
善光寺 日本忠霊殿(善光寺史料館)
戊辰戦争から第二次世界大戦に至るまで、240万余柱の戦病没者の英霊を祀る仏式霊廟。1階には羅漢像や数多くの絵馬など、善光寺所蔵の什物を展示した善光寺史料館がある。拝観には内陣券が必要。
- 「善光寺下駅」から徒歩13分/「権堂駅」から徒歩20分
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戊辰戦争から第二次世界大戦に至るまで、240万余柱の戦病没者の英霊を祀る仏式霊廟。1階には羅漢像や数多くの絵馬など、善光寺所蔵の什物を展示した善光寺史料館がある。拝観には内陣券が必要。
善光寺表参道周辺の門前商家では、「まちかどミニ博物館」と称して、貴重な資料や建物の一部、調度品、道具類、美術品などを無料で展示公開している。小林薬局もその一つ。かつて漢方調剤で使用した薬研や、薬の広告看板などが展示されている。
川中島古戦場史跡公園内にある、長野の歴史・民俗を総合的に紹介する博物館。長野盆地の歴史と生活を、自然科学・人文科学の両面からとらえて展示。年代順に設けられた順路をたどって、長野盆地の成り立ちなどの映像を見ることができる。『一遍上人絵伝』に描かれた中世の善光寺の様子や川中島の戦いコーナー、江戸時代の山車などが面白い。土・日曜、祝日、春・夏にはプラネタリウム(料金:250円)も開館。
400年前からこの地で酒造りをしていた坂井銘醸の酒蔵を資料館として公開。酒造りの工程や道具類などが展示されている。絵画館併設。ステンドグラス制作(1080円~、要問合せ)や陶芸体験(2160円~、要予約)も試してみたい。230年以上の歴史がある茅葺き屋根の母屋は、売店・利き酒処になっている。国の登録有形文化財に指定されている。
松本市の民芸運動の担い手・丸山太郎が、柳宗悦[やなぎむねよし]らによって提唱された民芸運動に共鳴して蒐集したコレクションを展示。昭和37年(1962)に創設され、昭和58年(1983)に松本市の施設となった。館内には松本箪笥をはじめ、陶磁器・染織物・ガラス製品など国内外から集めた民芸品が並ぶ。展示品は民芸運動の趣旨のとおり、無名の職人の技術で生みだした工芸品の機能的な美しさ、「用[よう]の美」にスポットをあてている。年数回企画展を開催。蔵づくりで梁の太い頑丈な家屋と庭園も合わせて鑑賞したい。所要30分。
土人形の里、信州中野の郷土玩具、土人形(土びな)は素朴な味わいが多くの人々に愛されている。中野土人形の他、全国各地から集められた土人形800点を展示のほか、絵付け体験ができる。
善光寺表参道周辺の門前商家では、「まちかどミニ博物館」と称して、貴重な資料や建物の一部、調度品、道具類、美術品などを無料で展示公開している。山本写真機店もその一つ。特にライカのアンティークカメラはもちろん販売・修理もしており、全国からファンが訪れる。
道の駅小坂田公園敷地内にある施設で、国内外の昆虫を中心に標本などを展示している。自然や珍しい昆虫・動植物に関する資料もある。自然に対する正しい見方や考え方を知り、地球環境や自然の大切さを学べる博物館。
明治26年(1893)、木村熊二によって開設された私塾。島崎藤村が教鞭を執ったことでも知られ、現在は義塾の歴史や教育内容に関する資料を展示している。
茅野市米沢地区の棚畑遺跡から発掘された土偶。「縄文のビーナス」と呼ばれ、妊娠した女性をかたどっている。全高27cm。細部にわたり縄文時代の見事な造型技術が見られる。茅野市尖石縄文考古館で見ることができる。
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