖の花火」の写真や資料が展示されている。
広い敷地内にワイナリーやショップ、乗馬施設、食事処などがあり、観光地としても楽しめるドライブイン。季節のイベントも行われている。地酒、銘菓をはじめ、お土産の品揃えの豊富さも人気の秘密。農産物直売所「ファーマンズランド安曇野」では、朝とれ野菜も購入可能。
中禅寺と前山寺のほぼ中間点、龍光院山門横にある養蚕農家風の建物。塩田城跡の出土品の展示もある。
ボートやサイクリングの基地として知られる。ここは、かつてアニメの舞台になったことでも知られ、食堂ではまりえカレー730円やまりえアイスクリーム450円などが食べられる。レイクフィッシングが盛んで、ブラックバス、ワカサギ、木崎マス等多く知られている。ペダルボート1500円~、モーターボート5000円~、バナナボート、ウェイクボードなどがある。
ハルニレの樹木が点在する明るい草原は、明治初期から昭和初期まで放牧が行われていた、かつての牧場の名残り。現在はキャンプ場として利用され、登山基地となっている。この辺りから見る前穂高岳の風景が、井上靖の小説『氷壁』の舞台。徳沢には2軒の宿があり、その1軒が小説に登場する宿、徳沢園で、「氷壁の宿」の看板を掲げている。そばやうどんなどの軽食がとれる喫茶室や売店がある。
アメリカの建築家、アントニン・レーモンドがヨーロッパの田舎にある教会をイメージして設計。三角屋根と大きな尖塔は軽井沢のシンボル的存在になっている。堀辰雄の小説『木の十字架』に登場した教会としても有名。屋根にはめ込まれたマリア像と、その頂に輝く十字架が印象的だ。条件はあるが、結婚式を受け付けており、ブライダルシーズンには挙式に向かうカップルに出会えるかも。
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