
冩眞器博物館・山本写真機店
善光寺表参道周辺の門前商家では、「まちかどミニ博物館」と称して、貴重な資料や建物の一部、調度品、道具類、美術品などを無料で展示公開している。山本写真機店もその一つ。特にライカのアンティークカメラはもちろん販売・修理もしており、全国からファンが訪れる。
- 「権堂駅」から徒歩8分/「市役所前(長野)駅」から徒歩10分
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善光寺表参道周辺の門前商家では、「まちかどミニ博物館」と称して、貴重な資料や建物の一部、調度品、道具類、美術品などを無料で展示公開している。山本写真機店もその一つ。特にライカのアンティークカメラはもちろん販売・修理もしており、全国からファンが訪れる。
善光寺の本堂。棟の形が鐘をつく撞木の形(T字型)になっている撞木造、檜皮葺屋根の江戸中期寺院建築の傑作。大伽藍は間口約24m、高さ約26m、奥行約54mで、国宝建造物の中で東大寺大仏殿、三十三間堂、知恩院御影堂に次ぐ規模。正面は向拝3間で軒唐破風付き、内部は外陣が広いという近世寺院建築の特長を示す。数え年で7年に1度、本尊と同じ姿の前立本尊が開扉される。毎回、御開帳に際して松代町から奉納される回向[えこう]柱が本堂前に立てられるが、これと前立本尊の右手が「善の綱」で結ばれるため、回向柱にふれると御本尊にふれたのと同じ御利益があるといわれる。
豊野のりんご畑に囲まれた、源泉掛け流しの温泉を引く日帰り入浴施設。露天風呂からは北信濃の大パノラマや、満天の星空が一望できる。内湯もあり、肌がしっとりすべすべする塩化物泉(弱アルカリ性)は、美人の湯といわれる。毎月5日・15日・25日はりんごが浮かぶ「りんご風呂」を楽しめる。多目的ホール、レストラン、芝生公園、乳幼児用遊びのスペース、農産物直売所など憩いのスペースも充実している。
第一、第二の宝物館からなり、常時約150点展示している(随時展示替えあり)。巻紙に書かれた『紙本墨書源氏物語事書』(重要文化財)や『善光寺造営図』など貴重な宝物が多い。
善光寺表参道周辺の門前商家では、「まちかどミニ博物館」と称して、貴重な資料や建物の一部、調度品、道具類、美術品などを無料で展示公開している。蔦友もその一つ。明治3年(1872)の創業以来、店で実際に使われてきたタイムレコーダーやレジスターなどが展示されている。
善光寺近くにて、信州の「心のこもった手作りの贈り物」を揃える。木彫、染織、絵画、郷土玩具など民芸品や工芸品の品揃えは幅広い。店の奥には、土蔵造りのギャラリーもあり、見学も自由。昔ながらの風情がいっぱいで、見ているだけでも楽しくなる店だ。
標高1917mの穏やかな姿を見せる山で、北信五岳の一つ。奈良時代から山岳信仰の霊場、飯縄修験道として知られ、鎌倉時代に伊藤盛縄[いとうもりつな]があみだした飯縄忍法の発祥の地としても名高い。山頂近くには飯縄神社が鎮座し、登山道には多くの祠[ほこら]がある。山頂は360度のパノラマの眺望が開け、戸隠連峰や黒姫山など、ほかの北信五岳が間近にせまる。登山道は北・西・南登山道の3通りあるが、南と西のルートが一般的。
武田信玄と上杉謙信が戦った古戦場跡。公園に隣接する八幡社の境内には二人の一騎討ちを再現した「三太刀七太刀」の碑や銅像などが立つ。
戊辰戦争から第二次世界大戦に至るまで、240万余柱の戦病没者の英霊を祀る仏式霊廟。1階には羅漢像や数多くの絵馬など、善光寺所蔵の什物を展示した善光寺史料館がある。拝観には内陣券が必要。
民芸調の建物が印象的な駅。地粉使用の手打ちそばが自慢で、ざるそば600円、季節の野菜を使った天ざるそば900円が人気。季節限定ものもあるボリュームたっぷりの田舎風おやきは140円。
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